毎晩毎晩30分はオナニーしてる妹の声が壁越しに聞こえてきてムラムラするだろうが!


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俺と妹の部屋は壁一枚隔てた隣同士だから電話の声やオナニーの声が筒抜けなんだ。
俺の声も筒抜けになってるはずだから妹も壁が薄いのは理解してるはずなのに、毎晩毎晩30分はオナニーしてて、その声で俺までムラムラして眠れなくなってしまうんだよ…。
彼氏ができないからオナニーしか発散方法がないんだろうけど、妹の喘ぎ声を毎晩聞かされてる俺の身にもなって欲しい。
その声をオカズにして俺もオナニーする事もあるけど…。
それでまあ…我慢出来なくなってオナニー中の妹の部屋に突撃したんだ。
勃起してるのを隠さずにな!
「おいっ!こっちまで変な気持ちになるからオナニーやめろ!」
「きゃあっ!いきなり何よ!オナニーくらいしたって良いでしょ!」
「見ろ!お前の声が筒抜けで俺のここはこんなになっちゃうんだよ!どうしてくれるんだ!」
勃起したチンポを出して見せつけたら、俺の突撃に焦って布団を被って身体を隠してた妹がモゾモゾと動き始めた。
「え…すご…それ私で大きくなったんだよね?もうちょっと近くで見せて」
「そうだよ、お前のオナニーの喘ぎ声で大きくなったんだよ」
言いながら妹に近付いていく。
妹の目はチンポに釘付けで、すぐ隣まで寄って顔にチンポを突き付けたら身体に被せてた布団を落とし、俺に全裸を晒しながらチンポと俺の顔を交互に見てくる。
「お前のせいなんだから何とかしてくれよ」
そう言うと妹はチンポをガン見して舌を出した。
恐る恐るって感じで舌をチンポに触れさせてきたんだ。
「口開けてみろ」
遠慮がちにチンポ舐めてるから口を開けさせて頭部を引き寄せる。
妹の口にチンポを突っ込んだらビックリして目を見開いてたけど、ゆっくりと股を開いてチンポ咥えたまま再びオナニーを始めてた。
どんな感じにフェラチオしたら良いのか解ってなさそうだったので、俺が腰を振って口を犯す。
「こんな感じで頭振ってチンポ気持ち良くしてくれよ」
フェラチオを理解した妹が自ら頭を動かしてフェラチオを始める。
「もう少しチンポ吸ってくれ」
ただ頭を動かしてた妹が頬を窄めてチンポを吸ってくれる。
「良い感じだ…もっとマンコが見えるようにオナニーしてくれよ」
チンポ咥えて歯止めが効かなくなったようで、妹は俺の言いなりになってマンコをハッキリ見せてオナニーしてくれた。
「口に出されてみるか?それとも俺にマンコ舐められてからSEXするか?好きな方選べよ」
「んはあ…SEXしてくれるの?だったらオマンコ舐めてもらってSEXを選ぶよ」
口からチンポ抜いた妹がチンポ舐めながらSEXを選んだ。
俺はパンツを下げて足元に落とし、ついでに上も脱いで全裸になって妹と逆向きに覆い被さった。
妹は俺の下で顔に突きつけられてるチンポをまた咥える。
俺はオナニーでびっしょり濡れたマンコを舐める。
「オナニーとどっちが良い?」
「あはぁ…舐めてもらう方が気持ち良い」
「だろ?SEXの経験は…無いよな?」
「無いよ…でも今日経験するから」
「もう少し舐めてからチンポ入れてやるよ」
「さっきまでオナニーしてたからもう入れても平気じゃないの?」
「俺がマンコ舐めたいんだよ」
「舐めてもらってる間はチンポ咥えてて良いんだよね?」
「好きなだけ咥えてろ」
そこから数分間マンコ舐めながらチンポ咥えさせてた。
「さて…そろそろチンポ入れてやるからフェラチオは終わりな?」
「初めてのSEXだから緊張しちゃう…」
「毎晩オナニーしてたから恐らく痛みは少ないと思うぞ」
「そうかな?」
「結構激しくオナニーしてるだろ?そういう女は初めてでも痛くなくて最初から気持ち良くなれるらしいぞ?」
「へ〜、じゃあ私も初めてだけど気持ち良くなれるのかな?」
「たぶんな、だから変に緊張する必要無いから安心して俺に全部任せておけ」
これで少しはリラックス出来たようで、チンポ入れ始める時も身体に余計な力みが入らず喘いでた。
「お兄ちゃんのが入ってる…中で擦れて奥まで気持ち良い」
「これがSEXだよ、オナニーなんかより良いだろ?」
「うん!SEXの方が全然良い!明日からもお兄ちゃんとSEXしたいな〜」
「俺のチンポが気に入ったのか?」
「指より深く入るし太くて気持ち良いんだもん」
「そうか、だったら毎晩SEXしてやるからもうオナニーするなよ?」
「SEXしてくれるならオナニーする必要無くなるし」
「約束したからな?」
「うん」
「じゃあお前のマンコは今日から俺のだぞ?」
「それならお兄ちゃんのチンポは私のね?」
「そうだな、お互いの物になったんだから中に出しても良いよな?」
「ザーメン出すの?私の中に?」
「ザーメン出してお前のマンコを完全に俺の物にするんだよ」
「良いよ、私も中に出される感覚知りたいから出して」
「中に出したら俺のチンポも完全にお前だけの物になるからな?嬉しいだろ?」
「良いね!じゃあ明日も明後日も…毎日中にザーメン出してくれる?」
「そうして欲しいなら毎日中に出してやるよ」
「やったね!」
「それじゃあ初めてのSEXで初めての中出ししてやるからな!」
エロ妹に全力の中出ししてやった。
「すっごい…こんな感じなんだ…これはオナニーじゃ味わえないね」
「SEXしか味わえない気持ち良さだろ?これから毎日この感覚を味わわせてやるよ」
てな訳で妹と専属契約を結んだ。
これでオナニーの声でムラムラしなくなるし、俺もSEXで気持ち良くなれるから熟睡出来そうだ。

 

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