罪悪感はあるけどやめられない


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在宅仕事の俺と専業主婦の母。
二人揃って常に家に居るので暇な時間に愛し合ってしまう。
「一休みしたら?」
「うう〜ん…ふう…そうするか…」
座りっぱなしで凝り固まった首と肩を回して解したら立ち上がってノビをする。
「ん?」
ズルッとスウェットとパンツを下げられて視線を下に向けると母がチンポを咥えようとしている。
「リフレッシュするでしょ?」
俺が答える前にパクリとチンポを咥えてしまう。
「はうっ…もう…毎日俺のチンポ咥えて父さんに悪いと思わないの?」
「んふふ…」
母のフェラチオは最高なのですぐに口の中でチンポが大きくなる。
「はあ…毎日しゃぶっても飽きないチンポ…この硬さ…素敵よぉ…」
「しょうがない母さんだなぁ…そんなに俺のチンポ好き?」
「大好き…お父さんのチンポなんて比べ物にならないくらいこのチンポが好きなのぉ…」
「ははは…勃起させてもらったお礼にSEXする?」
「その前にオマンコ舐めて…」
「またパンツ穿いてなかったの?」
「すぐに舐めてもらえるようにね」
「息子にマンコ舐めさせてSEXもする母親ってそう居ないよ?」
「んふう…舌の使い方と舐める強さが絶妙なのよねぇ…ああ…舐めてもらうのも大好き…舐めてもらって一回イキたいわ…」
「指も使ってイかせてあげる」
指を入れてGスポットを軽く押し上げるように第二関節から曲げて刺激しつつクリトリスを舐める。
「それぇぇ!それ好きぃぃ!イク!お潮吹いちゃう!」
尿道口の小さな穴に吸い付いて吹き出す潮を飲む。
「うひいぃぃ…お母さんのお潮を飲んでくれるのは裕也だけよ…あん…今オマンコの中とっても気持ち良くなってると思うからチンポ入れて…」
「今日も生で良いの?」
「当たり前でしょう?せっかく親子でするんだからゴム着けるの勿体ないでしょう?もう閉経してるんだから好きなだけ中に出してよ」
52で閉経って早いのか遅いのか普通なのか知らないが、妊娠しないからと息子と生でSEXして中出しも許してくれる最高の母なんだ。
「今日は座位でやりたいから乗ってよ」
「前から?後ろから?」
「偶には後ろからの座位が良いな、母さんを後ろから抱きしめて中出ししたい」
俺にケツを向けてアナルをチラ見せしながらチンポを握って自らマンコに入れてくれる母。
「母さんの中って凄くウネるよね、ウネって吸い付いて凄く気持ち良いよ」
「親子のSEXって最高よね…あの日犯されるまでお母さんも知らなかったわぁ…犯してくれてありがとうね」
初めてSEXした日は強引に母のパンツを剥ぎ取って犯したんだ。
最初は嫌がっていたけど俺のチンポの硬さと射精の勢いにアヘッて親子SEXにどハマりしてくれたんだ。
翌日からは母自らチンポを咥えてくるようになり、常に中出しさせてくれる。
「もうお父さんも使わなくなったオマンコを毎日使ってくれるからお母さん嬉しいの、今はもう息子のチンポ専用のオマンコだからいつでも犯して精子注ぎ込んでね?お母さんのオマンコを性欲処理に使ってもらえるのがとっても嬉しいんだから」
「母さんのマンコほど最高のマンコは他に無いからね、俺も母さん以外とSEXする気は無いよ。俺のチンポも母さん専用だし精子も母さんだけが独占してるんだよ」
「このチンポも精子もお母さんだけの物って嬉しすぎるぅ…これからも毎日お母さんの身体を使い続けてちょうだい」
「こんなエロい身体を使わないなんて父さんは勿体ない事するね、俺は一生母さんを使い続けるよ」
後ろから抱きしめて胸を揉みながら最初の中出しをした。
続けてSEXしてもう一度中出し。
一度抜いてアナルに挿し直してアナルSEXしながら指マンしてまた中出し。
三連続したら仕事を再開するけど、母は汚れたチンポを咥えて離れない。
母に咥えせたまま残りの仕事を終わらせる。

 

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