パイらびゅ!
パイらびゅ!

オクモト悠太

後輩を食べちゃうアタシ

旅行に行ったのちに近親相姦がブームに


30文字数:920

家族4人で海外の南の島行った。初日はほぼ移動(飛行機・車・船)で終わった。翌日は午前が島内観光で午後は海に行った。3日目は父親(40歳)は終日宿のクリエイターと一緒に早朝から釣りに行ってしまった。母親(38歳)は宿管理の隣の島でエステで朝からいなくなっていた。私(中3)と妹(中2)は部屋にいたが隣の島に行くことにした。船に乗ると妹と対面で座った。オフショルダートップスにデニムミニスカで中に青い水着を着ていた妹。船には宿スタッフ男性2人が乗っていた。船が浜に到着すると男性宿スタッフは島の奥へと促してきた。建物に入るとロビーのソファーに座った。出された飲み物を飲むと記憶が飛んだ。
気づいたときには部屋に全裸で大の字で手足首を拘束されていた。左横を見ると鏡の先に同じく全裸で手足首を拘束された妹の姿があったがすぐに男性が近づいてきてハケで茶色の液体を胸やマンコなど全身に塗っていた。右横を見るとエステに行ったはずの母親が私と同じく全裸で拘束されて搾乳されながら大量に潮吹きしていた。母親の拘束が解かれると白目で舌を出して潮吹きしながらイキまくっていた。男性に抱えられながら日サロマシンみたいなカプセルものに収納されて部屋から連れていかれた。
私のところにも男性が来てチンコにジェルを塗ってきた。するとすぐに剝けた状態で勃起した。初めての感覚だったが何もしていないのに射精してしまった。しばらくして妹の拘束も解かれると超デカチン男性が妹のマンコに生挿入した。妹のマンコからは血が出てきた。処女を名も知らない外国人男性に奪われるのを目の前で見た。その先の記憶がなく、次に気づいた時には妹と合体しキスしながら中出ししていた。妹の方がかなり積極的になっていた。抜かずにやり続けた。それでも夕方には船で部屋に戻った。結局朝になっても母親は戻ってこなかった。父親は夜遅くに戻ってくるも私の目の前で妹と合体して朝までヤッていた。
翌日は父親も隣の島に行ってしまったので部屋で妹と中出しでハメまくった。
次の日はチェックアウト直前まで近親乱交していた。
帰国後妹は妊娠した。(結局中絶)胸もCからEになっていた。その後は妊娠しないように近親相姦している。

 

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