お尻に激痛感じて目が覚めた


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半年くらい前の話なんだけど、明け方にお尻にげきつうを感じて目が覚めたらうつ伏せにさせられてて、酔っ払った父さんに犯されてた。
「こら!暴れるな!一度くらいアナルを貸してくれても良いだろう!」
逃げたくて暴れると怒られ、容赦なく頭を押さえつけられて激しく犯され続けた。
「さあ…中に出すぞ?父さんので腹の中を満たしてやる!」
童貞なのにお尻の処女を先に奪われて中出しまでされた。
「おおう!アナル中出しも良いもんだな!母さんは絶対にアナルでやらせてくれないからお前のアナル借りたけど…やっぱり締まりは強いし孕ませる心配も無いから最高だったよ」
チンポが抜けてもすぐには閉じないようで、空気が流れ込んでくる感覚があった。
痛くて情けなくて気分は最悪だったよ。
父さんはご機嫌で部屋から出て行った。
それから少ししてアナルからザーメンが溢れてきた。
童貞捨てる前にアナル犯されるなんて…絶対に復讐してやると心に決めた。
そしてお尻が回復するのを待って数日。
俺は夜中に両親の寝室に忍び込んで母を犯した。
横で父が寝てるのに生でマンコを犯してやったんだ。
寝てる間に自分の妻が息子に犯されて中出しされてたらショックだろうと考えたからだ。
母は途中で目を覚ましたが、理由を話したら協力すると言って受け入れてくれたんだ。
ひたすら愛し合って中出しを3回連続でした。
そして翌朝は母がフェラで起こしてくれた。
それからは毎日母とSEXする。
父とはレス気味らしいから、俺と子供作れば誰の子だ!ってなって、俺と母の子だと言うのが一番の復讐になるだろうからって母からの提案なんだ。
頑張った甲斐があって母を妊娠させるのに成功。
お腹が目立ち始めて父が不審に思い始めた頃に打ち明けた。
言葉では言い表せないくらいショックを受けた父さんが膝から崩れ落ちた。
これが父さんに犯された俺の復讐だと告げて追い討ちをかける。
自分の行いがパワーアップして自分を苦しめる結果を産んだと理解して何も言えなくなる父さんを尻目に母を抱き寄せてキス。
父さんは今更反省しても遅すぎるので母が子供を産むのを見届けるしかなく、家の中は関係の冷めた両親の異様な空気と、息子と愛し合う母って異常な空気が同居してて面白い。

 

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