お互い彼氏・彼女持ちなのに…


1文字数:1289

「俺達こんな事してて良いのかな?って最近考えるようになったんだけど…」
「今更どうしたのよ?」
「いや…俺達ってお互い恋人居るじゃん?それなのに近親相姦してるってどうなのかな?って…」
「馬鹿ね、恋人作る前からの関係なんだから寧ろ恋人の方が浮気相手って感じでしょ?」
「それはそうなんだけどさ…ぐっ!?いきなりマンコ締めるなよぉ!」
「あんたが変な事を言うからよ、何も考えずにお姉ちゃんの中にザーメン出してスッキリしなさい!そうすれば余計な事は考えなくなるから」
かなりの力技で俺の悩みを有耶無耶にしようとしてくる。
「ぐうぅ…出…出るぅ!」
「まったくぅ…変に悩んでたくせに出す時は奥に出すんだから…お姉ちゃんが中に出すの許してるのはあんただけなんだからね?もう変な事を考えるのはやめて!」
「わかったよ…もう悩まないから締め付け弛めて…」
「ダメ!まだ悩んでるのバレバレなのよ!お姉ちゃんの事しか考えられなくなるまで抜かせないんだから!」
「くっ…!いつもこんなに強く締めないくせに…わかったよ!今日はとことん中出ししてやる!」
「その調子よ、お姉ちゃんを孕ませるつもりでお願いね?」
密着して舌を絡め合いながら腰を振り続ける。
射精しても腰を止めずに続けた。
「気持ち良いぃぃ!こんなにオマンコをザーメンまみれにしてくれるのあんたくらいよぉ!お姉ちゃんもイク!」
「まだまだぁ!孕ませる!孕ませてやるぅ!」
「孕ませてぇ!お姉ちゃんに弟の赤ちゃん産ませてぇ!」
「孕めぇ!」
「んほおおおっ!ザーメン出しながら腰振って押し込まれてるぅ!」
「彼氏に捨てられちまえ!」
「俺だけの女になれって!?なってあげるわよぉ!」
限界を超えて射精を繰り返した。
「大・満・足ぅ…あんたもスッキリした?」
「何も考えずに出しまくってスッキリだよ、ありがとう」
「これ過去最高に出したんじゃない?次から次に溢れてきて止まらないんだけど」
「自分でも何回出したか覚えてないからな」
「これで解ったわよね?私達はもう離れられないの」
「そうだな…こうなる前には二度と戻れないもんな…」
「だけど安心して良いわよ?お姉ちゃんは誰に何を言われてもあんたの赤ちゃん産んであげるから」
「これまでも何度も中出ししてきたけど赤ちゃん出来なかったよな?何で?」
「あんたが赤ちゃん欲しがるか判らなかったからアフターピル飲んでたのよ、でも今日お姉ちゃんを本気で孕ませようとしてくれたでしょ?だから今日からアフターピルは飲むの止めるわ」
「なるほどね…って…じゃあ本気で産んでくれるって事!?マジで!?」
「マジよマジ、二人で親に怒られようね」
「そっかぁ…遂に孕ませ解禁かぁ…もうコンドーム買わなくて良いんだよな?」
「今日からはいつでも好きなだけ中に出すSEXしてよ」
「ザーメン溜まる暇も無いくらいやりまくっちゃうかも」
「作る端からザーメン搾り取ってあげるからあんたも溜まる前にお姉ちゃんの中に出しなさいよ?」
「よ〜し!明日からは今日以上に犯しまくるぞ!」
「そうこなくっちゃ!何人孕めるかなぁ?」

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite