姉ちゃんとのSEXではコンドームを必ず装着してたのににんしんした


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「聞いて、私妊娠したの」
「えっ?俺以外の男とSEXしたの?」
「するわけ無いでしょ?あんたの子よ」
「でも必ずコンドームしてるじゃん、何でそれで妊娠するの?」
「私が中に欲しいって言ってもゴム外してくれないから、あんたが捨てた使用済みゴムの中の精子をね…」
「ゴムの中の精子を!?」
「いつも私の部屋でSEXするからゴムも部屋のゴミ箱に捨てていくでしょ?これが私の中に入ってれば…って毎回思ってたのよ」
「そこまでして俺の子供産みたかったの!?」
「縛ってあるゴムの口を切って中の精子をオマンコに入れると凄く幸せな気持ちになれたわ…切った口からオマンコに入れて中で搾り出すの、中に入った精子は指とかバイブで奥まで押し込んでやっと妊娠出来たのよ」
「凄い執念…」
「妊娠したんだから産んで良いでしょ?堕ろせとは言わないわよね?」
「親の説得はどうすんだよ?」
「お母さんにだけはもう話してあるわ、驚いてたけど妊娠した子には罪は無いからって産むの許してくれたわ」
「母さんは既に姉ちゃんの味方になってるのか…」
「良いでしょう?産みたいの…産むの許して」
「まったく…そこまでして産みたいなら産んで良いよ、でももうゴムの中の精子は使わせないからね?」
「何でよ!?一人しか産ませてくれないの!?」
「違うよ、ゴムしても姉ちゃんの執念には勝てないならもうゴムはする必要無いだろ?」
「えっ?じゃあ…」
「俺の負け、次からは生でやって中に出してあげる」
「嬉しい!二人目はチンポで妊娠させてくれるのね!」
「せっかく妊娠したんだから元気な子を産んでね?」
「うん!二人で名前考えようね!」

 

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