アパートの駐車場で遊んでた子供


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あまり住人同士で交流しないから、どの部屋の子供か知らないが駐車場で遊んでる子供が居たんだ。
親は窓から見てるのかな?と建物を見たけど子供を見守ってる人は居ない。
危ないな〜と思って子供に声を掛けた。
「近くの公園で遊んだ方が良いよ?駐車場は車の出入りがあるから危ないよ」
「おじちゃん誰?」
「そこの部屋に住んでる人だよ」
「ふ〜ん…」
「危ないから部屋に戻ってお父さんかお母さんと遊ぶか公園に行きなよ」
「お父さんもお母さんも仕事だもん…」
「一人で留守番してるの?」
「うん」
「あらら…じゃあおじちゃんの部屋に来て一緒に遊ぶ?」
「うん!」
部屋を明かしたから安心したのか警戒心無く俺の部屋に来てくれた。
「何して遊ぼうか?」
「ん〜、チンチン見せて!」
「おっ?エッチな子だね〜、コレがおじちゃんのチンチンだよ」
いきなりチンチン見せてと言われて嬉しくなりパンツ脱いで下半身裸になった。
「お父さんのと同じ形してる〜」
「舐めると大きくなるよ」
「舐めるの?汚くない?」
「ちゃんと毎日お風呂入ってるから綺麗だよ」
ダラリと下がったチンポを女の子の顔に近付ける。
「チンチン舐めるの初めて…」
小さな口と舌で恐る恐る舐めてくれた。
「チンチン全部が涎でべちょべちょになるくらい舐めて」
女の子に手で支えさせて全体を舐めさせたら少しずつ勃起していく。
ムクムクと起き上がっていくチンポを興味深そうに見ながら舐め続けてくれて、ギンギンに硬くなって聳え立つとめっちゃ良い笑顔で喜んでた。
「凄い凄い!さっきと全然違う!」
「気持ち良くなるとチンチンはこうなるんだよ、おじちゃんのチンチン見せて舐めさせてあげたんだから君のオマンコも見せてもらうね」
女の子の服を全部脱がせて毛も生えてない綺麗な割れ目を確認。
「綺麗なオマンコだね〜、とっても美味しそうだから舐めるね」
「ひぃん!擽ったいよぉ…」
「まだ気持ち良くなった事が無いのかな?そのうち気持ち良くなるから大丈夫」
顔を跨いで小さなマンコを舐めてたら、またチンポを舐めてくれた。
たぶん小学生の低学年くらいだろう子供とチンポとマンコを舐め合うなんてバレたら社会的に抹殺されてしまうな…。
しかし女の子が徐々に気持ち良いって感覚になってくれたようで、マンコ濡らして喘ぎ始めたからやめられなくなった。
「気持ち良いかい?」
「わかんない…オマンコがムズムズして何かが身体の中を上がってきてるの」
「それが気持ち良いって感覚だよ、もっと気持ち良くなろうね」
クリトリスも小さくて可愛い。
皮は剥かない方が良い気がして皮の上から舐める。
ビクッ!と反応した女の子が連続してビクビクしていた。
「おじちゃん!何かくる!きちゃう!」
「怖くないからそのまま気持ち良くなってな」
「ああ〜!あ〜!!」
初対面のおじさんにマンコ舐められて初めての絶頂をしてくれた。
「気持ち良かっただろう?」
「何もわからなくなった…何これ…」
「それがイクって感覚だよ、もの凄く気持ち良くなると女の子は頭の中が真っ白になってイクんだよ」
「おじちゃんもイクとこうなるの?」
「おじちゃんはイクとチンチンから白くてドロドロの『精子』って物を出すよ」
「出して」
「もっといっぱい舐めてくれるか、オマンコにチンチン入れさせてくれたらすぐに出るよ」
「オマンコにチンチン入るの?」
「その為のオマンコだからね、入れてみる?」
「入れてみて!」
上向きで女の子を寝かせて小さなマンコにチンポを擦り付けたら、顔を上げて入るのを見ようとしてた。
携帯を持って初めての挿入を撮影してあげる。
「後で見れるように撮影してあげるね」
ハメ撮りも知らない女の子は自分の為に撮ってくれてると喜んだ。
それでもやはり自分の目で直接確認したいようで、マンコの覗き込んでワクワクしてるのが伝わってくる。
「入れるよ」
割れ目に真っ直ぐチンポを当てて小さく狭い穴に押し込んでいく。
かなりサイズ差があったが、変に緊張してなかったのが幸いして痛く無さそうだ。
こんな小さなマンコが大人の太いチンポを飲み込んでいくなんて面白いな。
半分くらいで突き当たりに当たったが、それでも無理矢理残りを押し込む。
「うぐ…お腹の中を押し上げられてるみたい…」
「ちゃんとチンチンが全部入ったよ、オマンコ小さいからよく締まって気持ち良いよ」
そのまま腰を振ってSEXをして、射精したくなったらマンコから抜いて顔射した。
「出るところ見たいんだよね?顔に出すからよく見てて」
勢い良く出た精子が眉間に飛ぶ。
鼻も唇も精子がべっちょり付いて一瞬目を瞑ってたけど、顔中に精子を出してチンポで塗り付けたら目を開けて喜んでた。
「本当に白くてドロドロのが出た!けど…臭いね」
「大人の女の人はコレを飲むからオッパイ大きくなるんだよ」
「じゃあ飲む!」
チンポの先っぽに吸い付いてくれたので根本から搾って口に残りを出してあげた。
「マズい…」
「美味しくはないみたいだよ、でもオッパイ大きくなるから大人は頑張って飲んでるんだ」
「私もオッパイ大きくしたいから頑張って飲む!」
「じゃあもっと出してあげるからオマンコにまた入れるよ?」
子供とSEXして口に出して飲ませてを何度か繰り返す。
「いっぱい飲めて偉いね、おじちゃんはいつも暇してるから遊びたくなったら部屋においで」
「うん!また白いの飲ませてね!」
顔に精子を付けたままでは帰せないから一緒に風呂に入ってから帰らせる。
親に話さないように口止めするの忘れてしまったな…大丈夫だろうか…。
不安な夜を過ごした翌日、女の子が部屋に来たので誰かに話したか確認すると、誰にも話してないと言うので安心した。
「エッチな遊びしたなんて言えないよ〜」
「良かったよ、誰かに話されたらおじちゃん捕まっちゃうから不安だったんだ」
「不安なのにまたチンチン舐めさせてるの?」
「気持ち良いからね」
二日連続で舐め合ってからSEX。
「いつもお風呂は一人で入ってる?」
「うん!たまにお父さんかお母さんと一緒に入るけどいつもは一人だよ!」
「じゃあ今日はオマンコの中に精子出してあげる」
「見れないの?」
「オマンコの中に出すとボインボインで腰がキュッとしたお尻の大きいエッチなスタイルになれるんだよ」
「そうなの!?じゃあ中に出して!」
「後でまた飲ませてあげるからね」
人を疑うって事を知らないのか?
純真無垢な子供に汚い精子でマンコの中にマーキングしてやった。
不思議な感覚だと言っていたが、中から温かくなって気持ち良いとも言ってくれたよ。

 

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