母さんとSEXするようになってどれくらい経ったかな?
結構続いてる気がする。
それで油断していたのと大胆になっていたのが原因だけど、料理中の母さんに後ろから生ハメして腰を振ってたら姉さんが飲み物を取りにキッチンに入ってきて見つかっちゃった…。
母さんのワンピースの裾を持ち上げて下着も下げてお尻出てるし、俺もズボンとパンツ下げてケツ出して腰を振ってたからSEXしてるのはバレバレだよね。
姉さんは一瞬固まった後、ニヤニヤして飲み物を冷蔵庫から出して立ち去った。
母さんと俺は遂に見られてしまった事で不安になり、途中だったけどSEXをやめた。
とりあえず口止めしてくると母さんに告げて姉さんの部屋に行く。
ノックをして声を掛けた。
「姉さん話があるんたけど…」
「入って良いよ」
部屋に入ると姉さんがまたニヤニヤしていた。
「もう終わったの?」
「いや…見られちゃったから途中でやめて口止めに…」
「途中でやめたの?お母さん可哀想」
「だって父さんにチクられたら大変だろう?」
「チクったりしないよ?わざわざ家庭崩壊させたくないもん」
「じゃあなんでニヤニヤしてんだよ?」
「口止めしに来たっていったよねぇ?」
「質問に答えてくれよ」
「その答えだよ、黙っててあげるから私ともSEXしない?」
「えっ?」
「お母さん気持ち良さそうだったじゃん?近親相姦でそんなに気持ち良いのかな〜?って思ってさ、試しにSEXしてくれたらお父さんに黙っててあげるよ?」
「もしかしてそれでニヤニヤしてたのか?」
「うん、お母さんにも許可取ってきなよ」
姉さんとSEXすれば黙っててもらえる…でも母さんがそれを許すか?
他に口止めする良い方法が思い付かなかったから母さんの所に戻って耳打ちした。
「…って事を言われたんだけど」
「仕方ないわね…本当は嫌だけど相手してあげなさい」
「良いの?」
「お父さんに話されるよりはマシよ、でもこれまで通りお母さんともしてよね?」
「母さんとの関係をやめたりしないよ、じゃあちょっと行ってくる」
再び姉さんの部屋に戻って母さんの許可が出たと言うとすぐに全部脱いで股を開いた。
「弟に全部見せるのって他の誰に見せるよりもドキドキする…あんたも早く脱いでオマンコ舐めて」
股を開いて俺に見せてるだけでトロリとした汁が溢れ始めてるよ…。
それを見ながら俺も全裸になって姉のマンコを舐めたら両手で強くマンコに押し付けられた。
「凄〜い!本当に弟が私のオマンコ舐めてる!めっちゃ興奮して良い!お母さんも舐められてる時こんな気持ちなのかな?これヤバいって〜!」
大はしゃぎだ。
普通に舐めてここまで喜ぶなら音を立てて啜ったらどうなるんだ?
ジュルルル!と音を立てて啜ったらビクン!と大きく反応した。
「やだ…そんないやらしい音立てられたら…私が淫乱みたいじゃない…弟に舐められてオマンコびしょびしょに濡らすスケベな女みたいだよぉ!」
どれほど濡れてるから自覚させられて余計に興奮してる。
「も…イク!」
えっ?もう?と、あまりにも早すぎる絶頂にビックリしてたら潮吹きされて溺れそうになった。
口の中に吹かれて気管に入り、咽せるのを堪えようとして鼻から逆流。
「あははは!ごめんごめん!イク時吹いちゃうんだよね!」
死ぬ思いしながら潮を飲み込み、姉の手を払いのけてマンコから顔を離す。
「そういう事は先に言ってくれ…」
「いや〜、まさか弟のクンニでイクと思わないじゃん?だから私もビックリしちゃってさぁ」
「潮飲んだの初めてだよ」
「お母さんは吹かないの?」
「吹いたこと無いな」
「親子でも違うんだね、まあ良いや!イッて敏感になってるオマンコにチンポいれてよ!今なら凄く良いSEX出来そう!」
「ゴムは?」
「お母さんと途中だったんじゃないの?」
「母さんとは生だから着けてないよ」
「ええっ!?生だったの!?」
「母さん閉経してるから着ける意味無いんだよ」
「そっかぁ…じゃあ私も生で良いよ!丁度安全日だし!中出しもOK!」
「マジかよ…本当に生で入れちゃうぞ?」
「入れて入れて」
少しは戸惑いとか見せてくれても良いんだけどな…。
寧ろ生ハメに期待している姉さんにマジで生ハメしちゃった。
「んふっ…あ…弟の生チンポ入ってる〜!」
「くっ…姉さんのマンコめちゃくちゃ締まる!」
「お母さんのオマンコより気持ち良い?」
「ヤバいくらい気持ち良いよ、すぐに出ちゃうかも」
「すぐに出ても回数してくれれば別に何度出しても良いよ?」
「マンガじゃないんだから10回とか無理だからな?」
「最高何回出したことあるの?」
「4回」
「よし!じゃあ記録更新狙っていこう!」
SEXをゲームと同じように考えてやがる…。
でもこの締まりならイケるかも?と気合いを入れて腰を振った。
5分と保たずに1回目、2回目も休まずにやって同じくらいの時間で出る。
入れたまま少し休んで3回目…やっぱりすぐに出ちゃう。
また休んで4回目…さっきはすぐにイッてた姉さんがチンポではイかないからプライドにかけて耐えて7分くらいは頑張って姉さんがイクのと同時に出た。
イッてるマンコの痙攣でチンポが萎えなかったから自己記録更新の5回目…チンポでイク事を覚えたマンコがすぐにイッてくれて俺も出す。
もう一回ギリいけるか?
半萎えチンポで腰を振って中で勃たせて気合いで出した。
もう無理…。
「やったじゃん!5回出せたよ!んふ〜、弟とSEXして中出しされるのってこういう感覚なんだ…よし!これからも私とSEXしよ!もちろんお母さん優先で良いから!」
「今日だけじゃなかったの!?」
「あんまり気持ち良くなかったら今日だけにしようと思ったんだけど、凄く気持ち良かったから続けたいな!続けてくれないとお父さんに言うよ?」
「う…また母さんに相談して良い?」
「そうだね、お母さんの意見も聞かないと決められないよね?ちょっと来てもらおうか」
事後の姿のまま母さんを携帯で呼び出し部屋に来させてた。
「ちょっと!何て格好で呼ぶのよ!」
「え〜?お母さんもさっきSEXしてたんだから良いでしょ?それよりお母さんに聞きたい事があるんだけど」
「何?」
「私はお母さんの次の女で良いからこれからも弟とSEXしたい!許してくれるよね?」
「なっ!?」
「お父さんに黙ってて欲しいんでしょ?」
「う…それは…」
「ね〜、弟とこれからもSEXするの許してよ、お母さん優先で良いからさぁ」
「本当にお父さんには黙っててくれるのね?お母さんが一番で良いのね?」
「うん!おかあさが正妻なら私は愛人ポジションで良いよ」
「それなら…許しましょう」
「やったー!許可貰えたよ!」
「マジで良いの?」
「許可しない訳にいかないでしょう?でもお姉さんばかりとSEXしないでお母さんを一番に考えてね?」
「それは当然だよ」
「それで?さっきから気になってたんだけどお姉ちゃんにも中出ししたの?」
「母さんとはいつも生だって言ったら姉さんも生で中出しされたいって」
「お母さんとはさっき途中で終わったのに?」
「えっと…今から母さんも混ざる?」
「当たり前よ!ずっとオマンコが疼いてたんだから!」
母さんが全裸になって狭いベッドに乗ってくる。
姉さんは気遣ってベッドから降りて俺と母さんのSEXを見守ってくれてた。
「凄いなぁ…親子でそんな濃厚SEXしちゃうんだ?さっき限界まで私の中に出したのにまだ元気じゃん」
「何回お姉ちゃんに出したの?」
「えっと…」
「ふふ〜、なんと5回も出してくれたんだよ!」
「えっ!?お母さんは4回までしか出してもらった事ないわよ!」
「記録更新に挑戦してもらったの!」
「お母さんが一番なら6回出せるわよねぇ?」
「それだと姉さんと合わせて俺11回出さなきゃならない…」
「出せるわよねぇ?」
「頑張ります…」
とてつもない圧力を掛けられて無理だと言えなかった…。
ドーピングすれば限界を超えられるだろうけど、ドーピング無しなので自分で腰を振るのは2回までが限界だったので残りは母さんに腰を振ってもらった。
「ヤバい…俺ここで死ぬかも…」
「あと2回よ!頑張って出しなさい!」
母さんが本気モードでマンコ締めたら姉さんと同等の締まりだったよ。
ギッチギチに締められて残りの2回も無事に出せたけど意識朦朧としてきてマジでこのまま天に召されるかと思った。
「ふふ…お母さんには6回出してもらったわ」
薄れゆく意識の中で姉さんにマウントを取る母さんの声が聞こえた。
これ明日からのSEXが地獄に変わって楽しめなくなるかも…そんな事を考えながら俺は意識を手放した。
料理中の母さんに後ろから生ハメしてたら姉さんに見つかっちゃった
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