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高校入学のお祝いでSEXしてくれた母と三年間続いてる


2文字数:4337

「高校入学おめでとう!お祝いに何か欲しい物ある?」
「思いついたら言うよ」
両親がお祝いしてくれてる時に母さんが何か欲しいか?と聞いてきて、すぐに答えたかったけど父さんが居るから言葉を飲み込み言わなかった。
そして父さんが風呂に入ってる時に食器を洗ってる母さんを後ろから抱きしめて耳元で言った。
「お祝いだけど…」
「どうしたの?」
「母さんとSEXしたい」
「えっ!?」
「昔から母さんが好きで母さんと結婚したいと想い続けてきたんだ…だからSEXさせて」
耳元で囁いて耳たぶをしゃぶる。
「んっ…本気なの…?親子なのよ?」
「勃起してるの判るだろ?本気だよ」
「やだ…凄く硬くなってる…」
「お願い…母さんしか見えないんだ」
「そうは言っても…」
「母さんとのSEX以外で欲しい物なんて無いんだよ…」
「あんっ!ちょっと…」
戸惑う母さんの服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「ダメ…お父さんがお風呂から出てきちゃう…」
「じゃあ後で俺の部屋に来てよ…いつか母さんとSEXしようとゴムも買ってあるからさ」
「そこまで用意してたの!?」
「まだ封も開けてない新品のゴムだよ、父さん寝たら来てね?」
胸を揉まれてお尻に硬くなったチンポを押し付け、ゴムまで用意してあると知った母さんが振り向いて俺を見た。
唇がプルプルで凄く魅力的…。
チュッ…とキスしたら一瞬ビクッとしてたけど、キスは受け入れて舌を絡ませてきてくれた。
「お母さんと本気でSEXしたいなんて…いけない子…後で部屋に行くから待ってて…」
「何時になっても起きて待ってるからね」
覚悟を決めてくれたようなのでもう一度キスして、父さんが風呂から上がって来るまで後ろから抱きついて胸を揉んでた。
風呂上がりの父さんの足音と鼻歌が聞こえてきたので母さんから離れて風呂に入る。
今夜母さんとSEXするんだ…といつもより念入りにチンポを洗った。
そして部屋に戻ってゴムを箱ごと枕の横に置いておく。
なかなか時間が経たないように感じてしまう。
23時を過ぎた頃に控えめなノックをされたのでドアを開けたら母さんがネグリジェ姿で立ってた。
「来たわよ…本当にSEXするのよね?」
「するよ、ほら見て、あそこに新品のゴムも用意してあるよ」
「避妊の準備もしてくれてるって事は本当の本当にするのね…息子とSEXするのは緊張するわ…」
「とにかく部屋に入ってよ」
母さんの腕を掴んで部屋に引っ張り込みドアを閉める。
「あん…」
「母さん…ずっと好きだった…」
引っ張り込んだ勢いで抱きしめてキスする。
「ん…んは…親子でするキスじゃないわよ…あむ…」
覚悟はしたけどまだ緊張が解けないようなので、じっくりとキスを続ける。
すると母さんもやっと俺を抱きしめてきてくれた。
「はあ…今からいけない事をするのに…息子とのキスが気持ち良い…」
「少しは緊張解れた?」
「何であなたはそんなに余裕があるの?」
「余裕なんて無いよ、触ってみてよ…ドキドキして凄いだろ?」
「…本当ね、余裕があるふりをしてたのね…」
「脱がせるよ?」
「ガッカリしないでね?」
ネグリジェを脱がしたら小さめの胸は乳首を立たせてた。
「手に収まるオッパイって可愛くて良いよね」
「小さいから自信無かったんだけど」
「大きさは関係無いよ、母さんの全部好きだから」
「ありがとう、お母さんも脱がせてあげる」
一応着ていたパジャマを母さんが脱がしてくれる。
「逞しくなったわね、胸板も厚くなって素敵よ」
胸に顔を擦り寄せてきて乳首を舐めてくれた。
「ベッドに入ろう」
母さんを誘導してベッドに仰向けにさせる。
最後の一枚であるパンティを脱がすと母さんが手でマンコを隠した。
「隠さないで見せてよ」
「黒ずんじゃってるから恥ずかしいの…」
「隠しても今から舐めるんだから無駄だよ?ほら、手を退けて…」
「あっ…見られちゃった…」
「綺麗なマンコじゃん、毛も整えてあるし美味しそうだよ」
「息子に抱かれるからお風呂で整えてきたのよ…こんな黒ずんだオマンコで嫌にならない?」
「そんなに黒ずんでないと思うけど?動画の女優さんの方が真っ黒だよ」
マンコを褒めながら舐め上げる。
「はあん!あん!ああ!舐められてる…息子にオマンコ舐められてる…」
「母さんのマンコ美味しいね、トロトロとマン汁溢れてきていつまでも舐め続けたいくらいだよ」
「んん!あ…気持ち良い…息子に舐められてるのに気持ち良くなっちゃう〜」
「舐めれば舐めるほど溢れてくる…ここから生まれてここにチンポ入れられるなんて…」
「お母さんにもオチンポ舐めさせて…舐められてばかりだと恥ずかしいわ…」
マンコを中心にして上下逆向きに母さんに覆い被さった。
「ああ…いつの間にこんなに…素敵…我慢汁もいっぱい出てていやらしいわ…」
母さんがチンポを優しく待って口に入れる。
「おうっ!?ふっ…いきなり咥えちゃうなんて…あふうっ!」
「んあ…可愛い声ね?お母さんの口は気持ち良い?」
「気持ち良すぎるくらいだよ」
「ふふ…息子にオマンコ舐められながら息子のオチンポ咥えちゃうなんて…こんな日が来るとは考えた事も無かったわ…はむ…」
「ヤバ…口に出ちゃいそう…」
「あはあぁぁ…出しても良いのよ?」
「口に出されるの嫌じゃないの?」
「あまり得意じゃないけど、不思議と今日は口に出して欲しい気分なの…息子のだからかしら?」
「無理に飲まなくて良いからね?口に出すよ?」
レロレロと舌先でチンポの先を舐める母さんに、口に出すと言ったらまた咥えてくれた。
「はうっ!あっ…くっ…めっちゃ出る…うああ…母さんがチンポ吸って…吸い出される…」
先っぽ咥えて吸いながら手コキもしてくれてセンズリする時よりも出てる気がする。
「んああ…いっぱい口に出されちゃった…ん…はあ…やっぱり息子のだと普通に飲めるわね…」
「飲んだの?無理してない?」
「美味しかったわよ?無理なんてしてないわ」
「うあっ!出したばっかりなのに…」
「ふふ…敏感なところ舐められるの気持ち良いでしょ?」
「ふう…ふう…もう入れて良い?母さんのマンコに入れたい」
「良いよ、正常位で良い?それとも他に好きな体位ある?」
「初めては正常位が良い」
「おいで」
「ゴム着けるから少し待って…」
「貸して」
ゴムの封を解いて一つ取り出したら母さんに奪われた。
「用意してくれたのは嬉しいけど、初めてなのよね?だったらこれは要らないわ」
「え…でも…もし母さんの中に出ちゃったら…」
「良いから…ほら、ここよ」
ゴムが要らない!?
戸惑う俺のチンポを握ってマンコに引き寄せた母さんが穴の位置に固定してくれる。
「本当にこのまま入れて良いの?」
「早く入れて…ザーメン飲んだら生で良いと思えてきちゃったの」
「入れちゃうよ?もう今更やっぱりゴムを…なんて言われても着けないからね?」
言いながら腰を前に出して先っぽが埋まる。
「んうっ…息子のオチンポ入ってきてる…そのまま奥まで入れて…」
更に奥へと進めると母さんが手を離した。
マンコに俺のチンポが埋まって行くのが確認出来る…。
ズブズブと入っていって残り僅か…。
その残りもすぐに見えなくなった。
「入ったよ…母さんのマンコに俺のチンポ全部…はうっ!」
「あんっ!出ちゃった?中でドクドクいってるわ…」
「マンコがこんなに気持ち良いって知らなくて…やっぱりゴム着けた方が良かったんじゃない?」
「どうして?お母さんが好きでSEXしたかったのよね?」
「好きだよ、だから迷惑掛けたくなくて避妊はちゃんとしようと…」
「その気持ちはとっても嬉しいわ、でもずっと好きな気持ちを見せずに我慢してきたんでしょう?だからこそゴムなんて無しで中に出させてあげたくなったのよ」
「母さんがそこまで考えてくれたなんて…本当にありがとう!」
「良いのよ、それよりも…まだ出来るわよね?」
「続けて良いの?」
「入れただけで終わりじゃ嫌でしょう?好きなだけSEXさせてあげるから遠慮しないでお母さんの中で気持ち良くなりなさい」
そこからはもう無我夢中で腰を振った。
母さんの優しさに甘えて何度も何度も中に出す。
「もう…これで空っぽ…くううっ!」
「あはっ…いっぱい出したわね、満足出来た?」
「大満足だけど、こんなに中に出して本当に平気?」
「大丈夫、何かあってもお母さんに任せておきなさい」
「寝室に戻っちゃうの?」
「離れたくないんでしょ?」
「朝まで母さんと居たい…」
「そう言うと思ったから今夜は朝まで一緒に居るつもりよ」
SEXして終わりではなく、朝まで居てくれると言って微笑む母さんに抱きつく。
「お母さんに甘える姿は昔から変わらないわね、よしよし…可愛いわ〜」
「母さんて温かいから安心する…」
「キスする?」
「する!」
SEXの後に裸で抱き合ってキスするのって憧れだったんだよね。
キスしながら胸を揉むと母さんもチンポを触ってくる。
「息子と愛し合って朝まで一緒に眠れるなんてね…」
「幸せすぎて良いのかな?って思っちゃうよ」
初めてのSEXは甘々イチャイチャのSEXだった。
それ以来母さんとは距離が凄く縮まって、父さんの前でもふとした瞬間に見つめ合って微笑んでしまう。
話す時の顔と顔の距離感も凄く近くなってキス出来そうなくらい。
父さんには少し怪しまれたけど、バレないようにとお互い気を付けてたら三年間も母さんとSEXを続けられた。
「ゴムこれで終わりだからまた買って来ないとね」
「毎日だと無くなるの早いわね」
「だけど買っておかないと」
「ゴム代で相当バイト代消えてるんじゃないの?」
「殆どゴム代で無くなるね」
「生で良いって言ってるのに…」
「父さんに怪しまれたんだから避妊は絶対必要でしょ?完全にバレたら母さんとSEX出来なくなるじゃん」
「でもまたお母さんの中に出したいとは思ってるのよね?」
「そりゃそうさ…ゴムなんて無い方が気持ち良いし、生の方が母さんと繋がってるって感じるもん」
「それなら…危ない日だけゴム着けて大丈夫な日は生でするってのはどう?それだったらゴムの消費も抑えられるしお互い強く繋がりを感じられるわ」
「大丈夫な日は母さんが教えてくれるの?」
「ええ、だから続きは生で…久しぶりに中に出してよ」
ゴムが無くなり、今日はもう終わりかと思ってたら続きは生でと言われて大丈夫な日なんだろう。
嬉しくって久しぶりに生でやりまくる。
中出しの感覚も初めての日以来なので寝ずに朝までやり続けてしまった。

 

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