何だかいつもと雰囲気が違う母さん


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その日は母さんの様子がいつもと違ったんだ。
雰囲気って言うのかな?酔っ払ってるようには見えないけど近いものを感じた。
「えへへへ〜」
変な物でも食ったのか?ヘラヘラ笑いながら俺にくっついてくる。
「ちょっと!母さんどうしたの?何だか変だよ!?」
「変じゃありませ〜ん」
「どう考えても変でしょ!チンコ触らないで!」
「何でよぉ…硬くなり始めてるじゃない」
「触るからだろ!やめてって!」
「あはっ…すっごい硬くなった」
「駄目だって!父さんに見られたらどうすんの!?」
「もう寝たから平気よぉ…お父さん一度寝たら朝まで起きないの知ってるでしょ?」
「それは…」
「むう…じゃあこうすれば良いのかな?」
「ちょっ!待っ!あうっ!」
「んふふ…おひんほはへひゃっは」
「咥えながら喋らないで…気持ち良すぎ…」
「レロレロ〜、ん〜、んはっ…あはぁぁ…我慢汁いっぱぁい…」
「本当にどうしたんだよ…どうして俺のチンコ咥えたり舐めたり…ううっ…」
「頑張るわねぇ…早くお母さんの口に出しちゃいなさいよ」
「ダ…ダメだって…本当に出ちゃうから…やめ…」
「もう我慢の限界なんでしょう?お母さんが飲んであげるから口に出しちゃいなさい」
「出…出る…出ちゃう…ダメ…くうううっ…ダメ!出る!」
「はむっ!んぶっ!?ぶふっ!んん〜!」
「はぁはぁ…出ちゃった…あっ!すぐに吐き出して!」
「んんん…ぷはあっ!プリプリで美味しかったわぁ…それに…まだ元気なんて凄いわ…お母さんのオマンコに入れちゃう?入れたいわよね?」
「それだけは絶対ダメ!ダメだからパンツ脱がないで!」
「逃がさないわよ?ほ〜ら…オチンポがお母さんの中に入って行くわよぉ…」
「柔らか…じゃなくて!腰を下ろしたらダメ!本当に入り始めてるから!取り返しつかないよ!」
「うるさいわねぇ…男の子なんだから母親に襲われて狼狽えないの!んっ!」
「くはっ!あああ…入ってる…母さんのマンコに入っちゃってる…」
「うふふふ…全部入っちゃったわねぇ…次はオマンコの中に出すのよ?と〜っても気持ち良いから…」
座ってる俺に向き合う形で乗ってきた母さんが、俺が制止するのも聞かずにチンポを入れてしまい腰を振りだす。
「動いたらダメだってばぁ!フェラもマンコも気持ち良すぎる!出ちゃうから!」
「オチンポは女を孕ませる為にあるのよ?さあ…我慢なんてしてないでお母さんのオマンコに精子出しなさい…例え母親でも孕ませるくらいの男気見せるのよ…」
「母さんを孕ませる!?何を考えてるんだよ!そんなの許されるはずが…ああっ!」
「中でオチンポが一回り膨らんだわね?もう出るんでしょ?奥に出させてあげるから濃いの出して…」
チンポが抜けそうになるくらいまでのストロークで腰を振ってた母さんが深くチンポを入れた状態で締め付けながら小さい動きに変わった。
「それダメ!奥に出ちゃう!本当に出ちゃう!無理無理無理ぃ!出る!出るか…ああっ!あっ!あう…」
「熱いわぁ…とっても濃いのを出してくれてるのね…オマンコも赤ちゃんの部屋も喜んでるの判る?」
「早く抜かないと…」
「抜きません!全部出し終わるまでお母さんのオマンコに入れたままよ」
「本気で孕む気!?」
「もう一人くらい産めるもの」
「そう言う問題じゃないよね!?」
「お父さんが協力してくれないんだから息子のあんたと赤ちゃん作るのよ」
「身代わり!?」
「違うわ、息子の赤ちゃん産めたら幸せだから作るのよ」
「はうっ!?マンコがまた締まって…」
「オマンコで搾り出してあげる」
「うああっ!何でまた腰振り始めるの!?」
「全部出させる為よ、まだ玉と精巣に残ってるでしょう?それも全部オマンコの中に出すまで抜かないから」
「何回出させる気!?」
「さあ?あんたのオチンポから何も出なくなるまでよ」
一回出したら終わると思ったのに…母さんはそう考えていなかったみたい…。
俺は完全に腰が抜けて動けなくなり、精も根も尽き果てると漸く母さんが腰を上げてチンポを抜かせてくれた…。
「これだけ出せば孕めるわね…うふふふ…近いうちにあんたは父親になれるわよ?良かったわね」
「本当に…何を考えてんだよ…普通に考えたら…息子と子作りしたら父さんと離婚だぞ…」
「子作りに非協力的な夫なんて必要無いわ、必要なのは元気な精子をいっぱい出してくれる生きの良いチンポを持つあんたよ」
「やっぱり今日の母さんおかしいよ…」
「子作りしたい女はこんなもんよ」
つまり発情期だったって事か…。

 

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