おにあい
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だいじ

借りたものは倍で返せ(単話)

俺の部屋にピンクのリモコンが置いてあったからスイッチ入れたら隣の姉の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた


1文字数:1557

「何だコレ?」
初めてみた小さなリモコンがあったので、とりあえずスイッチを入れたら隣の部屋から姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
何か強いとか言ってるし…。
どうやって弱くするんだ?
適当にカチカチやってたら余計に強くなったみたいで、散々喘いだ後に静かになった。
スイッチを切ったら姉が脚を震わせながら俺の部屋に来たので目の前でスイッチオン!
途端に崩れ落ちる姉。
またカチカチやってたら股を押さえて喘ぎまくった後にイッたよ。
これが噂に聞く遠隔ローターか…。
面白いからスイッチを入れたり切ったりして遊ぶ。
姉は俺の思い通りに喘いだり落ち着いたりしてめちゃくちゃ楽しい!
「あんたドSでしょ…あんたに待たせてたら身体が保たないから返して」
脚が震えて立てないようで、四つん這いで這い寄ってくる。
こんな面白いのを返してなるものかとまたスイッチを入れる。
「きゃあぁぁっ!イクイクイク!」
寸前でオフ。
「えっ!何で止めるのよぉ!」
イキたかったみたいだからオン!
「ひうっ!イクー!イクー!」
またオフ。
「ちゃんとイかせてよぉ!」
イキたいのかイキたくないのか…。
三度目の正直でオン!
「あひいぃぃ!イクー!イクイクイクー!」
今度はちゃんとイかせてあげたよ。
「あああー!イッてる!イッてるから止めてー!」
2回寸止めしたお詫びにイッてもオンにしっぱなしにしてたらイクの止まらなくなってガクガクと痙攣してる。
「止め…止めてぇぇぇ…」
泣きそうな顔して懇願するから、オンにしたまま近付いて顔の前でチンポ出した。
「咥えてくれたら止めてやるよ」
イキすぎて止めて欲しい姉は躊躇せずに俺のチンポを咥える。
イキ続けながらフェラしてくれたので口に出してからオフにした。
「んばぁぁ…口に出したぁ…」
「おい、吐き出すなよな」
「いひいいぃぃ!」
罰としてスイッチオン!
床に突っ伏してケツだけ高く上げて痙攣してる。
「吐き出しちゃったからなぁ…これは暫く止められないなぁ」
「何でもするから止めてぇぇ!」
自分でマンコけら抜くって選択肢もあるのに思い付かないのか?
イキすぎて頭が働いてないんどろうな…。
俺は姉の後ろに回り込んでスカートを捲り上げて下着を下ろした。
「マンコにはローター入ってるからアナルに入れるぞ」
唾を垂らしてアナルとチンポに塗り付ける。
「何でもしてくれんだもんなぁ?ローターがアナルにどんな影響してるか確かめさせてもらうぞ?」
「ひぎいいぃぃ!」
多分初めてのアナルセックスだった姉はローターの快感と初めての挿入の痛みで頭の中はグチャグチャだっただろう。
痛いのに気持ち良いって意味のわからない状態になり、俺に好き勝手アナルを犯されてまだイキ続けてる。
「よっ!と…ふう…アナルなら中出ししても安全だから中出しさせてもらったぞ」
「ひぐっ!ひうっ!も…もう止めてよぉぉ!もう…イキたくないぃぃ!」
中出しを終えるまでオフにはせず、終えてチンポを抜いてからオフにした。
「はあ〜、はあ〜、死ぬかと思った…」
「自分でローター抜けば良かったのに」
「えっ?ああっ!そうだよ!何で思いつかなかったんだろ!」
「ははは…そのおかげで俺はフェラチオとアナルセックス楽しめたから良いけどね」
「私は無駄に口とお尻犯されただけじゃん!」
「そう言うなよ、ほら、リモコン返すから」
何故か受け取らない姉。
「俺が持ってて良いの?また虐めちゃうよ?」
「それあげる…だからまたお願い…」
「ドMか!まあ良いけど」
姉にケツを出させたままだと可哀想なので下着を元に戻してベッドに寝かせてやった。
「イキ疲れて動けないだろ?俺のベッドですこし休んでいきな」
「散々弄んだ後のその優しさは狡い…」
何で拗ねるんだよ…。

 

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