毎晩両親のSEXの喘ぎ声や音を聞かされて悶々としつつ知らんぷりしてたんだけど、父さんは日に日にやつれていくのに対して母さんは肌が艶々になっている。
にも拘らずどこか不満そうな母さん。
この様子から察するに母さんの方が性欲強いんだろう。
父さんが仕事に行った後、試しに母さんの横に座ってチンポ出してみた。
最初は気付かなかったけど、気付いた後は普通に会話しながらそっとチンポの触れてきた。
「いけない子ね…お母さんを誘惑するなんて…」
チンポを撫でながら顔と顔の距離を縮めてくる。
唇同士が重なると舌が入ってきて絡みつく。
遠慮がちなキスは次第に激しくなっていき、チンポを撫でていた手はしっかりとチンポを握って手コキを始めた。
やはり毎晩SEXしてるのに欲求不満が溜まってるね。
俺も母さんの股に手を入れてマンコを触る。
手コキとキスしてもう濡れ始めてたマンコは俺が触れたら途端にビッショリになった。
「お父さんより優しい触り方…はぁ…なんて気持ち良いの…お父さんに内緒でお母さんとSEXしてくれる?誘惑してきたんだもの…あなたもその気なんでしょう?」
唇を離して顔を舐めてくる母さんが舌を首へと這わせてくる。
シャツのボタンを外されて胸も舐めてくるので、俺はズボンのボタンを外してパンツごと下げた。
「やる気満々ね…その気なら遠慮なくしゃぶらせてもらうわ」
身体を這う舌をチンポの絡みつかせてフェラチオしてくる。
手マンしつつ胸も揉ませてもらい、とりあえず一発口に射精した。
「もう出ちゃったの?もっと楽しみたかったのに…って、あら?出したのにまだ硬いのね?ふふ…これは期待しちゃう」
父さんは出したらすぐに萎えるのか?
勃起しっぱなしの俺のチンポに喜んでる母さんをソファーに押し倒して服も下着も脱がせる。
裸にしたら股を開かせて大洪水のマンコを舐めた。
「んふうっ!あっ!息子に舐められてる!はぁん!いいっ!とってもいいっ!」
クネクネと身体をクネらせたり腰を反らせたりして感じてくれてる。
「マンコに俺のチンポ欲しい?」
「欲しい!お母さんのオマンコにあなたのチンポ入れて!」
ゴムを用意してなかったので生だけど先っぽを押し付けたら、母さんの脚が俺の腰を抱え込んで一気に奥まで挿入させられた。
「母さん良いの?ゴム着けてないんだよ?」
「生が大好きなの!生じゃなきゃイケないのよぉ!はうっ!奥にグリグリ当たるぅ!」
抱え込まれて前後に動けないので腰を回して奥を捏ねたらマンコがめっちゃ締まった。
「そんなに締めたら中に出ちゃうからね?孕みたいの?」
「お父さんと血液型同じなんだからバレないわよぉ!妊娠しても構わないからお母さんの中で気持ち良くなって!精子注いで!」
息子にも中出しさせるつもりの母さん。
抱え込まれたまま奥を押し上げるように腰をグイグイ押し付けた。
「それいいっ!凄くいい!あっ!イクッ!イクイクイクッ!」
動きは小さくても気持ち良い場所を刺激されて俺にしがみつきながら母さんがイッた。
俺はまだイキそうになってなかったから動き続けたら、母さんは絶えずイキ続ける事になり潮吹きと放尿もしてしまった。
「恥ずかしい…息子に潮吹きとお漏らしさせられちゃうなんて…こんなの初めて…やっと満足SEXで満足できるわ…」
イキすぎてヘロヘロになりながらしがみつくのをやめない母さんに俺は膣内射精した。
「ほおんっ!今このタイミングでぇ…はうっ!はううっ!やだ…怖い…凄いのくるぅぅ!」
俺の最中に爪を立てて食い込ませてきた。
ガリガリと俺の背中を引っ掻きながら激しいイキっぷり。
マンコの締まりも俺の女性経験上最高の締まりでチンポが中でグチャっと押し潰されそうな程だった。
「ほひぃぃ…しゅごしゅぎるぅぅ…」
呂律も回らなくなった母さんが涎垂らして白目を剥きかけてたので抱きしめてキスした。
俺からのキスでトドメになってしまったようで、ガックンガックンと大きく痙攣して失神してしまった…。
知らない内にチンポ抜かれてたら落胆させてしまいそうなので失神した母さんとSEXを続ける。
マンコに入りきらないくらい膣内射精を繰り返してたら母さんが失神から目覚めて即イッた。
「どれくらい失神してたの…?ずっとSEXしてくれてたの?」
「知らない内にチンポ抜けてたら悲しむと思ってね、45分くらい失神してたけど、その間もずっとSEXさせてもらってたよ。中出ししすぎて溢れてきちゃってるけどまた中に出すよ」
またキスしたけど今度は失神しなかった。
キスしながら中出しして、チンポ抜いても良いか確認したら良いと言うので抜いた。
すると母さんはフェラチオがしたかったようでフラフラになりながらチンポを咥えてくれた。
「母さんと初めてSEXした記念に写真撮って良い?」
「お母さんがチンポ咥えてる写真撮りたいの?可愛く撮ってね」
ピースサインしながらチンポを咥えて笑顔の母さんを撮り、母さんにも確認してもらったら喜んでだから本人も満足の可愛い写真だったんだろう。
毎日お盛んな両親だけど母さんは物足りないようだ
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