姉が俺との子供を産み、俺の結婚相手が決まった


前回:  妹で遊んでたら、妹の幼馴染とHすることになった

20文字数:5142

姉と妹と関係を持って8ヶ月が経った

俺はものすごく楽しみだ。
なぜかって?
両親が仕事の都合で一年間別居する事になったからだ
いつも姉や妹とエッチする際は両親にバレないようにと細心の注意をしている
だから両親がずっと家にいないということは、いつでもどこでも姉や妹とエッチができる。
そして今俺は姉と妹と親を見送っている
「私達はもう行くね、定期的に帰ってくるから」
そう言うと両親は靴を履いた
「またねお母さん、向こうに着いたら連絡してね」
俺たちは家の外まで出てまたねと手を振る両親に手を振りかえす
両親の姿が見えなくなって俺たちは家に入った
家に入り鍵を閉めてすぐに妹を押し倒してキスをした
「ちゅっ///あん♡お兄ちゃん…そんないきなり///」
そういう妹のまんこを少し触ってみると
ぬちゃっと言った
「その割にまんこグチョグチョだぞ、期待してたんだろ」
と聞くと妹は「バレちゃった(´∀`*)」と言った
そんな俺たちを見て姉も混ぜてと言わんばかりにキスをしてきた
んちゅっ れろっ と姉とキスする
すると妹が俺のチンポを自分でまんこに挿入した
「ん♡…ん///」
妹のまんこはずぷぷっ…と俺のチンポを易々と飲み込んだ。
妹に動いてもらい姉とキスしながら姉のデカ乳を弄ぶ
「あっ///乳首…いい♡」と姉が言うから姉の胸を吸う
ちゅう ちゅう
「あっ♡おっぱい出ちゃう///」という姉
すると ぴゅっと俺の口の中に何か入ってきた
「⁉︎」
「どうかしたの///」
俺はもしやと思い姉の胸を強く揉む
すると ぴゅっ ぴゅっと姉の乳首から白濁色の液体が滲み出てくる
俺は姉に母乳が出てることを教えた
うそっ⁉︎と驚く姉。すると急いで妊娠検査薬を持ちトイレに入って行った。
その間に俺は妹の中に射精し、姉の結果を待った
5分後
姉がトイレから出てきて妊娠検査薬を見せてきた
そこには陽性の反応が出ていた。
姉が「やっと弟の精子で妊娠したよぅ」と嬉し泣きしながら抱きついてきた。
俺も少し嬉しかった。姉と俺の愛の結晶だ。
妹が「私もお兄ちゃんの子供欲しい‼︎」と言ってきたので妹には今は我慢するように言った。
妊娠するにしても最低でも高校になってからだと妹に言うと「私もすぐ欲しいのに」とはぶててた。

それから二週間後くらいに俺と姉は産婦人科に受診した。産婦人科ではカップルという程で受診し先生の話を聞いた
妊娠してる事は確定していて、妊娠から4週間経っている事も教えてもらった。その他の話を聞き帰った。
家に帰るさいも姉が恋人繋ぎをしてきた。

それからしばらく経ち妊娠3ヶ月を迎えた姉。
お腹も大きくなってきた。
両親にも姉が妊娠した事は報告済みだ。
勿論俺との子供とは言ってない。
少し前に別れた彼氏との子供という程にして説明した。
堕ろすという案も出てきたが相当俺との子供を産みたかったらしくゴリ押しで両親に出産を承諾さした。
俺も産んで欲しかったから軽く口出しほどのサポートをしていた。
姉が妊娠してから前より姉がエロく見えてしょうがない。
朝起きて一階に降りると裸エプロンで朝ごはんを作っている姉がいた。
俺が降りてきたことを確認するとチラチラ俺を見てくる姉。
俺は料理してる姉の後ろに立ち、エプロンを捲り上げチンポを挿入した。
「おっ♡///」
俺がパンパンと腰を振ると
だんだん感じてきて料理の手が止まる姉
俺も精子が昇ってきたのでスピードを上げた
「あっ///おっ⁉︎おぐっ‼︎」
「毎日誘ってきやがって、ボテ腹の雌豚が‼︎」
と姉に言うと「いぎぃ⁉︎すびばぜん‼︎」とイキながら謝る姉。
ビュルルル
と勿論膣内に射精した
すると妹が降りてきたので、お掃除フェラを頼んだ
「オッケー」といいチンポを舐め出す妹。
ぐぽっ じゅぽっ じゅぞぞっと下品な音を出しながらしゃぶる妹。
姉はまだ微かにイキながら料理を再開した。
そして精子が昇ってきたので妹の口に射精す。
ビュルルッ
俺の精子をゴクゴクと飲む妹
「んはぁ///いつ飲んでもお兄ちゃんのは濃いね♡」
するとインターホンが鳴った。
俺はズボンを上げて出た。
そこにいたのはRちゃんだった。
「あっ、お兄さんおはようございます。」
どうしたのと聞くと
「えっ?今日勉強教えてくれるって…」
そういえばそうだった。とりあえず家にあげた。
Rちゃんが家に上がると、「お姉さんその格好…妊娠したんですか⁉︎」と裸エプロンより妊娠に驚いていた。
「Rちゃん久しぶり。そう妊娠したの。」
「誰とのお子さんなんですか…」とRちゃんが聞く
すると姉は俺の方を見ながら
「知りたいかい…実は…弟との子供〜。」
まぁRちゃんには別に隠さなくていいかと思っていたからまぁバレてもよかった。
「ほ、本当なんですかお兄さん⁉︎」
「ま、まぁね…」Rちゃんがめっちゃ見てくるので目を逸らして答える
「ずるいでしょRちゃん。お姉ちゃんだけなんだよ」
「私は孕ましてくれないの。」
まだ言ってたのか
「お前は最低でも高校生になってからだ。」
と妹に言う
「けちー」
ずっと黙って下を向いてるRちゃん
「どうかした?Rちゃん。」
とRちゃんに聞くと
「…私もお兄さんとの子供なら欲しいです///」
とRちゃんが言ってきた。
なんかちょっとだけ恥ずかしくなった。
悲しそうな上目遣いで言われてドキッとした
「…わかった。Rちゃん」
首を傾げるRちゃん
「君が高校卒業するまでに彼氏ができなかったら
俺が君にプロポーズして結婚するよ。」
かなり驚いたようで顔を隠してるが、顔が真っ赤なのがわかる
「ええ⁉︎なんでRちゃんだけ⁉︎私は?」
「私は?責任とってくれないの⁉︎」
「お前達は家族だろ、表向きには一緒になれない」と言った
驚きが薄れたのか泣き出すRちゃん
全員で心配になり駆け寄る
「だ、大丈夫です。…ただ嬉しくて( ; ; )」
泣いてる顔で俺を見た
「約束ですよお兄さん…」
ああと返すと抱きついてきて小さな声で
「こんなのほとんどプロポーズですよ…」
可愛いと思いながら頭を撫でた
Rちゃんが泣き止むと姉が
「朝ごはんできてるからRちゃんも食べな。」
と言った。「はい、ありがとうございます」と返すRちゃん

4人で朝ごはんを食べた
ご飯を食べてる途中にも姉はずっと「責任とってくれないの?」と連呼してくる。
「だから結婚出来ないって言ってるじゃん。」
「それに取らないとは言ってない…子育てもするし、側にいてやる」
ならよし、と言う姉
結局そのあとは二時間くらいRちゃんに勉強を教え
Rちゃんが帰る夕方までHしていた。
「おっ///お兄さん…私もう♡///」
「俺も…もう射精る‼︎」
ビュルルルッ
「んんんん‼︎♡///」と射精と同時にイクRちゃん
ぬぼんっ 「お゛っ⁉︎」
Rちゃんからチンポを抜く
Rちゃんにお掃除を頼む
ちゃぷちゃぷとお掃除フェラを始めた
Rちゃんの口に出した。
そしてRちゃんにピルを飲ませてお風呂に入れ、家まで送った。

Rちゃんの家の前で少し話す
「お、お兄さん。その…今日は良かったです///」
と恥じらいながら言うRちゃんに俺もだと返す
「私高校卒業を楽しみにしてます。」
プロポーズの話か。
「あれは、高校卒業まで彼氏が出来なかったらの話だからね💦」と一応釘を刺すが
Rちゃんは笑顔で分かってますと返してきた。
ほんとかなと思いながら家に帰った。

それから更に半年が経った。
姉のお腹もすっかり大きくなり、先生曰くもうすぐ産まれると言われたので前もって姉を入院させた。
姉を入院させて一週間後
高校の休憩時間に友達と話してると病院から電話がかかってきた。
もう産まれるから来て欲しいとの事だった。
俺は友達にろくな言い訳もせずカバンを持って教室を出た。
俺はダッシュで家に戻り着替え、ダッシュで病院に向かった。
病院について受付に説明し、案内してもらった。
分娩室に入りすでに苦しそうな姉に頑張ってと鼓舞した。その後すぐに本格的に始まり俺は分娩室の外で待っていた。
じっとする事が出来ず、扉の前をひたすらウロウロしてた。
たまに聞こえてくる姉の苦痛の声に頑張ってくれと心の中で返すことしか出来なかった。

しばらくして中から「オギャーオギャー」と赤ちゃんの泣き声が聞こえて涙が出てきた。
少しして分娩室の扉が開き、姉が普通の病室に運ばれていった。
俺もすぐ病室に行く。
部屋の中には出産でかなり体力を消耗したのだろう
少しやつれた姉が赤ん坊を抱いていた。
「産まれたよ…女の子。」という姉。
俺はすぐに姉に駆け寄った。
「頑張ってくれてありがとう…」と泣きながら言ったのを覚えてる。
少しして俺も落ち着き、姉に赤ちゃんを抱かせてと頼んだ。
実際に赤ちゃんを持ってみて、案外重かった。
小さくすぅすぅと寝息を立てている赤ちゃんを見てまた涙が出てきた。
俺と姉の愛の結晶だ。
姉に泣きすぎと笑われた。
その日はもう夜遅いからと帰らされた。
次の日は、妹とRちゃんを連れてもう一度病院に行った
「可愛い🩷」と赤ちゃんを見て言う2人
「さすがお姉さんとお兄さんの子供、美女ですね。」
なんでか知らないがテンションがあがってる2人
「んふふ、そうでしょ。」とドヤる姉。
その2日後に両親が来た。
2人とも初孫でテンションが上がっている
「可愛い子だねぇ。」
「さすが俺の娘の子だ」となぜか強がってドヤる父。
父が涙目な事に指摘して笑いが起こった。
その他にも姉の学校の友達が来た。
この時は変装して彼氏を装った。
そして姉と赤ちゃんの退院の日に病院前にタクシーを止め姉がくるのを待った。
少しして病院から赤ちゃんを抱いた姉がでてきたので手を振り呼んだ。
「気が効くじゃん」と言われたので
「退院直後に歩かせれるわけないじゃん」と返す。
チュッ
ありがとうと頬にキスをされた。

家に着くと、家の中に沢山のベビー用品と両親からの手紙が置いてあった。
手紙にはこう書いてあった
゛私達は戻っちゃうけどしっかり育てるのよ。
ベビー用品一式買って置いてるから使って。
 PS.大変だったら弟に手伝わせなさい゛
心の中で(俺と姉の子供だから手伝うわ)と思った。
「あっ、お兄ちゃん達帰ってきた。来て。」
と俺たちを呼ぶ妹とRちゃん。
2階に上がり誰も使ってない空き部屋に入った。
そこにはベビーベットや布団が敷かれてあった。
「赤ちゃん、お父さんとお母さんと一緒の方がいいと思ったので…」
「Rちゃんがしてくれたの?」と聞く姉。
私もしたという妹
2人にありがとうと言った。
赤ちゃんをベビーベッドに寝かせ座る。
すると妹が「赤ちゃんは私たちが見ておくからエッチしていいよ」と言ってきた。
「お兄ちゃんは昨日も私とRちゃんとしたから別にだと思うけどお姉ちゃん当分してないでしょ?」
すると早速俺のチンポを出し勃起させ準備を始める姉。
(一応医者に控えるよう言われてるんだけどな)
と思いつつまんこをひらきおねだりする姉を見て
出産を頑張ったご褒美と思うことにした。
妹たちの前で遠慮なくズプンッと挿入した。
「あっ♡3ヶ月ぶりの弟チンポ///」
「挿れただけでイっちゃ__んお゛っ///」
挿入するだけで腟内がきゅ〜っと締まる。
パンパンと腰を振る
「お゛っ///おぐっ///」と下品に喘ぐ姉
この喘ぎ声が久しぶりで興奮してスピードを上げる。
「イグっ///イっちゃう‼︎」
「久しぶりの膣内出しだしっかり受け取れ‼︎」
ビュルルルッ

ぬぽんっ
「おっ///もう2人目…仕込まれちゃう♡」
そう言いながらイってる姉を見てまた硬くなってきた

結局その後3回ほど犯し、風呂に入り赤ちゃんのいる部屋に戻った。

赤ちゃんの面倒を見てた2人にありがとうと言い部屋に入った。

それからしばらくは夜泣きやらで大変だったが俺も姉も後悔はしていない。

そして現在、俺と姉の子供は一才と10ヶ月この前姉の事をママと呼んだ。
そしてつい先日俺のことをパパと呼んだ。
両親は産まれて見てきた男が俺だから俺をパパと認識してると思っている。
実際はガチのパパなのに。
最近は姉が2人目を欲しいと言ってるので親にできる言い訳が思いつき次第、姉を孕ませる所存だ。
この子が健やかに育つ事を願う。

余談だがRちゃん。
妹曰くめっちゃ告白されているのに、俺の言葉を信じて全て断ってるらしい。

将来の婚約者が決まるってこんな感じか…

 

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