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少女へのいたずら


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まだ平成の頃に3、4人だったと思いますが少女にいたずらをしたことがあります。
みんな小学校1~2年生の低学年の子で下校途中の子はあえて狙わず、当時は公園で遊んでいる子も多かったのでそういう子や、人の少ない場所に一人でいる子に
「学校からお願いされて体の検査をしてる」とか「体がちゃんと大きくなってるか測らせて」という感じで声をかけてました。中には警戒するような感じの子もいたのであからさまな子は軽く話だけしてリリースをしていました。
最初は話をしながら服の上からメジャーをあてて胸囲やおなか周りを測って、
「ちゃんとお姉さんになってるね」
というように成長してると褒めてあげると、ほとんどの子がまんざらでもないような照れるような反応をしていました。そのあとに、
「シャツめくってくれる?」
とお願いするとどの子も自分でめくって見せてくれました。少女のシャツに手を入れて全く膨らんんでない胸を撫でてました。少女は検査だと思ってるので真剣な感じの子が多かったと思いますが嫌がる子はいなかったと思います。

次は下のほうです。いきなり触らず、
「おなかを調べるね。」
と何をするかだけ伝え、おへその下のあたりをまずは服の上から触ります。
くすぐったがる子もいたけれどたいていじっとしててくれるので、その少し下の下腹部を指で押します。
少女が嫌がらないか反応を見ながら割れ目から少し上のあたり、柔らかなところを触りました。
「おなかのところ見てもいい?」
と聞くと頷いてくれたり、ちゃんと答えてくれたりしていました。
はっきり答えてくれる子だと「見せて」というと自分で服をめくってくれる子がほとんどでした。おへその下のほうまでとお願いすると、少し恥ずかしそうにはしていたけれどパンツを自分でずらして割れ目が見えるようにしてくれました。
ズボンをはいている子は前のボタンを外して、チャックを下ろしてあげるとスムーズに見せてくれたと思います。スカートの子は一応、
「パンツを下げてもいい?」
と聞いてからスカートに手を入れてパンツを下げます。割れ目を見ながら軽く話をして、最終的にはパンツを全部脱がせるのですが、ズボンの子だと下半身は何もつけてない状態にまでしていました。抵抗があるのかなとも思っていたけれど、別にまったく気にしない感じの子ばかりでした。
地面に寝かせて足を開かせ幼いマンコを見せてもらいます。
「大丈夫だからね」と言いつつ、穴までしっかり観察していました。マンコを全部見せてもらったら、いったん起こしてから体温計を見せました。
「これってわかる?」
と聞くと、知ってる子は「体温計」って言うし、「お熱測るやつ」という子もいました。
少女の下腹部を触って、
「おなかのお熱測るね」
と言うと、不思議そうにしたり軽く不安げな子もいたけれど、みんな特に何もなくできました。
もう一度寝かせて足を広げてもらいマンコを開きました。小さな穴に体温計を挿入するとスムーズというか痛がる子もなく幼い膣に異物挿入を受け入れていました。
これくらいの歳の子でも膣に数センチほどは体温計が入っていて、出し入れはしなかったけれど時々膣口がすぼまったり反応はしていました。
時間にしたら数十秒、膣から体温計を抜くとはっきり濡れてるわけではないけれどうっすらと透明で水っぽい粘液、奥まで届いていた先のほうはオリモノっぽい白いもが少しついている子もいました。
終わって抱き起すと、すべての少女がすぐにしていたのが自分の性器を触って確かめるという行為です。手で割れ目を押さえたりする子がいたので痛かったのか聞くと、そうではなくて
「おなかの中がくすぐったかった」とか「変な感じがした」とか「冷たかった」と言っていたのでなんかしらの違和感はあるようでした。
そのあと愛液が出てる子はいなかったけれど一応マンコだけ確認してパンツをはかせました。
別れる時に、
「おなかの検査も大丈夫だけどママに話すと心配させちゃうといけないから黙っておこうね。」
と、どれだけ効果があるかはわかりませんが口止めだけはしていました。
今思うと、割と簡単にいたずらできた時代でした。

 

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