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二週間に一回の頻度で一人暮らしの俺の部屋に来る母さん


5文字数:812

「来て料理の作り置きしてくれるのは有難いけど、性処理までしてもらって悪いね」
「良いのよ、お母さんも気持ち良くなれるから気にしないで」
「彼女と別れてから母さんとしかSEXしてないんだ、今じゃすっかり母さんの身体の虜だよ」
「お母さんも少し前からお父さんとレスでね、あなたとしかSEXしてないの」
「まるで俺達恋人みたいだね」
「親子で恋人…うふふ…それも良いわね」
「今日も中で良い?」
「今日はちょっと不安だから顔にかけて」
「わかった、かけたら口で吸い出してね」
マンコから抜いて顔に精子をぶっかけた後、母さんが咥えて残りも吸い出してくれる。
「中出しも気持ち良いけど、母さんにこうして吸い出してもらうのも気持ち良くて好きだよ」
「んふっ…息子のオチンポ吸って精子飲むのお母さんも好きよ」
吸い出しが終わってもフェラチオを続けるから萎えないチンポがまた精子を出す。
その精子もチンポ咥えたまましっかりと吸い出して飲んでくれる。
「別れた彼女は飲んでくれないどころか口に出すのも嫌がってたから、飲んでくれる母さんは最高だよ」
「愛する人の精子なら飲めると思うけどね、その彼女はあなたの事を本当に好きだったの?」
「他に好きな人が出来たって言われて別れたから俺の事を好きじゃなかったのかもね」
「遊ばれちゃったのね…可哀想に…お母さんがその子の分まで愛してあげるわ」
「ありがとう、もう母さんが居てくれればそれだけで良いよ」
「毎週来れれば良いんだけど、あまり来すぎるとお父さんに怪しまれちゃうからね…次来るまで精子溜めておくのよ?」
「うん、母さんの為に溜めておくよ」
「次は中に出させてあげられると思うから期待してて」
「わかった!帰る前に一緒にシャワー浴びようよ」
「オチンポ洗うのはお母さんに任せてね」
「俺はマンコ洗ってあげるね」
ピッタリと身体を寄せて布団から風呂場へ。
マジで全てを世話してくれる母さん最高!

 

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