「さて…風呂入ってくる」
夕飯を終えて一休みしてから風呂に入ると宣言する。
「俺はテレビでも観てるかな…」
父は一番風呂が嫌いなのでだいたい二番目か最後に入るのでテレビを点けて時間潰し。
母は食器を片付けたりテーブル拭いたりして父の意識から自然と存在感を消し、脱衣場で待つ俺の所へとやって来る。
「待ってたよ」
「いつからそんなに元気にさせてたの?」
「風呂に入るって言った時には勃起してたよ」
「じゃあ待たせちゃったわね…すぐに気持ち良くしてあげる」
上半身裸になった母が自分で胸を揉みながらノーハンドフェラをしてくれる。
「自分で自分の胸を揉みながら息子のチンポ咥えちゃうんだから凄いよね」
今の状態をしっかりと意識させる為にわざとそう言う。
すると母が興奮して更に強くチンポを吸ってくれるんだ。
「胸ばかり触ってないでマンコも弄らなきゃダメだよ」
フェラを続けながら下半身も脱いで全裸になり、マンコが良く見えるように股を開いてマンコを弄ってくれる。
「息子にフェラしながらオナニーするの気持ち良い?マン汁が床に垂れてるよ」
ジュポフェラしていた母が先っぽだけを咥えて動きを止めて上目遣いで俺を見つめてくる。
「少しザーメン漏らしただけなのに反応早いね、残りはオナニーでイクとこ見せてくれたら飲ませてあげる」
ジュポフェラを再開してさっきより激しいオナニーをしてくれる。
「良い感じだよ、母さんもイキそうだね?いやらしくイクとこ見せて」
ビクビクと激しく小刻みに痙攣してイキながらチンポが引っこ抜けそうなくらい強く吸ってくる。
「くあっ!飲んで!」
ドプッ!と母の口に大量のザーメンを出す。
舌先で尿道口を穿ったり亀頭を舐め回すから射精の勢いが衰えないまま最後まで出し切る。
「ははっ…嬉しそうに息子のザーメン飲んじゃって…本当に母さんは変態だよ」
「んはあああ…母親にチンポ咥えさせてオナニーしろって指示するあんたも変態よ」
「変態同士風呂でSEXしようか」
「今のオマンコはイッた後だから気持ち良いわよぉ…どれだけ耐えられるかしらね?」
「それは母さんもだろ?イクと敏感になりすぎてすぐにまたイッちゃうくせに」
風呂場に入ってすぐに母と生SEXする。
「いきなり奥まで入れるなんて…ああ…気持ち良い〜」
「まだマンコの中が痙攣続いてて俺も気持ち良いよ、子宮も下りてきてるね」
「もっとポルチオ突き上げて…子宮にチンポねじ込むくらい乱暴にして良いからぁ…」
「子宮口にキスするたびに吸い付いてきて本当にチンポが入りそうだよ?」
「入れちゃって…母さんの子宮も犯して」
「ほら、入りそう…少しずつ子宮口開き始めてる…入るよ、チンポが子宮に入るよ」
「んほおぉぉ…子宮にチンポ入ったぁ…奥の壁突き上げられて…ポルチオ擦れて…おかしくなるぅ!」
「ここに直接出すからね!息子のザーメンで子宮中を満たしてあげる!」
「くひっ!?いひいぃぃ!満たされる…ザーメンで子宮満たされたく〜!」
「吸い付きすぎ…これじゃあまだ抜けないね」
「んほっ!?おほおぉぉぉ!続けて!?凄いのキてるのに続けてなのぉ!?」
イキながらイかされるという拷問のような快楽で母が小便を撒き散らした。
「ひいぃぃっ!狂う!狂っちゃう!頭が変になるぅ!」
「もう一回ザーメン出すよ!」
「おほおぉぉぉ!孕むぅ…これ孕んじゃうぅぅ…」
アヘって失神した母を優しく寝かせてマンコを確認する。
指で広げて奥を見ると子宮口からドロドロとザーメンが流れ出してる。
「漏れると中に出した意味が無いからチンポで蓋をしておかないとね」
確認を終えた俺はまたマンコにチンポを入れて子宮口に押し付ける。
「暫く目を覚さないだろうから…このまま洗うか」
チンポとマンコ以外の場所を洗って母に声を掛けて目を覚まさせる。
「母さん、母さん!目を覚まして!母さん!」
「はっ!?失神してたのね…また負けちゃった…」
「俺も一緒にイッたんだから引き分けだよ」
「で?まだチンポ入れてるのは何で?」
「こうしてないとザーメンが流れ出ちゃうからだよ」
「流れ出るのを防いでくれてたのね…ありがとう」
「そろそろ出ないと父さんに怪しまれるね」
「イキすぎて立てないから抱っこして」
「よいしょ…マンコ洗ってないけど良いよね?」
「あんたのチンポもでしょ?オマンコのお汁とザーメンでお互い汚れてるなら構わないわ」
「最近はトイレに行くたびにチンポから母さんの香りがするんだよ」
「それは母さんも同じよ、オマンコからあんたの香りがして濡れちゃうの」
「もう他の人とSEX出来ないね」
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風呂
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