母娘孕ませレイプ


40文字数:10914

俺・清水亮太と親友の前原タカシは、女を犯すことに至上の悦びを感じるレイプ魔だ。
 
亮太は人妻を寝取ることを好み、タカシは小学生を犯すことを悦びとしている。二人の毒牙にかかった哀れな獲物は数知れず、小学生はレイプされたトラウマを一生引きずり、巷には亮太の子と気づかず自分の子と思い込み育てている哀れな夫もいることだろう。
 
レイプが露見すれば、家庭崩壊はもちろん、亮太たちに警察の捜査の手が伸びるのは言うまでもない。
だが今まで、亮太たちが逮捕されたことはなかった。終わったあとに、全身に精液を浴びマンコからも大量の精液を垂れ流す画像を撮って、家族や警察に話せばネット上に流出させると脅しているからだ。この切り札がある限り、自分たちは安全だと亮太たちは確信している。そして現在のところ、二人の思い通りに進んでいる。
 
これからも二人のPC内のコレクションは増え続けることだろう。
 
そしてまた、二人は新たな獲物に目を付けていた。
 
「ただいまー」
 
閑静な住宅街。その一軒にランドセルを背負った制服の少女が入っていく。
亮太たちは少し離れた位置からワンボックスカーの中で少女を観察している。
 
「あのガキだ。どうだ、タカシ?」
「うひひひ。僕のチンポが早くハメさせろって見てるだけで勃ってきたよ」
「へっ、相変わらずのロリコンだな。あんな小便臭いガキのどこがいいんだか」
「君こそ、人妻の何がいいのさ。他人がチンポを突っ込んだマンコなんか僕は嫌だよ」
「旦那のチンポの形になったマンコを俺のチンポの形にするのがいいんだよ」
 
好みは違えど、女をレイプしたいという二人の目的は共通している。
今回二人の哀れな獲物になってしまったのは、いかにも幸福そうな母娘だ。
 
事前の調べによると、母親の名前は静香。年齢は30半ばといったところだろう。
清楚でしとやかな顔立ちとは裏腹にGカップはありそうな二つの膨らみ。
たわわに肉づいた嫌らしくも形の良いヒップ。
ともに亮太のチンポを刺激してやまない。
おそらくは極上のマンコと孕みごろの子宮を突いてやれば、あの雌はどんな顔をするだろうかと
亮太は舌なめずりする。
 
娘の名前は瞳。小学6年生。黒い髪を背中まで伸ばしている。
子どもながらに整った顔立ちで大きな瞳。
スレンダーなスタイルながらも同級生よりは大きく見える胸の膨らみは、順調に思春期の階段を上っているようだ。
小ぶりだが形の良さそうなお尻も、タカシには食べごろの果実のように見える。
 
そしてこれが何よりも大事なのだが、年齢のこともあって間違いなく処女であろう。
 
少女の処女膜を己がチンポで破り、未使用の穢れなき子宮を精液で白く染め上げる初めての男になる。まもなく訪れる未来にタカシはほくそ笑み、チンポも早くハメさせろと猛っていた。
 
「よっしゃ、そんじゃ行きますか」
 
ちなみに夫が出張中なのは確認済みだ。
 
車から降りた二人は某運送業者の制服を着ており、堂々と家の呼び鈴を押す。
 
パタパタと中から聞こえてくる足音。玄関の扉が開くのにさほど時間がかからなかった。
応対に来たのは母親の静香だ。
 
「宅配便でーす」
「ご苦労様です」
 
亮太は配送業者の振りをしながら、静香を押し倒す隙を伺う。一方タカシは勝手知ったる我が家とばかりに、奥へ上がっていった。
 
「ちょ、ちょっと……勝手にあがらないでくださ……きゃぁっ!?」
 
タカシに気を取られた隙に、亮太は背後から静香を押し倒す。そのまま馬乗りになり、静香の口にガムテープを貼った。既に何度も行ってきた行為であり、手慣れたものだ。
 
「んぅ~~~~~~!」
 
ここに至り静香はこの二人が配送員ではないことに気づくが、後の祭りだ。
 
「おーい、瞳ちゃーん」
 
タカシが呼びかけると、二階から物音がした。
 
「ひひ、今行くよぉ瞳ちゃーん♡」
「んーっ!んーっ! んんぅ~~~~~~っ!」
 
どすどすと肥満体を揺らしながら階段を上っていくタカシの背中を、静香は絶望の眼差しで見送った。
 
 
いきなり部屋の扉が開かれた上に、見知らぬニヤけ面の男が現れたとなれば瞳の動揺も当然だろう。制服の着替えの最中であり、上は白のインナーキャミソール、下はスカートという姿で硬直している。
 
「会いに来たよぉ、瞳ちゃーん♡」
「ひっ……!」
 
タカシの気色悪い声色に、瞳の華奢な身体は鳥肌を立てる。本能は逃げろと叫ぶが、入り口をタカシの肥満体に塞がれてとても通り抜けそうにない。残された選択肢として、無意識に後退り少しでも距離を取るという細やかな抵抗を見せる。
 
―――だが強張った身体は足がもつれ、バランスを崩しベッドに仰向けに倒れてしまった。タカシはその機を見逃さず瞳に覆いかぶさる。瞳の小さな体はタカシの巨体の内側にすっぽり隠れてしまった。
 
「いただきまーす♡」
 
タカシは瞳の可憐な唇にむしゃぶりついた。
 
「いやぁっ! やめてっ……んぅぅ~~~!」
 
柔らかい唇をタカシは夢中になってむさぼる。汚い唾液音を響かせ、何度も強引なキスを繰り返す。小学生への禁忌のキスはあまりにも甘美だ。
 
一方、瞳にとっては悍ましい悪夢のような経験だ。年頃の少女として、いつか自分も好きな人とキスをするのだろうと思っていたのに瞳のファーストキスは最低最悪のものになってしまった。無情な現実に、瞳は涙を流す。
 
それを見てタカシは良心を呵責されるなどということはなく、今度は瞳の顔を舐めまわす始末。気持ち悪さに、幼い瞳は泣くことしかできなかった。
 
「いやぁ……」
 
キャミソールの肩紐を脱がし、小さな胸を露出させる。タカシ好みの成長途中の胸はタカシの手のひらにすっぽり収まり、指で手のひらで嫌らしく撫でまわす。
 
「ひっく……ひっく……」
 
撫でるだけでは我慢できず、タカシは桜色の乳首にむしゃぶりついた。
 
「ひぃいいっ!」
 
舌先で乳首を突つき、飴玉のように転がし、じゅるじゅると吸うと乳首は次第に硬度を増し尖り始める。タカシは夢中になって愛撫するが、肥満の成人男性が少女の乳首を貪る様は醜悪の一語に尽きる。
 
弄られた乳首は唾液に塗れ、いやらしく光っていた。
 
続いてタカシは瞳の足を開き、パンツを光のもとにさらす。子どもらしい白のパンツは当然大人のショーツに色気という点で比べるべくもないが、タカシにはこちらのほうが断然好みである。パンツをずりさげようとすると瞳は足を閉じようとするが所詮無駄な抵抗だ。大人の力に逆らえるわけもなく強引に足を開かせ、一気にずり下した。
 
タカシの目に飛び込んできたのはY字とピンク色の一本線。陰毛は生えておらず、年齢相応の未成熟なマンコ。すぐにでもむしゃぶりつきたいところだが、前菜も楽しむのがタカシという男だ。
 
前菜とは、脱がしたばかりの瞳のパンツである。
 
「ひひ、瞳ちゃんのおぱんちゅだぁ♡」
 
クロッチに汚れを見つけ、タカシは夢中で舌を上下させる。
それだけではなく、臭いを嗅ぐことも忘れない。
クロッチは、少女の小水の味と臭いがした。
それだけで射精しそうになったが、タカシは何とか我慢した。せっかく一週間も溜めた精液の第一射を己のパンツの中に射精するのはもったいなさすぎる。
 
「瞳ちゃんの味がするよぉ、ん~まっ♡」
 
満足するまで舐め尽くしたタカシは戦利品としてパンツをズボンのポケットに突っ込み、
メインディッシュを味わうべく瞳の股間に顔を近づけた。
 
男を知るどころか自分で触ったことすらなさそうな大陰唇が恥ずかしがるように口を閉じている。その内側にある小陰唇を指で広げてやれば、待望のマンコが目に留まった。
 
少女の、瞳のマンコ。ロリコンには垂涎モノの聖地であり、当然その入り口には、処女膜がある。まもなくの破瓜をタカシのチンポによって約束された、哀れな生娘の証だ。
 
タカシは夢中になってむしゃぶりついた。
 
じゅるじゅるじゅるっ! 
 
「いやぁああっ!」
 
舌を器用に動かし、わざと大きな唾液音を響かせながらマンコを口淫する。パンツもいいが、やはり少女の生マンコは極上だ。汗の味、小水の味、そして分泌され始めた愛液の味。混ざり合った体液を飲み干す。どんなお酒よりも男を酔わす甘露だ。
どれほど飲んでも飲み飽きない。そしてタカシの腹の中で熱を持ち、痛みを覚えるほどにチンポを勃起させる。
 
「もう我慢できないっ!」
 
タカシはズボン、それからパンツを脱いで、先走り汁に濡れたチンポを光に晒す。
醜く血管を浮かび上がらせフル勃起したチンポはグロテスクと形容するにふさわしく、
それがぴたりと膣口に当てられて瞳は半狂乱だ。
 
「やめてぇええっ!」
 
瞳は抵抗として握り拳でタカシの胸を叩くが、所詮少女のか細い腕ではタカシには何のダメージもなかった。むしろ少女をレイプしようとする鬼畜には、嗜虐心を増幅させるだけで逆効果だ。
 
タカシはゆっくり腰を進めていく。とたんに凌辱者を阻むように膣肉が亀頭を締め付けてくる。射精を促す締め付けではなく、拒むような締め付けだ。
無論その程度で怯むタカシではなく、挿入を止めることはない。
メリ…メリ…肉をかきわけてこじ開けていく。
やがて亀頭の先に処女膜が触れ、タカシはにんまりと嗤う。いよいよ、瞳の処女を奪う時が来た。数度の呼吸の後、タカシは一気に腰を突き出した。
 
「ひぎいぃぃぃいいいっ!」
 
ブチっという、膜が裂ける音とともに、チンポはマンコの奥まで埋め込まれた。
 
「痛い! 痛いっ! 痛いぃいいい!」
 
股を引き裂かれたような痛みに瞳は悲鳴を上げる。自分の身体の中に、肉の棒を埋め込まれては無理もない。
 
それは太く、熱く、瞳の中でピクピクと震え強烈な存在感を放っている。
身体的苦痛だけではない。処女を奪われてしまった現実は、11歳の少女にとってあまりにも残酷だ。破瓜の傷跡はいずれ治るが、深く傷ついた心は二度ともとに戻らないかもしれない。
 
瞳が地獄に落とされたような惨憺たる感情なら、タカシは天にも昇るような心地だ。
小学生のマンコは狭く、幼く、猛烈にチンポを締め付けてくる。
まだチンポを受け入れられるほど成長しておらず、根元までは入り切っていない。
露出している部分には、破瓜の証が纏わりついている。
 
瞳の処女を奪った。自分のチンポで! 悦びのあまり叫びだしたくすらあるほどだ。
ロリの処女膜を破る経験は何度味わってもたまらない。
 
タカシは本能に逆らわず抽挿を開始する。
 
「い、痛い! 動かないでぇっ!」
 
個人差はあれど妙齢の女性でも破瓜の痛みは辛い。ましてや11歳の少女となればその痛みはいかばかりか。だがタカシは瞳を気遣うようなことはせず、ただ自分の快楽のためだけにチンポを動かしている。
 
これはセックスではなくレイプなのだから、それも当然と言えた。
 
「はぁ、はぁ……瞳ちゃんのマンコやばい……!」
 
膣襞を擦り上げると、目もくらむような快感をタカシは覚える。抜こうとすると膣襞は止めるように纏わりつき、潜り込ませると歓迎するように蠢く。主の意思と反して、マンコはその本来の役割を果たそうとしているのだ。悲しいかな瞳も一匹の雌であることを、本人すら否定することはできない。
 
ピストンを続けると、くちゅくちゅと水滴音が結合部から鳴り始めた。刺激を与えることで、愛液が分泌されてきたようだ。
愛液と破瓜の血、さらに我慢汁が混ざり合うことで中は十分に潤い、ピストンもスムーズにできるようになった。
 
「はあ……はぁ……なに……?アソコが変だよぉ……」
 
痛みは収まってきたようだが、代わりに生じてきた未知の感覚に戸惑っているようだ。
オナニーの経験すらなさそうな瞳は、それをまだ性的快楽と知覚することができないのかもしれない。
 
「瞳ちゃん、気持ちよくなってきたみたいだね」
「き、気持ちいい……?」
「女の子はマンコをチンポで突かれると気持ちよくなっちゃうんだ。こんな風に……ねっ!」
 
チンポを奥まで潜り込ませ子宮を突くと、瞳は初めて嬌声を上げた。
 
「ひぁああんっ!」
 
少女が上げる嬌声は得も言われぬ背徳感がある。さらに引き出すべく、子宮を攻める。
 
「そらっそらっ!」
「んんっ、ああっ、ひぅうっ!」
 
絡みつくヒダをかきわけ、子宮口に亀頭を突き上げ、我慢汁を塗りたくる。初めて子宮を押し上げられる感覚に瞳は翻弄される。だが子宮口は亀頭を歓迎するように吸いつき、精液を欲しているのは明らかだ。
 
「ひひ、瞳ちゃん。そろそろ我慢できなくなって来たよ」
「ふぁああっ、あん、あっ、……え……?」
「中に精液出しちゃうけど、いいよね? 赤ちゃんできちゃうかもしれないけど、いいよねっ!?」
 
赤ちゃん。その言葉に、快楽に囚われかけた意識が覚醒する。
 
「いっ、いやあああ!  赤ちゃんだめぇえええ!」
「大丈夫!僕と瞳ちゃんの子ならきっと可愛いから!」
 
タカシはピストンを加速させる。最高の射精を迎えるべくマン肉を擦り上げ子宮を穿つ。
激しい抜き差しに瞳は恐怖を覚えずにはいられない。武雄の下から抜け出そうとするが
小さな腰をがっちり捕まれ、チンポで串刺しにされてはそれも叶わない。
 
「精子が上ってきたぞ~!」
 
亀頭が膨らみ始め、後戻りができないところまできた。射精はもはや秒読みの段階だ。
 
「出すっ……出すぞぉ~~~!」
「いやぁあああっ! 赤ちゃんだめぇっ! パパっ! 助けてっ! ママぁあああああっ!」
 
「お前が! ママになるんだよおおっ!」
 
びゅるるるるっ!びゅるるっ、どぴゅるるるるる!
 
雄たけびとともに、子宮口にはまり込んだ亀頭が大量の精液を発射する。一週間ため込んだ精液は熱く大量で一瞬にして子宮内部を満たし、入りきらなかった精液は膣道をも白く染めあげる。
 
「あああっ!出てるぅ! ひぅうっ、熱いのが出てるよぉっ!もういやああああっ!」
 
体内で吐き出される悍ましい熱に瞳は小さな身体を震わせる。初めての膣内射精の感覚は強烈だろう。泣き叫びながら射精を受け止めている。
 
「うっ、まだ出る……!」
 
子宮口が亀頭に吸い付き、膣肉も淫靡に蠢き一滴残さず搾り取られそうな締め付けに
タカシは口の端からよだれが垂れるほどの快楽を味わっている。
入りきらなかった精液がシーツの上に水たまりを作るころ、ようやく射精が収まってきた。
 
「ふ~、瞳ちゃんのマンコ最高だったよ」
「やだよぉ……もうひどいことしないでぇ……」
 
泣きじゃくる瞳に、真正のロリコンであるタカシは繋がったままのチンポを再び勃起させる。
 
「ひぅ!? ま、また大きく……!?」
「ひひ、大人になった姿をママに見てもらおうね~」
 
タカシは瞳の身体を持ち上げ、深く貫いたまま部屋を出て行った。
 
 
瞳がタカシに処女を奪われた頃。
 
亮太は夫婦の寝室のベッド上で静香をバックから犯していた。
 
「お~、締まる締まる。いいマンコしてんじゃん」
「んああっ、ふぅ、あっ、あっ、あああん」
 
人妻らしくむっちりと肉付きのよいお尻を、パンパンと小気味よい音を立てながら突くと
静香はいやらしく喘ぐ。夫以外のチンポで熟したマンコを弄られ、不義理にも感じているのだ。
 
静香のマンコにハメるのはさほど苦労しなかった。娘を犯されたくなければやらせろと言えば静香はおずおずと股を開いたからだ。
 
娘に手を出さないことを条件に、亮太は静香の身体を味わっている。
 
だが静香は知らない。亮太は瞳に興味はないが、今頃はロリコンのタカシが瞳を犯しているであろうことを。そして静香がそれを知るのは、間もなくのことだろう。
 
「お願い、んんっ、もう許して……ああんっ」
「下の口は正直だぜ。ってかガキを産んでる割にはよく締まるな。奥さんさてはご無沙汰だったでしょ」
 
それは事実ではある。夫は性に淡白であり、瞳が生まれてきた後はさほど静香を抱くことはなかった。良き妻を演じながら裏ではそのいやらしい身体を持て余し、性欲の火は奥底で燻り続けていたのだ。
 
それを今、タカシによって燃え上がらせている。他人棒を受け止めるマンコは、ピストンのたびに愛液をまき散らしている。静香が感じているのは明らかだ。
 
「俺さ、チンポには結構自信があるんだよな~。旦那さんとどっちがデカい?」
 
いきなり子宮を撃ち抜かれ、静香は軽いアクメを決める。さらにぐりぐりと亀頭を嵌め込まれ、瞼の裏に火花が散った。答えろとチンポで催促され、静香は逆らうことができなかった。
 
「あ、あなたの方が大きいわっ、ひぃいっ!」
 
亮太のチンポは太く、長く、膣肉を押し広げて強烈な存在感を放っている。慣れ親しんだ夫のそれとは明らかに違う。
まるで大人と子供のように。まるでどちらが優れた雄かを証明するように。
夫にしか許されない静香のマンコは、亮太の形へと作り替えられている。
 
「旦那のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいい?」
「そ、そんなこと言えな……くひぃんっ!」
 
言いたくないと言うなら下の口に聞くまでだ。亮太はピストンを強め、マン肉をカリで擦り上げ子宮口を連打する。夫のものでは届かなかった子宮口は静香本人も知らなかった弱点だ。チンポと子宮口がキスするたびに目もくらむ快感が静香を襲う。
 
数多の人妻マンコを味わってきた亮太の腰遣いは巧みで、円を描いたり三浅一深のピストンに静香は翻弄される。愛すべき夫以外のチンポが出入りする背徳の快感は、人妻の口をたやすく割らせてしまう。
 
「あ、あなたの方が気持ちいいわ……」
「何が気持ちいいんだ?」
 
「ちっ……チンポ……!あ、あなたのチンポよ!ああんっ!」
 
望み通りの言葉を引き出し、気を良くした亮太はピストンの速度を上げる。
響き渡る嬌声とたわわに肉付いた尻を撃ち抜く音。
汗と愛液が混じりあい淫靡な臭いが満ちる部屋の中でオスとメスは快楽を与え合う。
 
「奥さんのマンコが吸い付いてくるから我慢できなくなってきたぜ。たっぷり中に出してやるからな」
「だ、ダメっ!中はダメよっ!今日は危ない日なの!」
 
落ちかけている身体だが、中出しまで許すわけにはいかない。逃げようとした静香の腰を掴み、亮太は激しいピストンを見舞う。危険日などと言ってしまえば、雄はますます興奮することをこの人妻はわかっていない。
 
このいやらしい雌の子宮に大量の精液を注ぎこむ。今の亮太はそれしか考えられない。
自分の子を孕ませてやるのだ。
 
「ぐっ……出るっ!」
 
びゅるるるるるっ! びゅるるるっ!
 
子宮口に亀頭が密着すると同時、大量の精液が放たれる。
 
「ああっ、いや! 出てるわ……!ああああんっ!」
 
悍ましい熱が膣内を、子宮内を満たす。その衝撃に静香も達し、全身を痙攣させて精液を受け止めている。
 
子宮口は催促するように亀頭に吸い付き、精液を搾り取ろうとマンコが妖しく蠢きチンポを締め付ける。その締め付けは痛みを覚えるほどだが、それ以上の快楽に亮太の射精は続く。人妻に種付ける背徳。この悦びは何度味わってもたまらない。
 
「大量に出てるのがわかるか? おまえの子宮で俺の精子たちが泳いでるぜ(笑)」
「ああ……ごめんなさい、あなた……」
 
汚されてしまった静香は、夫に謝罪することしかできない。しかしあろうことか、亮太のチンポは硬度を保ったままだ。相変わらず、静香のマンコの所有権を主張している。
 
もしかしたら、悪夢はまだ続くのかもしれない。
だが静香はわかっていなかった。
悪夢の本番はこれからだということを。
 
どたどたと足音を立てて、タカシが部屋に入ってきた。
 
―――瞳を後ろから抱え、そのマンコをチンポで貫いた背面立位の姿で。
 
「あ、え……?」
 
静香は最初、その光景の意味がわからなかった。脳が理解を拒んだという方が正しいかもしれない。静香をいやがおうにも現実に引き戻したのは、「ママぁ……」と泣きじゃくる、愛する我が子の痛々しい姿だった。
 
「あああ……」
 
自分は守れなかったのだ。突きつけられた事実はあまりにも無情で残酷だ。
 
「ひどい……私が抱かれたら娘には手を出さないって……」
 
静香は貫かれたまま振り向き亮太に抗議する。亮太はニヤニヤと笑っていた。
 
「嘘じゃねーよ。俺はガキには興味ないからな。でもあいつはロリコンだからな、お前の娘が気に入ったようだぜ」
「ひひ、亮太くんも愉しんでるみたいだね」
「まーな。そいつのマンコの具合はどうだ?こいつに教えてやれよ」
「静香さん、僕のために今日までオナホを育ててくれてありがとうねぇ~。瞳ちゃんのオナホマンコ気持ちよすぎていっぱい中に出しちゃったよ(笑)」
 
言葉通り、瞳のマンコを出入りするチンポは愛液と白濁液に塗れている。
娘もまた汚されてしまったのだと、残酷な現実を突きつけられ静香は涙をこぼす。
自責の念に駆られ、激しい後悔が彼女を襲う。
 
自分がドアを開けなければこんなことには……今更後悔しても、あとの祭りだ。
 
亮太とタカシが同時にピストンを始め、母娘の喘ぎ声が夫婦の寝室に響く。
 
心が折れた静香は亮太がもたらす快感に縋り付き、瞳の前で喘ぐ。
静香を犯すチンポは射精したばかりなのに硬度を保っていて、一回出してしまうとしばらくは勃起しない夫とはやはり違うのだと思い知らされる。
 
瞳は破瓜の痛みが引いてきたことで、マン肉をカリで擦られることにより生じる快楽に翻弄される。先ほどまで処女だったマンコはタカシのチンポを根元までくわえ込み、タカシの形に拡張されている。
それはすなわち、二人が最も感じる形ということだ。
 
「ママっ、ママぁっ……おまたがムズムズして、変になっちゃうよぉっ!」
「……大丈夫よ、瞳。あなたが今感じてる感覚は、〝気持ちいい”って言うの。一緒に気持ちよくなりましょうね」
「き、気持ちいいっ……!気持ちいいのぉっ!」
 
性の悦びを覚えるには早すぎる年齢だが、瞳はしっかりと感じている。
 
タカシは繋がったまま瞳をベッドに降ろし、四つん這いのまま静香と瞳は向かい合う。
 
「キスなんてどうだ? おいお前らキスしろよ」
 
チンポで子宮を突く催促により、二人は母娘で唇を触れ合わせる。
 
「んちゅ……あう……ちゅる……ママぁ……」
「ああ……瞳……ちゅっ……ちゅう……」
 
キスのリードは母親の静香が行い、それを真似るように瞳がキスを返す。
背徳のキスに二人も興奮しているようだ。チンポの締め付けが強くなり、亮太とタカシはニヤついている。
 
「見てよ亮太くん。こいつらベロチューまでしてるよ」
「マジかよ。母娘揃ってドスケベだな」
 
キスをさせた張本人ながら亮太たちは好き勝手にのたまいながら、ピストンを加速させる。
 
「んんっ、ひゃう、あんっ、ママのよだれ美味しい……ひゃんっ」
「あっ、あっ、ほぉお、ひぃ……瞳、可愛いわっ、ああんっ」
 
後ろから突かれながらキスに耽る母娘の姿は淫靡の一語に尽きる。
 
「瞳ちゃん、キスに夢中になるのもいいけど僕のチンポどう?」
「ひゃううっ!チンポ、おまたが擦られて気持ちいいよぉ!ひぃんっっ」
「んああ、ひぃい、ああん、瞳っ、おまたはね、おマンコって、言うのよっ、おほぉっ」
「おマンコ、ああっ、気持ちいいっ、あううっ」
 
喘ぐ肉親の姿が情欲に一層の火をつけるらしい。昂りはマンコの締め付けとなってチンポを悦ばせる。
特に小学生のマンコを貫くタカシは、ギチギチに締め付けられ、気持ちよさのあまり唇の端から涎を垂らしている。
 
静香も負けてはいない。経産婦であるため流石に締め付けでは瞳に及ばないが、熟した人妻マンコは内部が複雑に蠢きヒダがチンポに絡みついて極上の快楽を侵略者に提供する。
お礼とばかりに亮太は激しいピストンを行い、二人は絶頂へと高めあっていく。
 
「出すぞっ……また中に出すからな!」
「だっ、出して!ああんっ、私の子宮をっ、あなたの精液で満たしてぇっ!」
「ぼ、僕も出すからね!瞳ちゃんをロリママにしてあげるからねぇっ!」
「ひゃう、くふぅ、う、うん♡ 出して♡ 赤ちゃん欲しい♡ いっーぱい、出してぇぇ♡」
 
びゅるるるるるる! びゅるっ、びゅるるーーーー!
 
それぞれの子宮口にはまり込んだチンポが大量に射精し、その熱に二匹のメスは絶頂を迎える。
 
「ひゃうううううう♡」
「ああ、イく! イくぅううううあああんっ!」
 
全身を痙攣させ、頭が真っ白になりそうなほどのエクスタシー。それでもマンコの中で射精を繰り返すチンポがビクンビクンと震える感触ははっきり感じとることができた。子宮を精液で満たされる雌の悦びに二人は恍惚とした表情を浮かべている。
 
一方男たちは子宮口に吸い付かれ、搾り取られ、全身を震わせてチンポから生じる快楽に浸っている。
 
孕め。孕め。孕め……!
 
雌を孕ませるべく、無数の精子たちを送り込む。果たして精子たちは、卵子にとびこむべく探し回っている。
 
ようやく射精が収まりチンポを引き抜くと、二人のマンコからびゅぷ……と下品な音と共に入りきらなかった精子が流れてきていた。それは支配の証であり、男たちは満足げに眺めている。
 
心地よい疲労からベッドにうつぶせになった静香は、ふと懐かしい感覚に襲われる。
それは十年以上前、目の前の子を孕んだときの感覚。
 
「ママぁ……お腹がムズムズするよ……」
 
瞳も同様の感覚を得ているらしい。静香は安心させるように瞳の小さな手を握る。
 
「大丈夫よ、瞳。その感覚に身を任せて……」
 
運悪く――あるいは幸運にも――危険日だった二人の子宮の奥には卵子がいた。
そしてその中に一匹の精子が潜り込んだのは、奇しくも同じタイミング。
 
つぷぅ……♡
 
「あ……赤ちゃん、できちゃった……♡」
 
幼くても雌の本能でわかったのだろう。瞳は宿った命を確かめるようにお腹に手を当てている。
 
「ふふ、あなたはお姉ちゃんにもなるのよ」
 
思えば瞳が小さいころ、彼女に弟か妹が欲しいとねだられたものだ。
 
長い時間が経ったが、ようやくそれを叶えてあげることができそうだ。
 
亮太のチンポに完全に堕ちた静香は、ひどく淫らに笑っていた。

 

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