深夜2時からが一番楽しい


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毎日深夜2時になると母さんが部屋に来てくれてSEXが始まる。
この時間が一日の中で一番楽しくて充実した時間になるんだ。
「今日も来てくれて嬉しいよ」
「一日一回はSEXしないとね」
「また上着だけ羽織って下は裸で部屋まで来たの?エロいなぁ」
「どうせすぐに脱ぐんだからこの方が楽でしょ?」
「脱がせるのも楽しいけどね」
「あんたももう脱いでチンポ勃たせてるじゃないの」
「母さんがすぐに咥えたいかな〜?って」
「ふふ…よくわかってるわね」
上着を脱いで床に落とした母さんがベッドに乗ってきてチンポを咥える。
「それにしても毎晩母さんが寝室抜け出してるのによく父さんは気付かないよね?抜け出す前に脱いで来てるんでしょ?」
「寝たら朝まで起きない人だからね」
「夜中にトイレにも行かない?」
「見たことないわね」
「寝る前にお酒よく飲んでるのに凄いね」
「そのおかげでこうして息子のチンポ咥えられるしSEXもできるんだけどね」
「違いない」
「我慢汁飲みすぎてオマンコ濡れてきちゃった…舐めてくれる?」
「良いよ、じゃあ横向きで舐め合おうか」
シックスナインも慣れたもの。
チンポ咥えたまま器用に身体の向きを変えてマンコを舐めさせてくれる。
「相変わらず良く濡れるマンコだね、母さんのマン汁美味しくて好きだからこれだけ濡らしてくれると嬉しいよ」
「あんたの我慢汁が多いのもお母さんの体質を譲り受けたからかしらね?」
「かもしれないね」
舐め合い飲み合い気持ちも昂ってきたら生ハメ。
「親子なのに生でするSEXは最高ね」
「妊娠させるかもしれないから余計に興奮するよね」
「本当に妊娠させてくれても良いのよ?」
「それなら危険日に中出しして良い?」
「今月の排卵予定は…来週辺りだからそこで中出しさせてあげる」
「やったね!遂に僕も子持ちになるのか〜、それも母さんとの子供なんて最高だよ」
「危険日も生でするけど中には出さなかったものね、来週は初めて危険日オマンコに中出しさせてあげるんだから沢山の精子出してよ?」
「溢れるくらい出してあげるよ」
「それでお父さんとお母さんが離婚する事になっても一緒に居てくれるわよね?」
「そんなの当たり前だよ、僕は母さんと一生離れるつもりは無いよ」
今週はまだ安全日の期間だから中出しは当たり前にする。
でも来週からは危険日の期間に入るから興奮しちゃうな〜。
早く母さんを妊娠させたい。

 

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