「あんた宛に荷物きたけど…何これ?」
運悪く姉さんが受け取りしちゃったみたいだ…。
「何でも良いだろ!開けようとするな!」
「うわぁ…これってオナホよね?何でこんな物買ったの?」
「そんなのオナニーの為に決まってんだろ…」
「バカじゃないの!?目の前にタダで使えるマンコがあるのに何でオナホなんて買ってんの!?信じらんない!」
「へっ?」
これには俺もビックリしすぎて言葉が出なかった。
「へっ?じゃない!何で私が居るのにオナホ買ってんの!って言ってるの!あんたが頼めばいつだってやらせてあげるのに!」
「姉さん?ちょっと落ち着こうか?」
「落ち着けって何よ!こんなオナホより私のオマンコの方が何倍も気持ち良いのに!何で私に頼まないのよぉ!」
飛びかかられて襟首捕まれガクガクと揺さぶられた。
「ぐええ…苦しい…おち…落ち着いて…」
「私には魅力が無いって事!?そうなのね!?」
「そんな事は…」
「じゃあヤりたいって言いなさいよ!私とヤりまくりたいって!言ってよぉ!」
「ヤりたい…姉さんとヤりまくりたいからぁ…手を離して…死ぬ…死んじゃう…」
「本当!?私とヤりまくりたいのね?しょうがないな〜、そこまで言うならヤらせてあげるわよ〜」
「ゲホゲホ…身代わり早…」
「ほらほら、よく見て…これが本物のオマンコよ?そんな物よりずっと卑猥で舐めたくなるでしょ?舐めて良いのよ?」
手品か!と言いたくなるほど素早く服を脱ぎ捨てて俺にマンコを見せてくる。
「赤黒くてめっちゃエロ…」
「もっと近くで見て舐めてよ」
股を開いて座ってマンコ見せてた姉さんの足首辺りで見てたら、足で抱え込まれて口がくっつきそうなくらい近くでマンコを見せつけられた。
「少しオシッコ臭かったらごめんね?でもちゃんと拭いてるから汚くないから」
「ヒクヒクしてるけど…」
「見られて興奮してるからね」
「て言うかさ…何でこんな事させてくれるの?」
「弟が姉に欲情して襲うのが普通でしょ?それなのにあんたは全然そんな事してこないから…いつ襲ってくるんだろう?ってずっと待ってたんだからね!焦らしすぎよ!」
随分と間違った認識をお待ちでしたわ…。
ま、ここまでしちゃうくらい俺に襲われたかったみたいだし?お望み通りSEXしてやろうと思い手始めにマンコを舐める。
舐め始めたらすぐに喘ぎ始めて、めっちゃくちゃマンコ濡らしてグリグリと俺の顔にマンコを押し付けてくる。
口だけじゃなく鼻までマン汁まみれにされたよ。
「あはぁ…はぁ…はぁ…お姉ちゃんのオマンコ舐めちゃうなんて獣みたいな弟だわ…このまま生で犯されて中に出されちゃうんでしょ?弟に孕まされちゃうんだわ…」
完全にそれエロ動画の設定だよね!?
何!?俺は姉さん孕ませなきゃダメなの!?
舐められて絶頂してるマンコを指で軽く開いて俺がチンポを入れるのを待ってる…。
「いやらしいマンコで誘いやがって…弟に犯されたいなら犯してやるよ」
目の前でパンツを脱いで腹にくっつく程に反り返ったチンポをマンコにぶち込んだ。
獣みたいな声出してるのはどっちだよ!
生ハメされて絶叫しながら潮吹き連発。
人の部屋だと思って床をビショビショにしやがって…。
どんだけ変態なんだよ俺の姉はよぉ!
マンコの中も小刻みに痙攣してめちゃくちゃ気持ち良いじゃねーか!
「孕みたいんだったな?お望み通り孕ませてやるよぉ!」
姉さんの身体がズレるくらい強く腰を突き出して奥にチンポ突き刺して射精してやった。
サイレンみたいな声を出して仰け反ってビクンビクンしてる。
「お望み通りの中出しだぞ!感謝のフェラチオしろよ!」
アヘってる姉さんに無理矢理チンポ咥えさせた。
絶頂で息が上がってるのに口を塞がれたら苦しいよなぁ?
鼻息荒くチンポを吸引してるから指マンで追い討ち。
チンポで口を塞がれて声にならない声を上げてまた仰け反って絶頂潮吹き。
あ〜あ…あんな方まで飛ばして水浸しの範囲がとんでもない事になってるじゃんか…誰が掃除すると思ってんだ?
変態な姉さんに少しムカついたから口に射精して飲み込ませた。
「ふ〜、確かにオナニーよりずっと気持ち良かったよ」
「えふっ…けほっ…はぁはぁ…一度タガが外れた弟にこれから毎日犯されちゃうんだわ…弟の肉便器にされて毎日毎日…オマンコが乾く暇も無いくらい犯され続けて孕まされるのよ…」
エロ動画の見過ぎだ!!
オナホ買ったら姉さんに怒られた
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