間一髪


2文字数:1514

父が仕事で母が買い物に出掛けると家には俺と姉さんしか居なくなる。
「エッチする?」
「する!」
普段は夜中にコソコソとSEXしてるから昼間に堂々と気兼ねなくSEX出来るチャンスは逃したくない。
姉さんも偶には思いきりSEXしたかったようで、二人しか居ないリビングでベロチューしてチンコとマンコを舐め合い、バックで激しく姉さんを突く。
「ああん!こんなに激しいエッチ初めて!気持ち良いよぉ!」
「俺も堂々とSEX出来て最高だ!姉さんのマンコも凄く締まって気持ち良いよ!」
「クリも触って!中と外で気持ち良くなりたいの!」
「クリ触ったらすぐにイッちゃうのに平気?」
「思いっきり声出してイキたいのぉ!クリ触ってぇ!」
クリトリスの弱い姉さんを全力で突きながらクリ弄りもする。
「はあん!凄いぃ!イク!イクぅぅ!」
姉さんがイキかけたその時、母が買い物から帰ってきたようで玄関の鍵を開けるガチャガチャって音がした。
俺と姉さんは慌てて繋がったまま脱ぎ捨ててあったパンツやスカート、ズボンやシャツを拾ってキッチンの中に逃げた。
イキそびれた姉さんは不満そうだけど、とりあえずシャツだけは着て立ちバックのまま帰宅した母と顔を合わせた。
「おかえり」
「ただいま、二人してキッチンで何やってんの?」
「喉が乾いたから何か飲もうかと…」
「丁度良かったわ、今ジュース買ってきたからお母さんにもこれ注いでくれる?」
母が買い物袋から取り出したジュースを手渡してきたので受け取り、三人分のカップに注ぐ。
「はい、これ母さんの」
「ありがとう、二人もこっちに座って飲めば?」
「飲んだらカップ洗うからここで良いよ、ね?姉さん」
「そうね、座ったり立ったり面倒だしこのまま飲むわ」
「じゃあお母さんが飲み終わったカップもついでに洗ってくれる?」
「良いよ、もう一杯飲む?」
「もらうわ」
母と会話してジュースの受け渡ししながら腰は動かし続けた。
カウンターを挟んで母の目の前でSEXなんて初めての経験なので、姉さんのマンコは緊張で締まりっぱなし。
俺と姉さんは母がジュースを飲んで一息ついてるのを眺めて平然を装ってるが、こちら側に回られたらシャツだけ着て下半身丸出しなのがバレるからスリル満点すぎる。
母に聞こえないように姉さんの耳元で射精しそうだと囁いた。
姉さんが無言で頷いたので母の目の前で姉さんに中出しした。
中出しされて姉さんも直後に絶頂。
「ふう…ごちそうさま、これ洗っといてくれる?」
「はいよ」
姉さんに中出ししながら母からカップを受け取り、流しの水を出して姉さんに洗ってもらう。
俺は姉さんの腰を後ろから抱きしめ続けてた。
水の音で母には会話が聞き取り辛くなってるから姉さんが俺に話しかけてくる。
「こんなスリルあるエッチも良いね」
「母さんの目の前でSEXして中出しなんてスリル満点で最高に気持ち良かったよ」
「私も…お母さん見ながら『今目の前で弟とエッチして中出しされてるんだよ』って言いたかったくらい気持ち良くなっちゃった」
「危ないなぁ…」
「まだ抜こうとしないあんたに言われたくないわね」
「床に水溢して拭くフリしてベロチューしようよ」
「大胆ねぇ…あっ…溢しちゃった…」
「盛大に溢したね、俺も手伝うからそっち側拭いて」
「ごめんね、ありがとう」
少しわざとらしかったかもしれないけど姉さんと二人でカウンターの下に隠れてベロチュー。
「んは…フェラもしちゃう?」
「うん、咥えて」
姉さんも今の状況が楽しいようでチンポ咥えてくれた。
キッチンに逃げ込むのがもう少し遅かったらバレてこんな楽しみ方なんて出来なかったな…。

 

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