妊活協力


6文字数:1871

結婚して三年の姉夫婦になかなか子供が出来なくて姉が少しノイローゼ気味になってしまった。
「いつか出来るから思い詰めるなよ」
「義実家からの催促が凄いのよ…孫はまだか、跡取りはまだかって…」
「授かり物なんだからそうポンポン出来る訳じゃないのに酷いな」
「本当に毎日毎日責められて私もう無理かも…」
「子供を産めば良いんだよな?」
「そうだけど…旦那は淡白だから…」
「俺が旦那の代わりに姉ちゃんを妊娠させてやるよ!」
「ええっ!?あんたと私で!?私達血の繋がった姉弟よ!?」
「だから何?姉ちゃんは子供産んで義実家からの心無い責苦から解放されて、俺は大好きな姉ちゃんと子作り出来てWin-Winだろ?」
「だからってそんな…近親相姦よ?」
「近親相姦だから障害を持った子供が生まれる確率高いの気にしてるの?全員が障害持って生まれてくる訳じゃないよ?障害の無い子供だって生まれるんだから賭けてみようよ」
「やっ…ちょっと待っ…あんっ!」
強引に姉を抱き寄せて下着の上からマンコを触った。
「ダメだって…んふっ…待って…落ち着い…あっ!」
「もうこんなに濡れてるよ?指も簡単に入ったのにダメなの?」
下着の横から指を滑り込ませたらヌルリとマンコに入ったんだ。
「んんっ!ダ…ああんっ!やめ…あああっ!」
「だんだん俺のチンポ欲しくなってきた?キスもするね」
「ふむぅっ!んあ…あむ…はぁ…はむっ!」
指マンとベロチューで抵抗する気が失せたようで、おそらく無意識で姉も舌を絡ませてきてる。
股も開き始めて指マンで気持ち良くなるのを受け入れてくれていた。
ゆっくりと押し倒すと姉が俺に抱きつく。
「ふぅ…SEXして良いよね?俺と子供作ろう」
「強引なんだから…」
もう姉弟だなんだと理由を付けて断ろうとしない。
下着を脱がして膝を曲げさせてマンコに口付け。
「あんっ!」
「姉ちゃんのマンコ舐めてもっと気持ち良くしてあげるから後で俺のチンポ咥えて」
「今咥えさせて…欲しいよぉ…」
随分と素直になってチンポを咥えたがるのでシックスナインをした。
服はまだ着たままでだ。
お互いの口で気持ち良くなり、すっかり子作りの準備が出来たら全て脱がし合う。
「いよいよだね…姉ちゃんと子作りするのが夢だったんだ」
ヌヌウゥゥ…と姉のマンコを俺のチンポで押し広げながら奥へと突き入れていく。
「あうっ!大きい…あっ!オマンコ広がっちゃうよぉ!」
「旦那のチンポとどっちが良い?」
「あんたのチンポぉ…これに比べたら旦那のチンポは指よ指」
「ははは…そんなに旦那の小さいんだ?」
「小さくて細くてあんたの小指か!ってくらいの情けないチンポよ…ああ〜!本物のチンポはこんなにも気持ち良いのね!」
「旦那のは偽物かよ…それじゃ俺のチンポで本当のSEXってものを教えてやるよ」
旦那の細いチンポしか入れてこなかった姉のマンコは処女のようにキツキツで、これまで抱いてきたどの女よりも素晴らしいマンコだった。
チンポに吸い付き密着するから膣壁ごと外に引き摺り出してしまうんじゃないかと心配になるほどだ。
ある程度チンポに密着したまま中で膣壁がズレて限界に達すると、そこから膣壁をチンポで擦って抜け始める。
亀頭が見えるか見えないかのギリギリまでチンポを抜いたらまた奥へと突き入れていく。
マンコ全体に俺のチンポを覚え込ませてから奥の方だけで小さく突き上げる。
「も…もう…オマンコがあんたのチンポ覚えちゃったぁ…子宮も下りて子種欲しがってるぅ…」
「俺のザーメン吸い出そうとしてるね、完全に妊娠する準備出来てるみたいだから流し込んで種付けするよ!俺達の子供産んでくれ!」
チンポに吸い付く子宮口の中へザーメンを流し込んだ。
「〜!!!」
姉は声にならないようで口をパクパクさせながら痙攣してる。
「ここ二週間出してなかったから沢山出るだろ?もっと出せるけどSEX続ける?」
まだイキ続けてる姉は返事が出来ないみたいだったから勝手に続けさせてもらった。
2回目を流し込んだらピュッピュッと可愛らしい潮吹きのようなお漏らし…。
そこから一気にジョバァァァ…っと尿道が決壊したように放尿して失神してしまった。
「なんて可愛いんだ…姉さんだいすきだよ…」
涎を垂らして失神してる姉にキスして、ザーメンがしっかりと子宮内を覆って定着するのを待つ。
これが良かったのか、姉は無事に妊娠した。
まさかこれだけで妊娠するとは俺も驚いたよ。
よほど旦那のチンポやザーメンと相性が悪かったんだな。

 

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