二児の母となった姉


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実家に帰省した結婚して5年の姉は、二児の母となり日々忙しくストレスも溜まってお疲れの様子だったのでマッサージしてあげる事にした。
「どこもかしこもパンパンに張ってるね…相当辛かったんじゃない?」
「子育ては体力使うからね…二人目はまだオッパイだから夜もあんまり寝れないし」
「マッサージで少しでも楽になると良いんだけど…」
「旦那はこんな事してくれないから、やってもらえるだけで嬉しいよ」
少し肩を揉んだだけでめちゃくちゃ硬かったので、うつ伏せになってもらって足先から全身やるマッサージに変更したんだ。
ママ大好きな子達だから抱っこして歩いたりしてふくらはぎもパンパン。
上へ上へと揉みほぐしていって太ももをやってるとスカートの裾がずり上がってしまう。
直しながらやってたけど姉が喋らなくなって規則的な呼吸音しか聞こえなくなった。
「寝ちゃった?」
声を掛けてみるけど返事が無い。
それなら少しくらいは良いかな?と、わざとスカートの裾をずり上げてパンツ丸出しにさせる。
太ももの付け根を揉む時にマンコを触り、パンツが湿って張り付いて形が浮き出たらピンポイントで触る。
マン汁が染み出してグッチョリ濡れたので、静かにパンツを下げていく。
張り付いた部分が離れる時にニチャ…っと音を立ててマン汁が糸を引く。
茶褐色の小陰唇と、同じ色をした肛門が顕になってヒクヒクと蠢いている…。
太ももの次はお尻のマッサージなので遠慮無く揉ませてもらい、尻肉を左右に開いて顔を近付けて肛門とマンコの匂いを嗅いだ。
肛門のすえた匂いとマンコの卑猥な匂いが一緒に鼻腔を通って肺に入る。
見た目と匂いで俺のチンポは張り裂けそうなくらい怒張してズボンを膨らませていた。
親指を肛門に添えて軽く広げると、すえた匂いが一層強くなる。
次にマンコに添えて軽く広げるとマン汁の量が増して卑猥な匂いが強くなる。
息を荒げて嗅いでいたはずが、気付けば舌を出して肛門もマンコも舐めていた。
癒すつもりがこんな事してごめん…。
舐めていると姉の腰が持ち上がり始め、呼吸もフゥー!フゥー!と荒くなっているのに気付く。
うつ伏せで顔を真下に伏せていた筈の姉が、いつの間にか顔を横に向けてこちらに視線を送っていた。
「あ…」
「良いよ…続けて…」
舌を離すと姉が発情した目で続きを許可してくれたんだ。
「良いの?」
「最初から気付いてたし…」
「でも舐め続けたら我慢出来なくなって最後までしちゃうかもよ?」
「私だってここまでされたら我慢出来ないよ…良いから続けて…」
また肛門とマンコを舐めながら俺はズボンとパンツを脱いだ。
恥ずかしいくらい我慢汁が出てる…。
血管もバキバキに浮き出て過去最高の張り詰め方をしたチンポになっていた。
舐めやすい角度に浮いていたお尻を更に上げて猫が伸びをしているようなポーズをとる姉。
「早くぅ…それ欲しい…」
姉の視線は俺のチンポを見つめていた。
「入れちゃうよ?」
もう姉弟とかどうでも良くなってて、避妊もしないでチンポをゆっくりと押し込んでいく。
「んふうぅぅ…凄く硬い…旦那のよりずっと良い…んっ!奥に当たって…まだ入ってくるぅ!」
「凄えキツキツ…子供二人産んだとは思えないマンコだね」
「ふあぁぁ…ヤバい…旦那のより弟のチンポの方が気持ち良いなんて…このチンポでイキたいぃ…」
「動くよ?一緒に気持ち良くなろう」
激しいのは疲れさせちゃうと思い、優しくゆっくりとしたSEXをする。
「良いよぉ…優しいSEX好きぃ…気持ち良い…あ…あんっ!奥グリグリぃ!それ好き!んんっ!」
全部入れて腰を回してポルチオを捏ねたら姉が絶頂してしまった。
「くうっ!イッてるマンコめちゃくちゃ締まる!そんなに締めたら…出る!出ちゃう!ああっ!」
避妊してないから中で射精するのはヤバいと解ってるのに、込み上げてくる精子を止められなくて姉の奥で射精してしまった。
「んひっ!ひっ…あああ…弟の精子が入ってくるぅ…中で広がってくの判るよぉ…」
「締まりが凄すぎて出ちゃった…中に出してごめんね」
「気にしないで…あんたの精子が広がってお腹の奥から温かくて気持ち良いよ」
「まだ入れたままにして良い?このままマッサージの続きするよ」
姉にまた身体を伸ばしてうつ伏せになってもらい、マンコにチンポを入れたままお尻のマッサージをして腰と背中も揉んでいく。
「ふう…ふう…オマンコにチンポ入ったままだから…マッサージで感じちゃう…ふう…んふっ!」
手に軽く体重を掛けて押す時にチンポを奥に押し付ける感じになるから余計に気持ち良くなってるのかも。
腰を振ってはいないけど、奥を圧迫されてまた姉が絶頂した。
「動いてないのに締め付けが凄くて全然萎えないよ、このままでもまた出ちゃいそうだ」
「もう一回出してくれるの?もっとお腹が熱くなっちゃうね」
マッサージSEXで身体の背面を終えたのでチンポが抜けないように姉を回転させて仰向けにする。
脚を抱え込んでマッサージしつつ舐め、少しだけ腰を振ったら射精してしまった。
「ううっ!また!ああっ!はあ…はあ…2回目も中で…ごめん…」
「んふふ…すっごく気持ち良いよ…こんなマッサージなら一日中でも受けていたいなぁ…」
「マッサージはまだ終わりじゃないから続けても?」
「全身してくれるんでしょ?」
「うん」
「気持ち良くって疲れも取れるマッサージなんて最高じゃん?最後までして」
許可をもらったのでシャツを捲り上げてお腹と胸も優しく揉む。
「母乳溢れてきてるね、飲んでみて良い?」
「おいで」
上半身を倒して姉のオッパイに吸い付いたら勢い良く母乳が吹き出して一瞬咽せそうになったよ。
美味しいとは言えないけど姉の母乳を飲める嬉しさで、赤ん坊のようにいっぱい吸ってしまった。
「弟にオッパイ飲ませてあげてるの何か変な感じだね、私の子供みたいに思えちゃう」
ふんわりと俺を抱きしめて頭を撫でられ、俺も姉が母親のような感覚に陥る。
「ママ…また出ちゃう…」
「よしよし…ママの中にいっぱいオチンポミルク出しましょうね〜」
ふざけてると思われても仕方ない言い方をしたのに、姉もノッてくれた。
授乳手コキはプレイでよく聞くけど、授乳SEXは聞いた事が無かったのに自然と受け入れられる。
射精しながらオッパイから口を離して姉を見つめると目を閉じてくれたのでキスもさせてもらった。
すると姉の俺を抱きしめる力が強くなり、舌をネットリと絡ませてくる。
まだ少し射精が続いてる状態で腰を動かしてSEXを続けた。
俺も姉を強く抱きしめたくなり、抱き起こして座位になった。
キスを続けながら精子を振り絞って続けて射精。
「んは…マッサージ終わり?」
「後は腕だけだね」
「それはフェラしながらでも出来る?」
「フェラもしてくれるの?」
「いっぱい気持ち良くしてくれたお礼だよ」
座る俺の股の間に姉が屈んでチンポを咥えたので、片腕ずつマッサージしていく。
SEXさせてくれた上にフェラまでなんて…姉の優しさに感動しながら口にも精子を出した。
片腕につき一回ずつ口に射精したのに、終わるまでチンポから口を離さなかった姉。
最後にチンポを強く吸いながらゆっくりと口を離し、口の中に溜まった2回分の精子を見せつけてから飲み込んでくれた。
「これからはもう少し帰省の回数増やすから、また今日と同じマッサージしてくれない?」
「俺から頼みたいくらいだから喜んで!」
「あんたが家に来ても良いからね?」
「毎日通っちゃいそうだよ」
「旦那に見つからなければ毎日でも良いけどね…ふふ…三人目は弟との子供かなぁ?楽しみだね」
姉は俺との子供でも妊娠したら産んでくれるつもりらしい。

 

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