若い頃から誰彼構わず誘って何処でもヤリまくってた叔母は今も現役のヤリマンらしく、遊びに来るたびに俺にも誘いを掛けてきていた。
「叔母さんさぁ、本気で甥っ子とSEXしたいと思ってんの?」
「チンポが付いてれば甥っ子だろうと誰だろうとオマンコに入れてみたくなるのよ」
「ふ〜ん…根っからのヤリマンなんだね」
「中出しされた事だって数知れずよ?誰が父親か分からない子供なんて産みたくなかったから堕胎を繰り返してたら妊娠出来ない身体になっちゃってね〜」
「つまり今は中出しし放題?」
「おっ?叔母さんとSEXしたくなった?」
「今は父さん母さん居るから無理だけど夜になったら散歩に行かない?」
「夜空を眺めながらのSEXも良いわね」
てな訳で夕飯と風呂を済ませてから叔母と散歩に出掛けた。
両親は今から?と怪訝な顔してたけど。
叔母と手を繋いで歩いていたら途中で足を止められ、道の真ん中でキスされた。
「早くチンポ入れて欲しいからもうここでやらない?」
「こんな所で!?もう少し行けば河原があるからそこで星でも眺めながらSEXしようよ」
「焦らすならそれだけいっぱいSEXしてくれないと許さないわよ?」
「頑張るからもう少しだけ我慢して」
あと5分も歩けば河原なのに途中で何度も足を止めてキスしてくる。
到着する頃には痛いくらい勃起してて、叔母もマンコをグッチョリ濡らしていたみたい。
「ここまで長かったわ…もうオマンコびちょびちょよ…早くチンポ入れて」
「どれだけ濡れてるのか見せて」
「見せたら入れてくれる?」
「舐めさせてくれないの?」
「舐めなくても良いくらい濡れてるからぁ」
叔母がキャロットとパンティを下げるとニチャァ…と音を立てて糸を引いてた。
「すげ…キスだけでここまで濡らしたの?」
そっと指でマンコを撫でると叔母がビクビクと震えて声を出した。
「あっ!んっ…濡れすぎてぇ…敏感だから…んふうっ!やだ…甥っ子が一番上手いなんて…」
「感じやすいんだね、舐めたら潮吹いちゃうかな?」
「ひゃうっ!ううん!あっ…ダメダメ!本当に潮吹きそう!出ちゃう〜!」
潮を浴びてビショビショになって帰るのはどうかと思ったからマンコに吸い付いた。
「ああっ!あ〜っ!」
口の中に勢い良く噴射された潮で咽せそうになりながら全部飲んだ。
「潮吹き飲んだの初めてだよ、叔母さん味は覚えたよ」
「あっはぁぁ…まさか甥っ子の指と舌でイかされるなんて…早くチンポ入れて!焦らされておかしくなりそうなの!」
「じゃあ全部脱いじゃおうね」
下だけしか脱いでなかった叔母を全裸にしたら俺も全裸にされた。
「前から?後ろから?」
「後ろから突き上げて!」
叔母と立ちバックで生ハメ。
「くひいぃぃいっ!深いぃぃ!」
「ヤリマンのクセに凄い締まるね、ガバガバかお思ったから意外だよ」
「ヤリマンだからこそ締まるのよぉ!このオマンコで何人も骨抜きにしてきたんだから!」
「確かに俺も骨抜きにされそうなマンコだ」
「ひぐっ!奥ぅ!子宮口潰されてる!」
「マンコの中も敏感なんだねぇ…犯し甲斐のあるマンコで嬉しいよ」
「こんな…こんなぁ!私が…甥っ子チンポでぇぇ!」
またイッちゃったらしい。
「イキやすすぎじゃない?だらしないマンコだね」
お仕置きのつもりでクリトリスを剥いて摘んだら放尿までした。
「うひいぃぃっ!良いように遊ばれてるぅ!」
「いくら何でも敏感すぎるよ?乳首も弱いんじゃないの?」
摘んだクリトリスをコリコリしながら乳首も強めに摘んで引っ張ったら直前の放尿が霞むくらい大量に撒き散らしてた。
「あはあっ!叔母さんの身体おかしい!こんな…こんなの初めてよぉ!」
「せっかく風呂に入ったのにオシッコまみれになっちゃったね、帰ったらまた風呂に入らなきゃ」
「その前に早く中出しして〜!立ってるのも辛いの!」
「もう少し叔母さんのマンコ楽しみたかったのになぁ…そんなに俺のザーメンほしい?」
「欲しい〜!中にたっぷり注いで〜!」
「しょうがないなぁ…孕めないって言ってたけど孕ませるつもりで中出ししてあげるよ」
ドンッ!と叔母の身体を浮き上がらせる勢いで腰を突き出して中出ししてやった。
「おああっ!むほおぉぉ!」
孕ませるつもりと言ったのが効いたのか、叔母は三度目の放尿。
「またオシッコ?よく漏らすねぇ」
「あは…あはぁぁ…まさか甥っ子にお漏らしさせられるなんてぇ…」
「あれ?終わった気になってるの?いっぱいSEXするって言ってなかったっけ?」
「ふえっ!?待って待って!ここまでとは思ってなくてぇ!」
たった一回で満足した気になってた叔母を振り向かせて向かい合って抱き上げる。
「駄目だよ〜、自分から言い出したんだから」
問答無用で今度は前から生ハメ。
「ふぎいぃぃ!これも深いぃぃ!」
「奥が好きそうだから子宮口潰してあげる」
容赦無く突き上げて子宮口にチンポを叩き付けた。
「おかしくなるぅ!頭がおかしくなっちゃうぅぅ!」
「甥っ子をSEXに誘う時点で頭おかしいって気付きなよ、もっとおかしくしてあげるね」
空を仰ぐように首を後ろに倒して涎垂らしてた叔母を抱き直して舌も絡めさせてもらった。
「んむう〜!」
もう何をしてもイッちゃって、これだけ放尿したのにまだ潮吹きする水分は残ってたみたい。
これ乾くまで服着れないじゃん…。
白目を剥きかけて瞼を痙攣させてる叔母に二度目の中出しした。
ビクンッ!と大きく痙攣したと思ったら叔母が失神したみたいで落としそうになった。
ギリギリ踏ん張って耐え、ゆっくりしゃがんで服を広げてその上に寝かせる。
下は草だし少しくらい激しくしても大丈夫だろ…。
失神してる叔母を続けて犯す。
中出しし放題なら金玉も精巣も空になるまで中出ししないと逆に失礼だよな。
そう考えてとことん犯して中出しを繰り返した。
「ふ〜、こんなにヤッたの初めてだ…叔母さんのマンコは…うわっ!とんでもない事になってる…」
まるで複数人に犯されたマンコのように溢れ出るザーメンが止まらない。
「もう少し寝かせたら起こしてフェラチオしてもらおう…」
叔母の胸を揉みながら休憩して、そろそろ起こそうかな?と思ってたら叔母が勝手に目を覚ました。
「ここって…」
「起きた?SEXしてた河原だよ」
「っ!ちょっと…オマンコが凄い事になってない?」
「失神してからも犯し続けたから」
「溢れ出るの止まらないじゃない」
「欲しかったんでしょ?喜んでよ」
「欲しかったけど…失神してからもSEXしてたなんて…」
「叔母さんのマンコ気持ち良かったからヤりまくったらそんな感じになっちゃった、起きたならフェラチオしてよ」
「まだ出す気!?」
「クンニしたのにフェラチオしてもらってなかったな〜って」
「もう!まさかここまで底無しだと思わなかったわ…とんでもない甥っ子ね」
文句を言いながらフェラチオしてくれたよ。
「あ〜気持ち良い…口にも出して良いよね?腹の中を上と下からザーメンで満たしてあげる」
軽く叔母の頭を上から押さえて口に出す。
「んんっ!?」
押さえつけられて口に出されるとも思ってなかったみたい。
「飲んだ?飲んだなら頷いて」
全部飲み干したと叔母が頷くから口からチンポを抜かせてあげる。
「強引なんだから…ケフッ…身体の内側から甥っ子のザーメン臭くなりそう」
「なるだろうね〜、甥っ子のザーメンの臭い振り撒いてたら他の男が寄り付かなくなるかも」
「まだまだ色んなチンポとSEXしたいのに!」
「こんなSEXして他のチンポで満足できるの?無理でしょ」
「SEXは生き甲斐なのよ!」
「だったら俺専用のマンコになりなよ、また失神するくらい気持ち良くしてあげるから」
「えっ!?甥っ子の…」
「そ、甥っ子専用マンコ」
「くっ…私が一人の男のチンポに縛られるなんて…でも…」
「また潮吹きとお漏らししまくって失神するようなSEXしたいよね?」
叔母の心はグラグラと揺れているようだ。
もう一押ししてやろうと叔母を押し倒して駄目押しのSEX。
だけど最後はアナルだ。
垂れたザーメンはアナルも濡らしていたからすんなりとチンポが入る。
「こっちも使い慣れてる感じだね?」
「んほおおおっ!」
「アナルにも中出ししてあげるから俺専用穴になりなよ」
ザーメン飲んだ口とキスして舌を絡ませる。
アナルで堕ちたのかキスで堕ちたのか判らないけど、叔母はアナルに中出しされた後は凄く素直になって専用穴になると約束してくれた。