リビングでテレビ見ながらうたた寝してる妹を発見!
中学生とは思えない貧相な身体だけどマンコはどうなんだろう?と思い、横に座ってパンツの中に手を入れてみた。
毛の感触が無いからパイパン!?
割れ目を触ってたらすぐに濡れ始めて呼吸が乱れてきた。
凄えびちょびちょになったから指を入れてみる。
あったけえな…熱いくらいだ。
中で指を動かしてたら妹が目を覚ました。
「んうっ…!何…」
「起きちゃったか…」
「んっ…!やだ…お兄ちゃん何して…あんっ!」
「いや〜、妹のマンコはどんな感じか気になってさ」
「ダメ…あっ…やめ…ひうっ!?」
「お?イキそうか?」
「ダメダメ!イ…イクッ…」
ちゃんとイケるみたいで安心だな。
パンツから手を抜いてべっちょりと付いたマン汁を嗅ぐ。
「やめてよ!匂い嗅がないで!」
「エロい匂いするぞ、味は…」
「ダメー!」
「トロトロで塩気もあって美味しいな」
「バカ!変態!」
「そんなに怒るなよ、兄として妹の成長は気になるだろ?」
本気で怒り始めてしまった…。
「そんなに怒るなって、ほら、チンポ見せてやるから…これでお相子だろ?」
「うわっ!すご…お腹にくっ付いてる…」
「俺も触ったからお前も触って良いぞ」
妹の手をチンポに誘導して握らせた。
「硬っ!何これ…鉄の棒でも中に入ってるの?」
「入ってる訳ないだろ、馬鹿だなぁ」
「先っぽから何か出てきた…」
「我慢汁だよ」
「ヌルヌルしてる…男の人も感じると濡れるんだね」
「気持ち良いし妹に触らせてるから興奮してるんだよ」
「匂い嗅がれたから私も嗅いじゃおうっと」
手に付いた我慢汁を嗅ぐのかと思ったら顔をチンポに近付けて嗅がれた。
「おいおい…俺はマンコを直接嗅いでないぞ?」
「エッチな匂い…味も確かめてたよね?だから私も…」
「ほおうっ!」
「いきなり変な声出して何よ?」
「いや…チンポ舐められると思わなかったからビックリして…」
「我慢汁も少し塩っぱいね」
「嫌いか?」
「ううん、どんどん出てきて可愛いし舐めるとエッチな気分になって好きかも」
「じゃあもっと舐めてくれ、咥えても良いぞ」
「えへ…じゃあ咥えちゃお!」
妹にフェラされるなんて凄え体験だな。
ぎこちないフェラだから経験が無さそうだ。
「なあ、俺だけ舐められるのって不公平じゃないか?俺にもマンコ舐めさせてくれよ」
「もう少しチンポ舐めさせてよ」
「そのままで良いから横になれ」
フェラしてる妹を横向きに床に寝させて俺も妹の股に顔を寄せる。
「脱がさないと舐められないから脱がすぞ」
パンツを脱がせたら毛穴一つないツルツルのパイパンだった。
剃ってる訳じゃなかったのか…。
天然物のパイパンマンコをよく目に焼き付けてから舐める。
親が出掛けてるとは言え家の中で妹とこんな事しちゃって凄え興奮する。
フェラとクンニをしていたら妹が我慢出来なくなってしまったみたいだ。
「ねえ…私の初めてあげるからSEXしよ?」
「良いのか?ゴム持ってないぞ?」
「良いよ、こんな事してもう我慢出来ないの」
妹の許可も出たから生でSEXした。
「痛くないか?」
「少し…でも平気だから続けて」
少し痛いって顔じゃ無いんだよな…。
そんなに我慢してまで続けたいなんて愛おしすぎる。
少しでも痛みを紛らわせてあげたくて抱きついてベロチューした。
「ふあ…もっとして…キスしてると安心する…」
効果あったようなのでキスを続けて腰を振り続けた。
「はあ…もう出そう…一回抜くよ」
「抜かないで!」
ガバッと妹が抱きついてきた。
「中に出ちゃうって!」
「私の初めてなの!ちゃんと中でイッて!」
「それがどうなか解ってるよな?」
「解ってるから!でも中でイッて欲しいの!」
どうしても抜かせてくれないから中に出した。
「ふう…めっちゃ出た」
「えへへ…温かくて気持ち良い…SEXって良いね」
「初めてで中出しまでさせてくれるとは思わなかったよ、ありがとうな」
「良いよ、またSEXしようね」
あれ?一回だけじゃなかったのか?
妹がうたた寝してたのでパンツの中に手を入れてみた
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