クラスメイトが皆部活で居なくなった教室


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僕とお姉ちゃんだけしか居ないガラガラの教室…。
窓から校庭を見れば運動会の部活の人達が一生懸命練習してる。
「こんな暑いのによく外で運動なんてするよね」
「同じ運動ならSEXの方が楽しくて気持ち良いのにね」
「もうフェラチオは良いの?」
「うん、オマンコ入れて」
チンポを咥えてたお姉ちゃんが窓辺で立ってお尻を向けてくる。
「誰も居ない教室でお姉ちゃんと近親相姦…最高だね」
「んっ…あは…入ったぁ…」
「皆は大会に向けて練習、僕とお姉ちゃんは帰宅部なのに居残りでSEX」
「家だと親が居るから学校でしかSEX出来ないもんね」
「先生の見回りがあるから危険なのは変わらないけどね」
「危険だって解ってて裸になっちゃうんだから私達って終わってるよね」
「まあ、近親相姦してる時点で人として終わりでしょ」
「でも気持ち良いからやめられないよね」
「タブーだからこそ気持ち良いんだよね」
「だね〜、どうせならとことんタブー犯したいよね」
「やっちゃう?」
「ふふ…赤ちゃん作っちゃう?」
「学校で子作りする姉弟ってマジで終わってるね」
「でもやるんでしょう?」
「もちろん」
「知らない内に自分の娘と息子が子供作ってたら親もビックリだよね」
「お腹が大きくなるまでは黙ってようね?」
「そこまで行ったらもう産むしかないもんね」
「学校も退学だろうな…」
「そうなったら家も追い出されて二人で子育てだね」
「頑張るよ…うっ!!」
「あはっ!出してる…私の中にザーメン入ってる…」
「生で良いって言われたの初めてだけど、この為だったんでしょ?」
「えへへ…そろそろ欲しいな〜って考えてたんだぁ」
「もう半年毎日SEXしてきたからね、僕もそろそろ子供作りたいと思ってたよ」
「あ…足音…」
「ヤバ…隠れよう」
脱いだ制服を拾って急いで教卓の下に隠れる。
「誰か居たような気がしたが…気のせいか…」
見回りの先生がすぐに去って行く。
「危なかったね…って、お姉ちゃん?」
「狭いから密着しないと隠れられなかったでしょ?」
「だからって入れちゃう?」
「見つかる時は繋がったまま二人一緒に怒られよ?」
「こんな狭い場所で繋がらなくても…」
「ほら…ちゃんと抱きしめて…」
「今日はもの凄く積極的だね」
「初めての中出しが嬉しくて…もっと中に頂戴よ…」
「帰り道でパンティがドロドロになるよ?」
「弟のザーメンで下着汚しながら歩いて帰るなんてエッチよね」
こんなにベタベタしてくるお姉ちゃんは珍しい。
教卓の下で背面座位で中出ししたら教卓の下から出て上に乗って正常位。
「はんっ!はんっ!ああっ!ここで明日も先生が授業するのに私達のお汁で汚しちゃうのね…」
「僕達の汁で汚れた教卓で授業する先生をクラスメイトが見るんだね」
「私達のSEXも見られてる感じかな…?」
「お姉ちゃんが僕のチンポで気持ち良くなってるのを見てるって考えたら興奮する?」
「弟と子供作ろうとしてSEXしてるの見られたら興奮しちゃう」
色々と想像させてお姉ちゃんがイクのとほぼ同時にまた中出し。
窓の近くに移動してお姉ちゃんを後ろから抱っこしてオシッコポーズさせて下から突き上げる。
「外の人達にお姉ちゃんのオマンコ見られてるかもね」
「やぁん…弟のチンポが入ってるオマンコ見られちゃう〜」
興奮しすぎて潮吹きまでしてくれたから窓の外に潮で虹がかかった。
「下でお姉ちゃんの潮を浴びた人が居たかもしれないよ?」
「どの教室から潮が飛んだかなんて判らないでしょ」
「かもしれないけど、浴びたのが先生だったら面白いよね」
「生徒の潮を浴びるなんてラッキーな先生だね」
校庭の生徒達に見られてるかもしれないのに潮吹きしたお姉ちゃんにまた中出し。
「そろそろ帰る?あまり遅くなると親に心配掛けちゃうから」
「明日もまたSEX出来るからね、帰ろうか」
着替えて教室を出たら先生に見つからないようにすぐ下駄箱へ…。
無事に校門を抜けて家路についた。

 

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