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何故か最近ムラムラしっぱなしで耐えられなかったんだ


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朝勃ちは小便すれば鎮まるのが普通だったのに、最近は何故か鎮まらなくて終始勃ちっぱなしでムラムラが全然治らない日が続いた。
仕方なく自己処理しても全然駄目で、どうすれば良いのか悩んで親に相談したんだ。
「いきなり変な話するけど真面目に聞いてくれない?」
母にそうやって話を切り出した。
「それ本当なの?」
と疑われたので目の前でチンポを出してやった。
「こうして普通に話してるだけなのに勃起してるだろ?朝からずっとこの状態で本気で困ってるんだよ」
母は証明の為に俺がチンポ出すとは考えてなかったのか、両手で顔を覆ってたけど指の隙間からガッツリとチンポを見ている。
「どうすればこれが鎮まると思う?」
母の顔にチンポを近づけて良いアイデアを出してもらおうとしたら、顔を覆ってた両手を下げてチンポに鼻を近付けながら見上げてきた。
「自分でしても駄目なのよね?」
さっき説明した通り駄目だと告げると、母が少し悩んでからチンポと玉に手を添えて舐め始めた。
「自分で駄目ならこうするしかないでしょう?」
心なし微笑んでるような顔して俺のチンポを舐め続ける。
「まさか舐めてもらえるとは思ってなかったよ」
期待していなかったとは言い切れないけど、息子のチンポは流石に舐めないと思うだろ?
「嘘仰い、期待してなかったら顔に近付けたりしないわよ」
玉もチンポも涎まみれにした母がチンポに視線を向けて咥え込む。
「ふおおおっ!親子フェラ気持ち良い!」
つい声に出てしまったな。
「んっんっんっ…はあ…息子のチンポ咥えてたらこっちも変な気分になってきたわ…はむ…」
チラリとまた俺を見上げてからチンポに視線を戻して咥え直す。
「マジで気持ち良い…ちょっとだけ胸触らせてもらうよ」
上体を屈めて母の胸を触ったら乳首が立ってる。
「んふ…はあ…私達何をやってるのかしらね…あむ…」
冷静さは残ってるみたいだけどフェラを続けてくれる。
俺の為にこんな事してくれてありがたいと思いつつ乳首を摘んだら、母がビクッとしたので口に射精してしまった。
「んぶっ!んっ…」
いきなり射精して焦った感じがあったけど、口を離さず吸い出してくれてる。
「んはあ…ん…ふう…いっぱい出すのね…これだけ出してまだ硬いわ…」
吸い出し終わった母がチンポから口を離してまだ反り返ってるのを見て呆れている。
「気持ち良すぎて出ちゃった…いきなり出してごめん」
謝るとまた舐めてくる。
「一日中勃起しっぱなしで自分でしても駄目ってのはよく解ったわ、口に出したのにまだ硬いままだものね…どうする?出し尽くすまで口でして欲しい?」
母がチュウ…とチンポの先に吸い付いてくる。
「口が疲れるだろ?」
これ以上甘えるのもどうかと思ってそう言うと、母がまた悩み始めた。
「SEXがしたいのね?しょうがない息子だわ…お父さんには内緒よ?」
何故かフェラだけじゃ足りないと俺が言ってると勘違いして、即座に脱ぎ始めた母を呆然と眺める。
「あんたも早く脱ぎなさいよ、それとも着たままが良かった?」
裸になって俺のパンツを下げようとして手を止める母。
「えっ…?あ…SEXさせてくれるの?」
突然すぎて思考停止していた俺だが、咄嗟に出てきた言葉がこれだった。
「フェラよりSEXが良いんでしょ?チンポが小さくなるまで付き合ってあげるわよ」
母が止めていた手を動かしてパンツを脱がしてくれた。
完全にやる気になっている母に気持ちが後押しされてシャツは自分で脱いだ。
「SEXしてあげるけど前戯はちゃんとしてね?」
前戯無しで挿入だけってのは嫌みたいなのでシックスナインから始める。
どうやら天然のパイパンらしくて毛穴が無いツルツルの見事なマンコだ。
ちょっとビラビラは大きめで黒いけど、それがまたエロくて俺好みだった。
横向きで舐め合って愛液がトロトロと流れ出してくる。
「凄え溢れてくるね、いつもこうなの?」
濡れやすい体質なのかと確認すると、口からチンポを抜いて答えてくれた。
「息子とだからか、いつもより濡れやすくなってるみたい」
俺だからいつもより濡れると言われて嬉しくなり、気合を入れて舐めてたら母が絶頂した。
見えてる範囲で下半身がビクビクと震えたから絶頂に気付いたんだ。
咥えられてるチンポにも振動が伝わってきたから上半身も震えてたに違いない。
「んふう…もう舐めるのは充分よ、オマンコの準備も出来たから入れて良いわよ」
母がもうSEXして良いと許しを出したので、シックスナインをやめたらバックの態勢になってくれた。
「後ろからが好きなの?」
母はバック好きなのか?と聞く。
「好きだけどそれだけじゃないわ、流石に息子と顔を合わせてSEXするのは少し恥ずかしいから…」
意外と可愛い理由だな。
「アナルを見られるのは恥ずかしくないんだ?」
そう言ってアナルに触れたら怒られちゃったよ。
「あんっ!そこは駄目よ!」
身体を捻ってアナルを触る俺の手をパシッと払いのけてくる。
「可愛い綺麗なアナルが目の前にあったら触りたくなっちゃうよ、無理に指とかチンポ入れないから表面触るのは許してくれない?」
負けずにお尻を撫でてアナルを触らせて欲しいとお願いした。
「絶対に指もチンポも入れないでよ?そんなに触りたいなら表面だけは許してあげる」
顔を真っ赤にして触るのを許してくれた母が元の態勢に戻ったので、マンコにチンポを押し込んでアナルに触れた。
「あっ…ゴム着けないで入れちゃったけど平気?」
初めての母とのSEXに舞い上がっていてゴムの事を忘れていたので確認する。
「ああんっ!もう入れちゃったんだから今更よぉ!そのまま続けて」
どうやら良いようなので腰を振る。
ガチで母とSEXしちゃってるよ!
もっとユルいかと思ったのに意外と良い感じに締まる。
アナルを触る指も忘れずに動かして軽めに押したりしてマッサージみたいにしたら母も喜んでる。
喘ぎ声の止まらない母を突き続けて5分…。
「出そうかも…お尻にかければ良い?」
たぶん中に出しても妊娠しないとは思うけど一応確認はした。
「もう閉経してるから中で良いわ!そのまま中に出しちゃって!」
予想通り妊娠しないようなのでありがたく中出しさせてもらう。
「んほおおおっ!息子の精子注がれてるうぅぅ!イクイクぅ!」
中出しされた事で母も絶頂。
こんな姿見せられて一回だけで終わるはずも無く、立て続けに何回戦かSEXして中出しを連発。
母の方が先にヘバったので、チャンスとばかりに仰向けにさせて顔を見つめ合いながら腰を振る。
「母親の顔してないから見ないでよぉ…」
恥ずかしがって顔を隠そうとするので、その手を捕まえて顔を眺める。
「エッチな顔してる母さんも素敵だよ、キスしても良い?」
余計に恥ずかしくなったのか、横を向いてしまったけど視線だけはこっちに向けてくる。
「好きにしたら良いじゃない…もう…」
母にこんな可愛い一面があったなんて知らなかったな…。
ゆっくりと上体を倒して密着しながらキスをした。
母もそっと俺を抱きしめて舌を絡ませてくる。
その状態でまた中出しさせてもらった。
ここまでやって漸く出し尽くしたのか、チンポが中で小さくなっていくのを感じた。
「はあ…やっとチンポが鎮まったみたいだよ、ありがとう」
感謝のキスしたら母から衝撃発言が飛び出した。
「出しすぎよぉ…複数の経験もあるけど、それでもここまで出された事は無いわよ?これじゃ一日中勃起しっぱなしなのも納得だわ」
まさかの複数SEX経験があるなんて…。

 

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