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女として終わってると言われて落ち込んでた母


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最近母の元気が無いからどうしたのかと気になって理由を聞いたんだけど…
どうやら父がここ暫く疲れてるからと言ってSEXを断り続けてたらしいんだ。
でも流石にSEXしなくなって随分経つからとしつこく迫ったら、そんなにしつこく迫るなら本当の理由を言ってやると睨まれ、もう女として終わってるから抱きたくないんだと強めに言われたらしい。
それでショックを受けて落ち込んでたんだって。
「父さんは母さんにもう魅力を感じなくなったのよ…女として見てもらえないなんて辛いわ…」
「歳取って父さんの目がおかしくなってんじゃない?母さんは魔力的だよ、息子の俺から見ても魅力的だから勃起しちゃうもん」
「え…母さんで勃起するの?どんなところに?」
「ムチムチの太ももとか大きなお尻とかエロさを感じる唇とかだよ」
「いやらしいのね…そんな性的な目で母さんを見てたの?」
「見てたよ、毎日犯したくて堪らないのを我慢してた」
「犯したいって…母さんとSEXしたいの?」
「したいね、生で入れてマッタリ楽しんで中出ししたい」
「生?中出し?そんなに母さんに女を感じる?」
「もうビンビンに感じるね」
「それなら証拠見せて」
「勃起してるチンポ見せれば良い?」
「ええ、見せてちょうだい」
母を性的な目で見てるのは本当の話なので、嘘じゃないと証明する為に勃起してるチンポを出して見せた。
「すご…本当に勃起してる…」
「ね?フル勃起するくらい母さんに魅力を感じてるんだよ」
「こんな真上を向くくらい勃起したチンポなんて何年振りに見たかしら…あ…触っちゃった…」
無意識にチンポに手を伸ばしてきて握った母が戸惑ってる。
「俺のチンポで良ければ好きにして良いよ、触るのも舐めるのもマンコに入れるのも母さんの自由に使いなよ」
「はああ…とっても硬くて素敵…そんな事言われたら舐めたくなっちゃう…欲に逆らえない…んあ…ああ…オス臭くて美味しい…」
握って指を縦横無尽に動かしてくるから我慢汁が出て、それを母が舐めて美味しいと言った。
「もっと舐めてよ、咥えてくれたら俺も嬉しいから」
「だからそんな事を言われたら…あむ…むふ〜」
ふっくらとした唇がチンポを包み込んで味わうようにフェラしてくれてる。
「息子のチンポでも嬉しい?マンコに欲しいなら入れてあげるよ」
「んはぁ…このチンポをオマンコに入れてくれるの?入れてもらえたらすぐにイッちゃうかも…母さんと本当にSEXしてくれる?咥えたらもう我慢出来なくなったの…」
「SEXしようよ、父さんの言った事なんて気にする必要無いよ、俺のチンポが証明してあげるから生でSEXしよ?」
「そうね、こんなに硬くて素敵なチンポが証明してくれてるんだからオマンコに入れないと損よね…母さんのオマンコに入れて」
自分でパンツを脱いで床に寝転び股を開いた母に覆い被さる。
「好きなだけ中に出して良い?」
「母さんも久しぶりにザーメンでオマンコいっぱいにして欲しい」
中出し許可も間違いなく出たから挿入してジックリマッタリしたSEXをした。
硬くなってたマンコが解れていくと母が喜んでるけど、硬さなんて最初から微塵も感じなかったよ。
柔らかいのに膣圧高めでチンポを締め付けてるとしか感じなかった。
マンコの形が俺の形になってるとも言ってた。
父がもう入れないのなら俺の形にしちゃっても構わないだろう。
俺の形にして俺の女にすると言ったら大喜び。
たっぷり舌も絡め合って唾液の交換もして、マンコの中で射精してザーメンを流し込んだ。
3連続で流し込んだら抜かずに少し休んで、また腰を振って2連続中出し。
それでマンコはいっぱいになったと言うからもう一度咥えてもらって口と顔に2連続でザーメンを出した。
本当に満たされた顔になった母は、最近落ち込んでたとは思えないくらい色気の増した空気を纏って元気になった。

 

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