洗濯前のシミ付き下着でオナってたら見つかっちゃった


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母さんが風呂に入ってる時に、洗濯物を入れるカゴからシミ付き下着を取り出して匂いを嗅いだり舐めたりしてオナる。
良い感じになってきたから下着をチンポに巻き付けてシミの部分に射精してたら、母さんが風呂を上がって出てきてしまい見つかった。
「あんたそこで何して…それお母さんの!?」
「あ…ごめ…あうっ…止まらない…」
「ちょっと!やめてよ!」
下着を使われてるのに怒って射精途中でチンポから下着を奪われた。
ザーメンが染み込んだ下着を勢い良く奪い取ったから雫が飛び母さんを汚す。
しかもまだ出続けてたからそれも母さんに向かって飛んで汚してしまった。
「きゃあっ!やだ…息子のザーメンで汚れちゃったじゃない…匂い凄すぎ…」
飛び切らなかったザーメンがチンポを伝って垂れる。
「母さん…」
「え…何…嫌…近寄らないで…」
射精したのにビンビンのチンポを見せつけながら母さんを風呂場に追いやる。
「やめて…お願い…」
「チンポ見られてもう我慢出来ない!」
「嫌ぁ!ダメ!入れないで!やだ!入っちゃう!入っちゃうぅぅ!」
先っぽから玉近くまでザーメンが垂れたチンポを無理矢理母さんのマンコに入れる。
「入った…母さんのマンコに俺のチンポ入ったよ!ああ〜、ずっと母さんとSEXしたかった…こうなりたかったんだ…」
「嫌よおぉ!抜いて!あんなザーメンまみれのチンポ入れられたら子供出来ちゃう!やめて!動かないで!」
「母さんのマンコ意外と締まるね、気持ち良いよ」
嫌がる母さんを無理矢理犯して腰が止まらなくなった。
「また出る!」
「嫌っ!ダメ!ああ〜っ!中に出てるぅ!」
「もっともっと出したい!」
「んああっ!もう抜いて〜!」
問答無用の中出しをしながら更に犯し続ける。
「やめてぇ…もう許してぇ…」
声に張りが無くなり、抵抗も少なくなっていく母さんにまた中出し。
ひたすら犯し続けて何度も中出しした。
「も…無理…こんな…こんなの悪い夢…」
崩れ落ちる母さんの顔を上げさせて口に無理矢理チンポ突っ込む。
「むぐうぅぅ…」
「フェラチオもして欲しかったから夢を叶えさせてもらうよ」
マンコも口も犯されて涙を流しながら嗚咽してる。
「口も気持ち良いなぁ…口にもザーメン出すよ」
逃げられないように頭を抱え込んで口の中にザーメンを出した。
「おげえぇぇ…」
唇とチンポの間に隙間を作ってザーメンを吐き出しやがった…。
「飲まなきゃダメだろ?飲んでくれないなら飲むまで口に出し続けるからな?」
喉も突いて苦しませながら口を犯し続け、何回かザーメン出したら耐えきれなくなって飲んでくれた。
「やれば出来るじゃん、ちゃんと吸い出して全部飲むんだよ?」
頭を抱え込むのをやめてもチンポに吸い付いてくれてる。
「ゴホッ…ゴホッ…これで良いでしょ…もう解放して…誰にも言わないから…」
「まだアナルが残ってるでしょ?そこも犯したら解放してあげる」
「アナルは無理!経験無いのよ!」
「へえ…俺が初めてか…母さんの処女もらうね」
「ダメ!入らないって!んぎいぃぃ…痛い…裂けちゃうぅぅ!」
「裂けてないから大丈夫、それより全部入ったよ」
「抜いてぇぇぇ…お尻はチンポ入れる場所じゃないぃぃ…」
「アナルはチンポ入れる場所だよ、知らなかったの?こっちにもザーメン出したら解放するから」
かなり痛そうだけど犯して中出しした。
「ふう…さすがにこれどけ出すと疲れるな…約束通り解放してあげるから誰にも言わないでね?」
「うう…お尻痛い…全部犯された…」
アナルを押さえて泣く母さんを放置して風呂から出た。

 

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