兄貴と姉さんの玩具にされる日々


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兄貴と姉さんとは歳が離れてて、俺が小学生になった時には兄貴も姉さんも高校生と中学生だった。
幼稚園の頃は可愛い可愛いと可愛がってくれてた二人なのに、小学生になった途端に二人とも俺のアナルを狙い始めたんだ。
最初に俺のアナルを犯したのは姉さん。
パニスバンドとバイブで俺を犯し、マンコを舐めさせられた。
その翌日に兄貴のチンポで犯されて中出しされた。
毎日どちらかに犯され続けて、遂には二人とも結託して俺を犯すようになった。
アナルを犯されながら口も犯される。
姉さんに口を犯される時は玩具を使うから良いけど、兄貴に口を犯される時はチンポだからザーメンを飲まされて辛かった…。
それが何ヶ月も続くとザーメン飲むのにも慣れてきて普通に飲めるようになったけどな!
歪んだ愛情たっぷり注がれて育った俺は今も二人に犯され続けてて普通の恋愛が出来ない。
彼女作りたいと思っても、犯される喜びを知ってしまった身体は兄貴と姉さんにしか反応してくれないんだ。
二人が近付くだけでアナルが疼いて勃起もする。
こんな俺と付き合いたいと思う女もいないだろう…。

 

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