兄妹で同じバイト先で働きながらSEXもしてる

飲食店のホールで俺と妹はバイトしてるんだけど、店長が気を利かせて毎回休憩時間を同じにしてくれるんだ。
だから妹とは休憩時間に店の裏でSEXしてる。
「見つかったらヤバいってお兄ちゃん」
「だから興奮するんだろ、お前のマンコもめちゃくちゃ締まってるぞ」
「この後またホールで接客なのに毎回ザーメン溢れてくるからお客さんにバレないか凄く不安なんだからね」
「良いじゃないか、実の兄のザーメンをマンコから溢れさせて接客なんて普通は出来ないぞ」
「偶に小さな子が変な匂いするって言うから、バレてる！？って思ってドキドキなんだからね」
「ははは…良い感じだな、今日もたっぷり出すから残りの時間も頑張れよ」
立ちバックで妹の中に注いだらフェラさせて休憩時間も終わる。
艶々になった顔でホールに戻った妹を見て、他の人達は兄と休憩一緒なだけでそんなに嬉しいの？ブラコン？と微笑ましく感じるようだ。
手が空いてる時に妹が時々太ももをモジモジとさせてるのは溢れ出してきてるからだろうな。
チャンスがあればトイレに行ってマンコを拭いてくるみたい。
でも下着は変えられないから結局匂いの心配だけは続くんだって。
バイトが終わったら歩いて帰るんだけど、溢れ出すザーメンだけじゃなくて不安で濡れたマン汁でも下着を汚しちゃって発情してる感じだ。
「今日も公園寄っていくか？」
「寄って…もう我慢出来ない…」
トイレに入ってパンツを下ろすと妹が勢い良く咥えてきてフェラチオしてくれる。
「んぐんぐ…硬くなった…オマンコ入れて…」
洋式の便座の蓋を閉じた上に妹を浅く座らせて前から入れる。
タンクに寄り掛からせる感じにした妹を抱きしめて腰を振り、舌も絡めてラブラブSEXをしてまた注ぎ込む。
「バイトしに行ってるのかSEXしに行ってるのか判らないね」
「SEXメインな気がするけどな」
「だねぇ…」
「家でもSEX出来れば良いんだけどな」
「二部屋しかないアパートで親と一緒だからね…」
「バイト代入ったらラブホ行くか」
「いつもバイト先と公園のトイレだから、ちゃんとした場所でSEXしたいよね」