妄想オナニーが…


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下半身出してベッドに仰向けになる。
目を瞑りエロい妄想して勃起させてそのままの状態で…いざ!オナニー!
これが俺のオナニースタイルなので鍵必須なんだけど、その日はうっかりしてて鍵をかけ忘れてたみたいなんだ…。
オナニーに没頭しすぎて部屋に入ってきた人物にも気付かなかった…。
「イク!イク!」
精子が込み上げてきてるのを感じて尿道を全力で締めて限界まで我慢。
限界に達して、さあ!射精だ!ってなった時に亀頭が何かに包まれた。
「はうっ!?えっ!?何!?」
温かくて気持ち良い物に包まれて驚き、射精しながら目を開ける。
亀頭を包み込んでる物を確認しようと視線を下げたら、そこには亀頭を咥えてる姉さんの姿があった。
「うええええっ!?ねねね姉さん!?くっ…!止まらない!嘘だろ!?」
姉さんの口の中で射精が止まらず、腰をビクンビクンさせながら大量の精子を吸われ続けた。
「おっふ…出たぁぁぁ…あぐっ!?ちょ…終わったから吸わないで!舐めるのもやめぇえぇ!」
射精が終わったのにまだ吸ったり舐めたりしてくる。
「うひいぃぃ!また出…うあぁぁぁ!」
姉さんの口で休む事なく二連続射精。
「うはぁぁぁ…」
「んっ…はあ…美味しそうなチンポがあったから咥えて正解だったわね」
「へっ?て…そうだ!姉さん精子は!?」
「飲んだわよ?嫌だった?」
「飲んだって…あんなの飲むような物じゃないだろ!?」
「私精子飲むの嫌いじゃないから、寧ろ口の中にいっぱい出してくれて嬉しかったよ」
「そうなの!?ってちょっと待った!何でまた舐めようとしてんだよ!」
「え?目の前にチンポがあるからだけど?」
「弟のチンポだぞ!?その前にどうやって部屋に入ってきた!?」
「普通にドア開いてたからドアから入ってきたわよ?射精した後の精子臭いチンポ美味しい」
「2連続で出したから腰がヤバいって!休ませてよ!」
「却下」
「何でこんなにすぐ勃起しちゃうんだよ…ああっ!姉さんの口凄すぎる!」
「あはぁ…こんなにすぐ元気になるなんて理想的なチンポだわぁ…濃いの沢山飲んだからお姉ちゃんもう我慢できない…良いよね?こんなに元気なんだから…」
チンポを咥えたままスカートの中に手を入れてお尻をフリフリして下着を脱いだ姉さん。
「見て…こんなに濡れちゃった…次はこの中に濃いのいっぱい出して…」
口を離したチンポを掴み、その上に跨ってマンコのビラビラを開いて見せてくる。
「その中にって…SEX!?しかも中出し!?それは流石にヤバすぎるって!ストップ!ストーップ!」
「ほぉら…もうくっ付いた…入るよぉ…お姉ちゃんの中にチンポ入り始めた…」
「待ってってば!本当に入り始めてる!入っちゃう!」
「んふ…オマンコがチンポで広げられてくぅ…」
「あああ…先っぽ入ってる!今ならまだ間に合うから!それ以上入れたらダメー!」
「どんどん入るよぉ…?あは…残り半分くらい?」
「え…何で止まるの…」
「だって嫌なんでしょう?」
「嫌って言うか近親相姦はヤバすぎるから…」
「ここまで入ったけど…やっぱりやめよっか?今抜くね」
半分入ったチンポを抜こうとして腰を上げようとする姉さん。
ここまで入ったのに今更抜くなんて…。
俺は咄嗟に姉さんの腰を掴んで抜こうとする動きを止め、逆に下へと押し下げた。
「んあっ!あはぁぁ…あそこから一気に奥まで…」
「あ…やっちゃった…」
「何だかんだ言ってたのに本当はお姉ちゃんとSEXしたかったんだね?抜かれるのが嫌だからって一気に残り全部入れちゃうなんて…うふふふ…」
腰を前後にグラインドし始める姉さん。
「はっ…はっ…はっ…このチンポ凄く良い…本気になっちゃいそう…」
「口も凄かったけどマンコはもっと凄いよ姉さん!出ちゃう!もう出ちゃうよぉ!」
「オマンコにはどれだけ濃いの出してくれるのかなぁ?さっきのより濃いの出してくれたら嬉しいなぁ」
本気で中出しさせようと姉さんは腰を止めない。
「出る出る出る!本当に出る!」
「出しなよ、濃いのでオマンコいっぱいにして…」
「ヤバいぃぃ!姉さんに中出し!うっ!!」
「あはっ!出たぁ!ドロッドロのやつ出してくれてるぅ」
「出してる時に動かれたら…うひいぃぃぃ!また止まらなくなるぅ!」
射精してるのに動き続けられて一回目が終わる前に二回目の射精が始まった気分。
「ずっと精子出し続けてる…オマンコ気持ち良すぎてチンポ壊れちゃったかな?うふふ…」
口に2連続出したのに、マンコでは5連続射精させられた。
マジでチンポが壊れたんじゃないかと思ったよ…。
「もう精子の無駄撃ちしちゃダメだからね?出したくなったらお姉ちゃんに言いなよ?」
満足して腰を上げた姉さんが足取り怪しくフラフラしながら、脱いだ下着を手に持って部屋から出て行った。
チンポに残る姉さんのマン汁。
妄想が行き過ぎて夢見てたんじゃないよな?
まだ現実味が無くて、でも動けないくらいの疲労感とどこにも飛んでない精子の行方。
やっぱり現実に姉さんとSEXしたんだな…と徐々に自覚していった。

 

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