継母


2文字数:1323

ニートしてるんだけど継母が美人で優しいから甘えっぱなし。
父には毎日口煩く働けと言われるけど、継母との時間をくだらない仕事で減らしたく無いから無視してる。
昨日なんて早起きしてキッチンで父の弁当と朝食を作ってる継母の股の下に潜り込んでマンコ舐めてる時に、対面カウンターの向こうから父が継母に俺をあまり甘やかすなと文句言ってたんだよ。
継母はもう俺無しじゃ生きていけない身体になってるから、父の機嫌を極力損なわないように言葉を選んで嗜める継母。
朝からマンコ舐めるのを許しちゃうくらい継母は俺の事を愛してるからな。
マンコ舐められて絶頂しながら父の対応してくれてる継母のマンコに指を入れる。
特別に今朝はクリトリスも気持ち良くしてあげよう。
指で中を気持ち良くしてクリトリスも舐めて最大限気持ち良くなってもらう。
言葉が途切れ途切れになってるけど体裁は保ってくれてるのか、父に体調の心配をされながらも俺の存在には気付かれないよう振る舞ってくれてる。
さっきよりも激しい絶頂をして俺に潮を浴びせてくれた。
お礼にクリトリスを甘噛みして膝から崩れ落ちさせる。
父が心配して覗き込もうとしたようで、継母は水を溢しただけだからと制してくれた。
自分の心配よりも仕事に遅れないように支度してと言って父を対面カウンターの前から遠ざけたみたい。
下に隠れた継母と俺は抱き合ってキスをする。
キスしながら出したチンポを継母が握って擦ってくれる。
跨って腰を振ってとお願いすれば迷う事なく俺に跨って生ハメ対面座位で腰を振ってくれるんだ。
見つかっちゃうぅ…と言いながらも腰が止まらない継母。
子供は俺とだけ作るんだよ?と言い聞かせて膣内射精すれば喜んでマンコを締める。
中で精子を受け止めながら愛を囁いてまたキスしてくれる。
あまり隠れてると怪しまれるから朝食と弁当の準備に戻ってもらい、俺は床を這って隅の方に移動して壁に隠れて立ち上がる。
継母は調理に必要な物を取るふりをして俺の方へ近付いてはキスしたりチンポを舐める。
そんな事をしながら朝食と弁当を作り終えた継母がテーブルに着いてる父に配膳して二人で食事を始めるんだ。
この間だけは継母を父に譲ってやってる。
壁に隠れて継母を見てるとチラチラとこっちを見ては微笑んでくれる。
テーブルの下でははしたなく脚を開いてスカートを捲り上げ、精液が溢れ出してるマンコを俺に見せてくれてるんだ。
旦那である父の前で継息子にマンコをアピールね…良い感じの変態に仕上がってきてるね。
そして食事を終えた父を玄関で見送る継母が玄関を閉じたら抱き寄せて服を脱がす。
その場でフェラチオさせてチンポを元気にしてもらったら立ちバックで激しく腰をぶつける。
自分が真面目に働きに出掛けた後で妻と息子が激しく愛し合ってるんだから父はピエロだよな…。
そんなピエロな父に俺と継母の子供をプレゼントしたくて毎日朝から晩までSEXするんだ。
服なんて買い物の時くらいしか着させないよ。
家の中では常に全裸で俺とSEX。
継母も俺のチンポが一番好きと言って離そうとしないんだ。
父には精々生活費を稼いで貰って俺と継母の生活を支えてもらわないとな。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る