カモフラージュ彼氏


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姉ちゃんの彼氏はカモフラージュ彼氏で、本気で好きで付き合ってる訳じゃないからSEXさせてあげないらしい。
「何でそんな彼氏作ったの?」
「あんたの為よ」
「俺の?」
「少し考えれば解るでしょ?弟とばかり出掛けてたら『あの姉弟って普通の仲良し姉弟とは違うわね』なんて噂になるかもしれないじゃない」
「なるほどね…怪しまれない為のカモフラージュなんだ?」
「そうよ、でも最近SEXさせろ、せめてフェラくらいはしてくれって煩いのよね…手すら繋いでないのにさぁ」
「それは何と言うか…好きじゃないって判りそうなもんだけどね…」
「本当馬鹿すぎて困るわ、そろそろ別れて次のカモフラージュ彼氏見つけようかな?」
「どうせなら理由話して理解してくれる人を探せば?」
「何て言うのよ?『弟とSEXしてるけど周りにバレたくないから形式上の彼氏になって』って言うの?」
「そこに『弟との子供が出来たら自分の子供って事にして』ってのも加えないと駄目でしょ」
「あははっ!それで『良いよ』って言う男なんて居ないよ」
「だよね、だからもう堂々と姉弟で付き合ってるってバラしちゃわない?」
「それが出来ればねぇ…」
「気持ちが楽になるよね、隠さなくて良いんだから…あっ…出る…」
「あんっ!今日もいっぱい出てるぅ…」
「姉ちゃんのマンコの中に出すの大好き」
「私もオマンコの中で弟の精子感じるの大好きよ」
「判るもんなの?」
「そりゃあ判るわよ、精子って凄く温かいからね」
「身体の中で感じるのって面白いね」
「あんたもオマンコの中にチンポ入れて温かいとか言うじゃない、それと同じよ」
「ああ、マンコの熱を感じるように精子の熱を感じるのか」
「そうそう、しかも子宮に入ってきた精子は子宮の中で広がってく感じがしてね、熱がお腹の中で広がってくのよ」
「ちゃんと子宮に精子入ってて良かった」
「それだけ奥にチンポ押し付けて出せば子宮に入るに決まってるでしょ」
「へへ…本気で種付けしてるからね」
「だからあんたの代わりに責任取ってくれる人を探してるのよ」
「姉ちゃんも孕む気だね?」
「その気が無かったら中出しなんてさせないわよ」
「嬉しいなぁ…次はバックでやろう」
「バックって正常位より深く入るから気持ち良いのよね」
「アナルも見れるし最高の体位だよ」
「獣みたいに激しくしてね?」
「オマンコをグチョグチョにしてあげる」
僕に向けて晒したアナルがヒクヒクしてる。
マンコからも今出した精子が少しだけ漏れてきてる。
漏れてきてる精子をもう一度チンポで中に押し込んで激しいSEXをした。
「激しいぃ!犯されてるみたいで興奮しちゃう!」
「バックだと少しMになるよね」
「アナルも触って」
「指入れてあげる」
「うあっ…深いぃ…指がアナルの中で動くとオマンコにも伝わって…ああん!凄く気持ち良いよぉ!」
「姉ちゃんのこの姿を見れるのは僕だけなんて、僕は世界一の幸せ者だね」
「そうよぉ!弟とSEXしてあげる姉なんて私くらいよぉ!弟のチンポで気持ち良くなれるのも私だけ…ああ〜!すっごく幸せぇ!」
「また出すからね?」
「押し付けて出して!」
2回目も奥に押し付けて中出し。
「全部子宮に入った?」
「入ったぁ…子宮がチャプチャプになってるわ…」
「姉ちゃんの子宮を幸せにしたチンポだよ、舐めて綺麗にして」
「はむぅ…美味しい…チンポ美味しいよぉ…」
「本当に美味しそうに弟のチンポ咥えるね」
「このチンポの為に生きてるようなものだもん」
「僕が姉ちゃんのマンコの為に生きてるのと同じだね」

 

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