父さんの見送りは母さんに手マンしながら


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父さんが腰を下ろして靴紐を結んでる後ろで、僕は母さんの斜め後に立って右手を隠し、スカートの中に手を入れる。
「じゃあ行ってくる」
「い…行ってらっしゃいアナタ」
母さんは平静を装ってるけど、マンコに指を入れられて微かに震えてる。
「気を付けてね、行ってらっしゃい」
僕も父さんに言葉をかける。
何も知らない父さんは笑顔で仕事に出掛けて行く。
母さんと僕も笑顔で父さんに手を振って見送る。
玄関が閉まると母さんが振り向いて僕を睨んでくるまでがいつもの流れ。
「どうしていつもお父さんの見送りする時にオマンコ弄るの!」
「母さんはとっくに僕の女になってるんだから良いでしょ?母さんだって僕の指で気持ち良くなれるんだから」
「気持ち良いのが問題なのよ!声が出ちゃったらお父さんにバレるでしょうが!」
「気付かない父さんが馬鹿なんだから少しくらい匂わせてあげても良いんじゃない?」
「駄目よ…お母さんが息子と愛し合ってるなんてバレたらお父さんの収入で生活出来なくなるのよ?お父さんにはATMとして私達の為に働いてお金を稼いでもらわなきゃならないんだから」
「確かに父さんがATMになってくれてるから僕もバイトしないで済むんだけどね」
「だからバレるような事はやめましょう?お父さんが居なくなってからでも愛し合う時間はたっぷりあるのよ?」
「いる時に愛し合うのも優越感に浸れて好きなんだけど」
「気持ちは解るけど危なすぎるわ」
「手マンくらいならバレないと思うけどなぁ」
「あんたがオマンコ弄ってるのは見られなくても、お母さんが喘いじゃったらバレるでしょうが…」
「息子にオマンコ弄られてこんなに濡らしちゃってるのに毎日我慢出来てるじゃん」
「いつもギリギリよ?イキたくてもイケないし…」
「父さんの後ろでイキたかったんだ?」
「お母さんが気持ち良くなるような弄り方するんだもん」
「でも指じゃイキたくないって?それなら明日はチンポ入れちゃう?」
「だからバレるから駄目だってば」
「今は父さん居ないからイッちゃえば?そろそろ限界でしょ?」
「指でイクのも好きだけど…せっかく二人になったんだからチンポでイかせてよ」
「フェラして勃起させてくれたら入れてあげる」
「ビンビンにしてあげるからすぐに入れてね?」
もしも父さんが忘れ物でもして取りに戻ったら見られるのに、玄関で僕にフェラしてくれる。
「父さんが戻ってきたらどうするの?」
「忘れ物なんてさせないから大丈夫よ、それより早くチンポ硬くしてオマンコに入れて」
「今コンドーム持ってないよ?」
「いつも着けずに入れるくせに…」
「生が一番気持ち良いからね」
「あんたのせいでお母さんも生チンポ大好きになっちゃったわよ…あんたが中出しばかりするからよ?コンドームの中に出されると物足りなくてイケない身体になっちゃったんだから…」
「すっかり息子の中出しに慣れちゃったんだね?母さんのオマンコは僕の中出し専用だ」
「そうよ、息子の中出し専用オマンコにしたんだから責任取りなさいね?」
「良いね、母さんならどんな責任でも取るよ」
「じゃあもう入れて…これだけ元気になればオマンコに入れられるでしょ?」
「今朝も沢山ザーメン出してあげるね」
手マンで発情させてあげれば生ハメSEXに簡単に持ち込めるからやめられないよね。

 

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