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時間のない朝


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朝からムラムラしても時間がない。
それでもSEXがしたい。
そんな時はキッチンに立つ母のパンツを下げてマンコとチンポに唾を塗り付けて前戯無しで挿入。
母も慣れたもので何も言わずに俺が腰を振りやすいようにお尻を突き出してくれる。
パンパンと腰を打ち付けて母を気持ち良くするなんて考えずに自分の快感だけを優先したSEX。
「出るから咥えて」
必要な言葉しか話さず、母が料理の手を止めてこっちを向いて跪く。
そんな母の口にチンポを咥えさせてザーメンを出す。
残らないように吸い出して全てを飲み込んでくれた母にお礼を言って出掛ける支度をする。
こんなSEXをする俺でも母は愛してくれるんだから優しいよ。

 

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