レイプと言うほどじゃないけど、少し強引に母さんとSEXしたんだ。
嫌がってたけどゴム無しで犯して中出しフィニッシュ。
ちょっとだけ泣かれて罪悪感が芽生えたけど、母さんのフェラチオとマンコの気持ち良さが強烈に頭に残ってまた犯そうとしたんだ。
「母さんまたSEXさせて」
後ろから抱きついて密着しておっはいを揉んで誘った。
「嫌よ!もうあんな事はやめて!」
「母さんの身体が忘れられないんだ」
「ダメだって言ってるでしょ!お願い、口でしてあげるからそれで満足して…」
SEXさせるくらいならフェラチオした方がマシとでも考えたのか、母さんからフェラチオするって言ったからチンコ出した。
「フェラチオならしてくれるんだね?じゃあしゃぶってよ」
自分で言ったから今更やっぱり嫌だとは言えず、躊躇しながらチンコを舐め始める。
「へへ…俺のチンコ舐める母さんてエロい絵面だね」
「言わないで…」
「フェラチオは舐めるだけじゃないよね?早くしゃぶってよ」
いつまでも舐めてるだけだったから無理矢理口に突っ込んだ。
「むぐぅっ!?」
「はぁ〜、母さんの口マンコ気持ち良い…ちゃんと吸ってもっとこうやって動いてよ」
頭を掴んで前後に動かす。
「むごっ!?ふごぉっ!」
「苦しい?苦しいのが嫌ならちゃんと自分で動いて気持ち良くしてよ」
手を離すと一旦口からチンコを抜いてゲホゲホと咳き込んだ後にもう一度しゃぶってくれた。
「そうそう、そうやってしっかり息子のチンコ味わうんだよ、こっち見て」
しゃぶらせながら上目遣いで俺の顔を見させる。
「息子のチンコしゃぶってる顔最高だよ、ずっと俺を見てて」
悲しんでるような瞳がゾクゾクするくらい俺を興奮させる。
「一回喉奥まで咥えてみてよ」
さっきは無理矢理喉奥まで突っ込んだけど、自主的にそこまで咥えてもらった。
「おほっ!喉マンコも良いね〜、また先っぽ気持ち良くして」
喉奥から抜けていく時の感覚も超最高!
先っぽを重点的にしゃぶってもらってイキそうになってきた…。
「口開けて舌出して」
「えあ〜」
「そのまま…出すよ」
舌にチンコ乗せて手コキしてもらって口内目掛けて精子を飛ばす。
「ふうっ!うっ!朝から息子の精子口に出されてどんな気分?嬉しいよねぇ?自分からフェラチオするって言ったんだから」
尿道の残りも搾り出させて全部舌に乗せる。
「もう一回しゃぶって残りが無いか吸って確かめてよ」
母さんの頭を引き寄せてしゃぶらせ吸わせる。
「全部吸い出せてた?じゃあ飲み込んでチンコ綺麗にして」
しゃぶらせたまま精子を飲み込ませて口の中で舐めてもらう。
「ふうっ…気持ち良かったよ、また明日も頼むね」
唾液まみれのチンコをパンツに入れて母さんの頭をポンポンと撫でた。
母さんは軽く咽せてたけど立ち上がって朝食後の片付けの続きを始める。
そして翌日も朝食後にフェラチオお願いしたら普通にしゃぶってくれた。
やらなきゃ犯されるって怯えてるのかも知らないけど、息子のチンコをしゃぶるのに躊躇が無くなってるのが良いよね。
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一度一線を越えたらフェラは普通にしてくれるようになったよ
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