ロシア系人妻と童貞クンの秘密の関係
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スルメニウム

肛門親子


0文字数:2618

母は子供の頃に悪戯男子にカンチョーされてから肛門の快感に目覚めたそうで、自分の指はもちろん肛門に入れられそうな物は野菜から何から色々と試してきたらしい。
その性癖を受け継いだのが俺みたいで、俺も昔から肛門が大好きな変態なんだ。
ネットで女の肛門の画像や肛門でSEXする動画ばかりダウンロードしてファイルに保存してたのを母に見つかってしまい、親子で同じ趣味なら一緒に楽しまないか?とお尻を出して誘われた。
「肛門に挿さってる玩具抜いてチンポ入れて良いわよ」
黒いリングの付いた物体が肛門に挿さってたのを見て勃起した俺はリングに指を引っ掛けてゆっくりと引き抜く。
強く引っ掛かってる感覚があったので簡単には抜けず、肛門が捲れそうなくらい盛り上がり始めた。
手前側は意外と細めだったけど、その先は太くなってるようで盛り上がった肛門が大きく開きながら黒光りする玩具が姿を現わし始めた。
大きめのコブがいくつも連なっていて卵を産むかのようにポコポコと出てくる。
「あんっ…んっ…あはっ…」
一つ抜けるごとに母が腰を震わせながら喘ぐ。
結構な数のコブが抜けてきたのにまだ入ってるようだ。
引き続き抜いていくと全長30センチを超える長さの玩具を肛門に入れていた。
しかも一つ一つのコブの直径が3センチ以上の物ばかり。
ウンコと腸液と挿入時に使ったローションかな?で汚れた玩具はとても卑猥で、引き抜かれて開いてしまってる肛門もまだ閉じ切らずにいる。
母もまだ腰が震えてるけどテーブルに手を置いて何とか立ってる状態だった。
舐めたら膝から崩れ落ちそうな感じだったけど、チンポ入れる前に汚れた肛門を舐めたくて母の腰に抱きついてお尻の割れ目に顔を埋めて肛門に吸い付く。
「はうっ!うはっ!ああんっ!」
腰だけでなく下半身全部を震わせて喘ぐ母。
吸い付いた肛門に舌を入れる。
ネットリしたペースト状の物はウンコかな?
サラリとしたのは腸液だろう。
ヌルヌルしたのはローションで間違いなさそう。
それらが混ざり合っていて独特の風味を醸し出して美味しい。
舌で中の汚れをかき集めて食べ、また中から掻き出して食べる。
舌が何度も肛門に出入りして母が立って居られなくなったようだ。
「舌がチンポみたい…出入りしてウンチ食べられて…もう無理…立っていられない…」
膝から力が抜けるのを感じたので、肛門を味わいながらしっかり腰を抱いて支えてゆっくりと床に四つん這いにさせた。
「肛門に舌を出し入れされたの初めて…もう充分温まってるからチンポ入れてくれない?」
この肛門の味わいは一日中でも味わっていたい気分だったけど、母が早くチンポ欲しがるし俺も我慢汁でパンツの中がとんでもない事になってたからパンツを脱いだ。
親子で下半身丸出しにして開いてる柔らかな肛門にチンポを挿入していく。
「んおぉぉ…一番太い玩具より肛門広がるぅぅ…」
「ははは…母さんの肛門に俺のチンポ入ってら…さっきの玩具みたいに俺のチンポも母さんので汚れていくんだね」
根本まで入れて奥で動いてみたけど、フワフワと包み込む腸では刺激が弱すぎて中折れしてしまいそう。
入り口までチンポを引いて肛門括約筋にカリを引っ掛けて浅い所でチンポを動かすと良い刺激だった。
浅く深くと突く位置を変えて楽しむのが正解かもしれない。
母はチンポが出入りすれば気持ち良くなれるようで深さはあまり重要ではなさそう。
長い玩具は深く入るほど中での圧迫感があって興奮するから好きらしい。
この部屋に便臭を漂わせながら息子に肛門を犯されて喜ぶ母。
そんな母を突きながらさっきの玩具のコブを口に入れて汚れを食べる。
一つで口いっぱいなので汚れの無くなってしまった一つと後ろのリングを掴んで横から全てのコブを舐めていく。
チンポを汚しながら母の汚れを食べるのは最高だった。
舐め尽くして綺麗になってしまった玩具は床に置き、肛門に集中して少し激しくしてみる。
「あんっ!あんっ!あんっ!肛門が焼けちゃう!うひいぃぃ!」
「俺の唾も足しておくね」
肛門目掛けて垂らした唾がジャストミート。
チンポが出入りするたびに唾が内側に塗られていって滑りが復活する。
定期的に唾を垂らして肛門が乾かないようにして長々と肛門を楽しませてもらった。
母が絶頂する時に派手に叫んだから近所の人にも聞かれてたかも…。
同じ性癖の母ならザーメンを注いでやったら喜ぶだろうと、深々とチンポを突き入れて中にザーメンを注ぎ込んだ。
絶頂の波が残ってる状態で注ぎ込まれた母は再び大きな波に襲われて絶頂を繰り返していた。
「ふ…ふふ…うふふふ…」
激しい痙攣を伴う絶頂の後に母が笑い始めた。
「あはははは!最高だわ!親子揃って肛門好きなら良いSEXが出来そうだと思ったけど予想以上よ!あはははは!」
「俺も肛門が好きで何人かにお願いしたけど全部断られてモヤモヤしてたんだ、母さんが肛門好きで良かったよ」
「うふふふ…ふう…まさか今日だけとか言わないわよね?」
「これからも母さんと肛門でSEXしたいねえ」
「お母さんもそうよ、毎日でも肛門にチンポ入れて欲しいくらいだわ」
「俺ならその願い叶えてあげられるよ?」
「嬉しいけど一つだけ約束して欲しいの」
「何?」
「お母さん以外の女の肛門に目移りしないって事を約束して」
「つまり俺のチンポを独占したいって?」
「お母さんが何度絶頂したと思ってる?舌とチンポ合わせたらとんでもない回数の絶頂したのよ?他の女に渡したくないと思うのは当然でしょう」
「そんなに絶頂してたっけ?腰震えてたのは知ってるけど」
「ずっと絶頂しっぱなしで凄かったんだから…ここまで絶頂繰り返したのも初めてよ」
「震えが止まらなかったのは絶頂し続けてたから?良かった」
「だから約束して」
「オッケー、俺のチンポは母さんの肛門専用って約束するよ」
「ふふ…これで毎日お母さんだけのチンポで気持ち良くなれるわ」
「母さんも約束してよね?」
「約束する!」
「まだ何も言ってないよ?」
「お母さんの肛門を独占したいんでしょう?」
「よくお判りで」
「お父さんは何度お願いしてもチンポどころか指さえ入れてくれないし、舐めるのなんて絶対無理って肛門を断られ続けてるからね、息子専用の肛門になるのに何も問題無いわ」
てな訳で母の肛門と俺のチンポはお互い専用となった。

 

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