バレるかバレないかのスリル


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受験勉強中の妹の机の下に入ってマンコを舐める。
「勉強頑張ってる?」
母親が飲み物ても持ってきたようでノックも無しに部屋に入ってきた。
妹はスカートを俺の頭に被せて隠してくれた。
「少しは休憩もしなさいね?根を詰めすぎても効率悪くなるから」
「ありがとう、もう少しでキリよくなるから、そしたら休憩するよ」
妹は普通に母親に対応してるけど、よく兄貴にマンコ舐められ続けて普通でいられるよな。
「どんな勉強してるの?」
母親が机の近くに来て勉強を確認してる。
流石にヤバいかな?と思ってマンコ舐めるの辞めようとしたら太ももで挟まれてマンコから口を離せない。
妹の真横に母親が立ってるのにまだ舐め続けろって言うのか…。
父親も母親も大卒だから受験勉強なら力になれると言ってたし、本気で妹を応援してるんだろうな。
その期待がストレスになってて、こうして俺にマンコ舐めさせてるんだ。
母親の解説を聞きながら微かに下半身を震えさせてイッてる。
「とまあ、こんな感じね、解った?」
「ありがとう、解りやすかったよ」
「このくらいならいくらでも聞いてね?じゃあ邪魔したら悪いから行くね」
母親にバレずに済んでホッとする。
「お兄ちゃんにオマンコ舐めさせてるの全然バレなかったね」
「お前イッたろ?」
「すぐ横にお母さん居るのにイクの楽しかったよ」
「イッたんならもう舐めるのやめるか?」
「まだもう少し舐めてて」
「そんなんで勉強に集中出来るのか?」
「快感と勉強が繋がってよく覚えられるよ」
「それなら良いけど…」
「せっかく飲み物待って来てくれたし少し休憩しよ〜」
妹は俺にマンコ舐めさせたまま胸を出して揉み始めた。
「あ…ん…はあ…気持ち良い…乳首もビンビン…」
乳首オナニーが良い感じにノッてきたところでまた母親が来た。
「きゃあっ!ノックくらいしてよ!」
「あらぁ…ごめんなさい、休憩?」
「そうよ!休憩中に何してたって良いでしょ!」
「別に責めたりしないわよ、女の子だってそういう気分の時あるしね…飲み物だけより甘い物もあった方が良いと思って持ってきたの、ここに置いておくわね」
母親はバツが悪そうに部屋から出て行った。
俺の存在がバレなくて良かった…。
「も〜、今イキそうだったのに…最悪…」
「イキそびれたのか?」
「うん…お兄ちゃん…私をイかせてくれない?」
「チンポも欲しいのか?」
「スッキリしたいの」
「じゃあSEXするか」
「その前にフェラさせて」
机の下から出て妹にチンポを咥えさせた。
「甘い物よりチンポか…」
「オマンコ舐めてもらってムラムラが止まらないから」
「チンポ咥えるの好きだな」
「誰のでも良いってわけじゃないよ?お兄ちゃんのチンポだからフェラしたくなるの」
「口に出すと息がザーメン臭くなって親バレしそうだから口には出さないぞ?」
「ええ〜?飲ませてくれないの?」
「代わりにマンコに飲ませてやるよ…」
「お兄ちゃんが中に出したいだけじゃないの?」
「マンコの中なら匂いバレしにくいだろ?」
「そういう事にしてあげるよ、あ〜あ…飲みたかったなぁ…」
「今度飲ませてやるからこっち来い」
「は〜い…えへへ…お兄ちゃんとSEXぅ…」
服は着たままベッドでバックから挿入。
「凄えトロトロ」
「あはぁん…お兄ちゃんのチンポ気持ち良い…これならすぐにイけそう…」
「邪魔が入らないうちに飲ませてやるからな」
「あまり焦らなくて良いよ、さっきのオナバレがあるから次はノックしてくれると思うし」
「そこで中断したらまたイキそびれるぞ?」
「それは嫌…でも少しくらいSEX楽しみたいよぉ…」
「どうせ今夜も遅くまで勉強って事になってるんだろ?」
「親が寝た後じゃないと安心してお兄ちゃんと楽しめないからね」
「その時にたっぷり可愛がってやるから今は早めに終わらせても我慢しろ」
「ぶぅ…後でちゃんとSEXしてよ?」
「するする、だからもう出すぞ?」
「流石に早すぎない?」
「奥に出してやるから溢れてくるの楽しめば良いだろ?」
「しょうがないなぁ…」
またいつ母親が様子見に来るか判らないから早めに出して退散しなきゃ…。
マンコの奥にザーメンをたっぷり出してやる。
「うふ…お兄ちゃんのがいっぱい入ってきてる」
「これだけ奥に出せば結構長く溢れてくるの楽しめるんじゃないか?」
「かもね」
「じゃあ中出しもしたから俺は戻るぞ?」
「待って、最後にチューして」
「また後でSEXしような」
可愛い妹にベロチューして自分の部屋に戻った。
そのすぐ後に母親がむた妹の様子を見に部屋に出入りする音と話し声が聞こえてくる。
結構ギリギリのタイミングだったな…。

 

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