学校の保健室の先生だった母さんとSEXする為によく授業を抜け出して保健室に行ってたの思い出したから書いてく。
中学校の保健室の先生として働いてた母さんの白衣姿が大好きで、よく授業中に腹が痛いとか頭が痛いと嘘ついて保健室に行き、他に生徒が居ないとベッドでSEXさせてもらってた。
「生徒と先生の関係でもバレたら大変なのに実の親子でもあるから本当にバレないようにね？」
「わかってるよ、誰にも話してないから大丈夫だって」
「家でもSEX出来るのにわざわざ学校でなんて…我慢出来ないの？」
「家と学校じゃ全然興奮の仕方が違うんだよ、これだけ多くの生徒や先生が居る学校で近親相姦するって興奮するだろ？」
「確かに学校で息子のチンポ咥えるのは興奮するけど…」
「家で舐める時より母さんもマンコ濡れるよね」
「だって学校で裸になって舐め合ってるのよ？誰か来たらと考えると…」
「ベッドで息子に跨ってシックスナインしてるの見られたら懲戒処分だもんね」
「バレたらどうなるか解っててやらせるんだから…」
「そろそろ入れて良い？」
「今日はお母さんが上で良い？久しぶりに腰を振りたいわ」
「良いよ、何だかんだ言って母さんも楽しんでるね」
「あはぁ…学校で息子のチンポに跨って生でSEX…んう…奥まで入ったわ」
「オッパイ揉ませてもらうね」
「オッパイもオマンコも気持ち良い…グランウドで体育してる生徒たちの声も聞こえてきて興奮しっぱなしよ」
「怪我人出たら保健室に来るもんね」
「邪魔が入らないと良いわね」
「早めに射精させたかったら母さんがマンコ締めてくれれば出せるよ」
「オマンコ締まるとお母さんもすぐイッちゃうから…」
「息子のチンポを長く楽しみたいの？」
「せっかくのSEXだもの、簡単に終わらせたら勿体無いでしょ？」
「母さんはエッチだなぁ」
「無理矢理犯してこんな身体にしたくせに…」
「犯したのは俺だけど母さんも助けを呼ばずに感じてたよね？」
「ふふ…息子を狂わせちゃうくらい自分が魅力的なんだって思えたからね」
「母さんは誰よりも魅力的だよ、だから毎日SEXしたくなるんだし」
「毎日求められるからお母さんも女として嬉しいのよ」
「このままだと次の授業もサボり決定かな」
「ちゃんと授業も受けなきゃダメよ？お母さんとSEXしてばかりだと高校行けなくなるわよ？」
「母さんとのSEXより大切な事なんて無いもん」
「嬉しいけど高校は必ず行きなさいね」
「は〜い」
「よろしい」
「ねえ母さん、そろそろ出そう」
「出るの？じゃあ締めてあげる」
「抜かなくて良いの？」
「今日は大丈夫だから中で良いわよ」
「やったね！母さんの中に出すの大好き」
「オマンコから息子の精液を溢れさせて仕事するのお母さんも大好きよ」
幸い他の生徒が来る前に射精させてもらえた。
しかも久しぶりの中出し。
授業中だから一回だけしかSEX出来なかったけどたっぷり注ぎ込めて大満足！
着替えてキスしてから保健室を出て教室に戻る。
そんな三年間を過ごした中学校の前を通りかかるたびに今も思い出すんだ。
