屋根裏部屋は俺と妹のヤり部屋


6文字数:1769

物置として使ってる屋根裏部屋だけど、そこにあるのはもう何年も使われてない物ばかりなので断捨離しようと親を説得してほぼ全てを捨てさせた。
スッキリとした屋根裏部屋に古くなって布団をコッソリと運び入れて俺と妹のSEX部屋が完成。
「ここなら親の目も届かないから好きなだけSEX出来るぞ」
「家がラブホになったみたいだね」
「出入り口のハシゴ上げて閉めちゃえば気付かれないからな、密室で近親相姦なんて興奮するな〜」
「へへっ…お兄ちゃんもう硬くなってるよ」
「お前もマンコびしょ濡れだぞ」
「我慢できないから舐め合いっこしようよ」
「良いぞ」
意外と声や音が漏れないのも確認済みなので、普通に喘がせて音にも気を使わなくて良いから全力で楽しめる。
「お兄ちゃん…もうチンポ入れて…マンコに欲しいよぉ…」
「俺もそろそろ入れたかったところだ、入れるぞ?」
「あ…今日はゴム無しで良いよ、大丈夫な日だから」
「そっか、じゃあ中出しもさせてもらうよ」
「えへっ…近親相姦で中出しって興奮するよね」
「ああ、やっぱり中出しが最高のSEXだよ」
「中に出されたのが後で溢れてくるのも気持ち良いんだよ、知ってた?」
「そうなのか?」
「うん、さっきお兄ちゃんが出したやつだ…って溢れてきた時にもう一度お兄ちゃんを感じるからゾクゾクするくらい気持ち良くなるの」
「たっぷり出してやるよ」
屋根裏部屋だからエアコンなんて無いので汗だくになってSEXする。
「汗で全身ヌルヌル…いやらしいSEXだね」
「マンコもヌルヌル身体もヌルヌルなんていやらしいすぎるよな」
「キスで口の中もヌルヌルにして」
唾液を流し込みながら舌を絡めて口の中もヌルヌルにする。
「あはぁ…お兄ちゃんとヌルヌルSEX良いよぉ…彼氏なんて要らないからお兄ちゃんと一生SEXしたい」
「俺も彼女なんて要らないな、お前とSEX続けられればそれで良い」
「兄妹だけど愛し合ってる私達はもう恋人みたいなものだよね?」
「そうだな、俺の彼女はお前でお前の彼氏は俺って感じだな」
「このまま結婚もしちゃう?」
「いつか二人で家を出て結婚するか…その時は子供も作ろうな」
「うふっ…早く高校卒業してお兄ちゃんと結婚したいなぁ…子供もバンバン産むからね!」
「その時が楽しみだ」
そんな夢を語り合いながら妹に中出しする。
「お兄ちゃんが中でイク時のチンポの動き大好き」
「どんな動きだ?」
「ザーメン出すたびに膨らんで元に戻ってを繰り返す動き」
「そんな細かい動きも判るのか?」
「判るよ〜、私のマンコの中だもん」
「隙間無く吸い付いてるからか…」
「それにね、ザーメンが奥に流れ込んできてるのも判るんだよ」
「ドロドロしたのが流れ込むからか?」
「それもあるけどお腹の奥が熱くなるの、それで『今ザーメンが流れ込んできてる…』って判るの」
「へ〜、お腹の奥って子宮だろ?熱さとか判るゆだな」
「赤ちゃんが大きくなっていくと広がるから痛みは感じないって言うけど、ザーメンの熱さは感じるみたいね」
「よく出来てるな、不思議だな〜」
「だよね、もっと熱くさせて」
「よっしゃ!じゃあ続けて中出しするぞ!」
立ってするのは無理だけど座ってするのは可能だから正常位だけでなくバックや騎乗位、座位なんかも楽しめる。
「私達の部屋でするのと変わらないくらい色々出来て楽しいね」
「ああ、これだけ体位を変えられたら充分だな」
「もう子宮パンパンだよ、いっぱい出たね」
「親の足音とか気にしないでSEXに集中出来たからな、いつもより沢山したけどマンコ痛くなってないか?」
「大丈夫、いっぱいSEX出来て私も嬉しかった」
「降りたらシャワー浴びないとな」
「シャワーもお兄ちゃんと一緒に浴びれたら良いのに…」
「それは流石に無理だろ…親に見つかったら俺達終わるぞ?」
「だよねぇ…ここにシャワーもあれば一緒に浴びれるのになぁ…」
「いつか本物のラブホ行って一緒にシャワーでも風呂でも楽しもうな」
「うん!じゃあチンポ抜くね」
存分にSEXを楽しんだので屋根裏部屋から出る。
何をしてたんだ?と言われないように、隙間から親が居ないのを確認して慌てず素早く出たら出入り口を閉めて即部屋に戻る。
マジで屋根裏部屋にシャワー欲しいな…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る