本気では嫌がらない母


2文字数:1311

「母さん、またフェラしてよ」
「ダメよ…一回だけって約束でしょう?」
「そんな事言わないで…ほら、チンポがこんなになっちゃってるんだ」
「やだ…出さないでよ」
「目を逸らさないで見て…触ればどれくらい溜まってるか判るからさ」
「嫌…やめて…」
「凄く硬くなってるだろ?フェラしてもらってから一週間、もうオナニーじゃイケなくて溜まってるんだよ」
「あああ…ダメよ…ダメ…」
「また母さんのフェラで気持ち良くしてよ、そうすれば溜まったザーメンをスッキリ出せるから」
チンポを握らせて優しく頭を押さえてしゃがませる。
「口開けて…母さんの口でこのチンポ咥えてスッキリさせてよ」
頭を押さえたままチンポに引き寄せると、観念したように目を閉じて口を開けてくれる。
亀頭が口に入るとフワリと唇がチンポを包み込んだので頭から手を離す。
すると母さんは軽くチンポに吸って自ら深くチンポを咥えていく。
「おおお…やっぱり母さんの口は気持ち良いなぁ…優しく吸われて気持ち良くなるだけじゃなくて癒されるよ」
単に気持ち良くなるだけなら母じゃなくても大丈夫だろうけど、母性を感じて癒される感覚は母のフェラだけな気がする。
喉に当たるくらい深くチンポを咥えた母が目を開けて俺を上目遣いで見てくる。
「好きだよ母さん、このままスッキリさせてくれるよね?」
ヌルゥ…ヌルゥ…とユッタリしたペースでジワジワと快感を与えてくれるフェラですぐにはイかせないのが母の特徴。
俺の表情から感じてる快感のレベルを確かめて徐々にペースを上げていってくれる。
そして一度は寸止めしてから次で射精させてくれるから最高にスッキリ出来るんだ。
「ほおうっ!うああっ!」
亀頭だけを咥えて根元の方を手コキしながら強く吸われて射精する時はつい変な声が出ちゃう。
「おふうっ…うっ!ふううう…めっちゃ出た…腰抜けそう…」
一度の射精で腰も膝もガクガクになるくらい気持ち良い。
「ん…んべぇ…何で一週間でこんなに溜まるのよ…量もだけど濃さも凄いわ…」
「母さんに初めてフェラしてもらった時から溜まるの早くなってる気がする」
「何でよ…普通は変わらないものでしょう?」
「母さんのフェラが気持ち良すぎてまた口で気持ち良くなりたい!って身体が頑張っちゃってるのかも」
「こんなのはやめなきゃいけない事なんだからね?」
「解ってるけど母さんのフェラじゃなきゃ出せなくなってるんだよ」
手に吐き出したザーメンと俺を交互に見て溜め息を吐いた母が、ザーメンを処理しようとゆっくり立ち上がる。
「俺がティッシュ持ってくるよ、そのまま待ってて」
チンポ出したまま小走りでティッシュを取りに行く。
箱ごと持ってきたティッシュを数枚取って母の手に置くと、母が手早くザーメンを拭き取ってゴミ箱にティッシュをそのまま捨てる。
「いつまで出してるの?早くしまいなさい」
「今日は最後にキスしてくれないの?」
「もう…チュッ…これで良いでしょう?」
「チンポにキスする母さんて凄く可愛いよね」
「早くしまいなさい」
拭き取りしたけど匂いは残ってる手を洗いに洗面台の所に行く母の背中を見つめながらチンポをしまう。

 

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