去年のクリスマスは彼女にフラれた後だったので一人寂しかったけど…


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クリスマス直前に彼女にフラれて、めっちゃショックで部屋に引きこもってたら母さんが同情して慰めてくれたんだ。
なかなか沈んだ気分が晴れない俺に、母さんは元気出させようとして意を決した顔でフェラチオしてくれた。
一度もそんな関係になった事のない母さんが強引に俺のパンツ下げてフェラチオしたから、ビックリしてフラれた彼女の事なんて一瞬で吹き飛んじゃったよ。
フェラチオしながらチラチラと俺と目を合わせてくる。
その視線と頬を窄めたフェラ顔に興奮して口内射精してしまう。
口に出した瞬間に先っぽだけ咥えて手コキしてくる。
尿道口を舌先で小刻みに舐めて沈んだ気持ちもザーメンも全部吐き出させようとしてくれたんだ。
腰が抜けそうになる程の射精して気分は晴れ晴れしたけど、口に出された母さんは嫌だったんじゃないかと心配になって、出る瞬間に瞑ってしまった目を開けると母さんが顎を上げて恍惚としながらザーメン飲み込んでた。
ハフッ…て満足そうな吐息も漏らした母さんが俺に微笑んでまたチンコを舐めてくる。
小さくなったチンコが一気に元気を取り戻して硬く反り返った。
そこで舐めるのを止められたので野獣の本能が…。
母さんに襲いかかって服を剥ぎ取って押し倒してマンコ舐めてしまった。
剛毛をかき分けて割れ目をベロベロと犬のように舐め、クリトリスを吸って母さんを何度も絶頂させる。
クタリ…と横たわる母さんの脚を肩に担いで、血管浮き出るチンコをマンコに押し込んだ。
ゴムなんて俺の頭の中に全く思い浮かばず生で押し込んじゃったんだ。
そこからは慰めてくれた母さんを好き勝手に犯して中に出したりぶっかけたりした。
ザーメンでマンコも顔も胸もドロドロにしてしまい、急に冷静になっていった俺は震えてしまったよ。
母さんをこんな目に合わせてしまって悲しませたんじゃないかとね。
でも母さんはウットリと満足そうな顔してた。
呼吸が乱れたまま母さんが俺を見て、自分が側に居るんだから落ち込まないでと言われた。
凄いよね、フェラチオしたら息子に襲われて好き勝手に犯されたのにまだ優しくしてくれるんだ。
母さんの母性愛を心底感じた出来事でした。

 

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