父がガンになり闘病生活中は流石に我が家も重い空気でした
病気に成ってからの半年間は母もアソコをさわられてなかった
私もさわってなかった父の死後四十九日で父の田舎に納骨に
行った時旅館で母と関係を持ちました！
昼間親戚一同８人位先祖の墓で詣り納骨後夜近くの居酒屋で飲み会
やはり酒の好きな母は酒を飲みすぎて旅館までタクシーで帰ったが
千鳥足状態で（今日は久しぶりのチャンス）と思った！
部屋に着くと昭和の田舎の旅館季節は９月で部屋全体にカヤが
ぶら下がり、その中に布団が二つ並べて敷いてあった母は倒れる様に
布団に横になる。私が「服を脱がんとシワになるがあ！」と言って
母のワンピースの前ボタンを外す裾まで一列ボタン全部外して脱がすと
ブラジャーとパンティーが現れた！ぽっちゃり！体系的には（あき竹城）
季節は９月だった今の様にエアコンなどなくカヤの中に扇風機
部屋の窓は全開、部屋は二階で裏は山だった
やはり少し蒸し熱い！私は母に「熱いから裸でいいやろー！」といい
母のブラジャーとパンティーも脱がした！もうその時は母の意識は無い
久しぶりに見る母の全裸！しかも明るい部屋で目の前で堂々と！
もう自分の肉棒は母の全裸姿を見ただけでカチカチにそそり立ってる
やはり服を着ては寝れない暑さ！自分も服を脱ぐ！全裸！
母の横に添い寝する！二人全裸生まれたままの姿でまるで恋人同士
部屋の電気を消して枕元のスタンドライトに切り替える
薄明かりの中二人全裸で横たわる！掛け布団は掛けてない
そしてこの日の為に私は準備してた事があった！それは母同様に
自分のアソコの毛を全部剃って来てた！
だから二人並んで寝てると母と私凸凹コンビ！
母の丘に目をやるとやはり毛抜きで長年根元から抜いてるだけに
完全ツルツルパイパンでぽっちゃりお腹からのこんもり盛り上がった丘
ツルツルスベスベのお饅頭の様な丘の真ん中を割る様に走る
クッキリ一本線の割れ目を何度見ても見てるだけで発射しそうになる
その日は自部のナニもツルツルなのでそれを見てるだけも興奮した
そしてその日母のアソコを生まれて初めて舐めた！
舐めてる途中！母がやはり起きて！
「あんた！ナニ！」と言った 私が「お母さん！やらして！」と
少し母は抵抗したがやはり母は今までの私の行為を気付いてた！
だから母もそんなに抵抗しなかった！
その日私達親子、母51私17はついに男と女の関係に成った
今思うと父が死んでから私は高校を辞めアルバイトに行きはじめ
そのお金を全部家の生活費に入れてるから母は私に対しての
おわびの心があったのだと思う！
二人生まれたままの姿で、抱き合って寝た！まるで恋人の様に
母の乳首を指で転がし舌で舐めると母の割れ目がヌルヌルに
寝るまでの２時間位母の割れ目を指でいじり、舌を入れて
舐めまわした！母公認のいじり、舐めなので堂々と母の
濡れた二枚のビラビラをつまんで開き舌でペロペロ犬の様に舐め
クリトリスがピンっと皮を向いて立ってたのでソコを舐めると
51と思えない母とは思えない超かわいい声であえいだ！！！
寝マンコいじりの時とは比べ物にならない程母は実の息子の
指と舌で割れ目奥からヌルヌルの汁を溢れさした
そして固くなったナニを母の割れ目に入れ様とすると
母「中出しはいけんよ！行きそうになったら抜くんよ！」と
そう、やはりソコは母親！近親相姦である事はふたりわかってる！
そして私はその時が初めてだったのですぐに果てた！
母のお腹ツルツルパイパンの丘の上に発射！！！
ふたり生まれたままの姿で一つの布団で寝た
翌朝！私は異変で目が覚めた！目が覚めると母が私のナニを
美味しそうに根元までくわえて舐めてた
母のアソコにフト目をやると割れ目スジが濡れて朝日に照らされ
キラリと光ってた！半年ぶりの男の肉棒！息子のツルチンをくわえて
51の母は興奮しアソコを濡らしたのだと観て取れた！
母の舌使いは絶妙に気持ち良かった
その後の母との関係は（４）で話します
