中学に上がった弟がそれまで幼馴染として接していた朋恵と付き合い始めた。朋恵は生まれた時からの付き合いで自分も朋恵を妹のように思っていた。思春期が始まった頃の2人は色々デートしたりしていて青春を謳歌しているようだった。
クリスマス直前になって朋恵から「相談が」と言われたので学校近くの公園の東屋で待ち合わせて話を聞いた。どうやらクリスマスデートの時に初体験をする約束をしているらしいが、何をすれば良いのか分からないのだそうだ。そこでレクチャーを頼まれた。自分自身もそんなに回数こなしていないので少し戸惑いつつもどんなことをするか、と基本的な手順を伝えた。その後も何度か朋恵と会ってレクチャーした。
朋恵は心配性で「私のお股、変じゃないですか?」と見せてくることもあった。まだ産毛程度の綺麗な割れ目で何も変なところはなかったが、ちゃんとみてやらないと心配になりそうだったので割れ目を広げて中を覗いたりしてみた。穢れのない綺麗な割れ目で新鮮味があった。ついでに顔を近づけて匂いも堪能した。ほんのり甘酸っぱい匂いがするがそれでも綺麗にしているのかほぼ無臭だった。
思いつきで割れ目に舌を這わせると朋恵はとても驚いた様子で「え!?汚いよ!」と逃げようとしたが、足を掴んで引き寄せて中までしっかり舐めた。ついこの間までランドセル背負っていた女の子の雑味のない割れ目を味わえた。
舌先で小さなクリトリスを弄ると「はぁぁぁぁん」と少し大きな喘ぎ声をあげる。舌でこね回しているとだんだん勃起してきたのか硬いものがわかるようになった。12歳の少女のクリトリスの勃起を舌で感じていると言う異常な状態に下半身はバキバキになっていた。舌を奥の方まで這わせていくと特定の部位で朋恵が特に色っぽい声を出すところがあった。その部分を重点的に舌先で刺激すると朋恵は上擦った声で「あっ!なんかくる!やばい!」と連呼していて最後は「あああぁぁぁ〜」と叫んで仰け反った。少しおしっこを漏らしたが気にせず飲んだ。
しばらく下腹部が大きく波打っていてその動きですらエロく感じた。
朋恵が落ち着くのを待って「どうだった?」と聞くと「なんかすごく気持ちよかった」と嬉しそう。舌先でそれなりに奥までほぐしたので「ついでにやって見ない?」と持ちかけると少し悩んでいる様子だったが畳み掛けるように「弟は多分初めてだから朋恵が初めてかどうかなんて分からないよ。しかも多分テクニックとかないから痛いだけかも」と言うと「じゃあ、する……」と答えた。
朋恵の目の前でズボンとパンツを下げてバキバキに勃起したペニスを見せつけた。それをたまたま持っていたウェットティッシュで綺麗に拭いて触らせた。朋恵には小1の弟がいたのでペニス自体は見慣れているはずだが、ここまで血管が浮き出たものは見たことないだろう。恐る恐る手を伸ばす朋恵が初々しくて先走り液が出ていた。
朋恵の指が触れた瞬間にピコンっと動かすと「キャッ」と手を引っ込める。手を掴んでペニスを持たせて上から握って手を動かすと朋恵に手コキされているように感じられて弟に対する愉悦感と征服感がすごかった。手を動かしながら「弟のはここまで大きくないかもしれないけどがっかりしないであげてね」というと朋恵は「そ、そんな……」と赤面。
気持ちよかったのでこのまま出すのはもったいないと思い、朋恵の手を離させて「じゃあ、優しくするね」と言って仰向けに寝かせた。
脚を持ち上げて体の間に割って入り、産毛が生えた可愛らしい割れ目を押し広げるようにあててゆっくりと押し込んだ。入口は「ネチョォ」と音を立てて入ったが、奥はきつめで押し返される。朋恵はドキドキした面持ち。おでこにキスしてから「ちょっと痛いかもよ」と予告してから思いっきり力を込めて突っ込んだ。
実際は違うのだろうけれど、感覚的には薄いゴム膜を貫通したような感じがした。朋恵は「んっ痛っ」と小さく嘆いただけで耐えていた。
狭いので奥にあたるにはあたるがまだ未熟で未開発なのですぐ押し戻される。その圧に耐えながら強引に動かし続けて最後はクリトリスに手を伸ばしていじってそれでイかせると同時に朋恵人生初の中出しをさせてもらった。
ただでさえきつい中がイく瞬間はさらにキツくなりペニスが引きちぎられるのではないか、と言う感覚になった。
ひと通り中に出してからペニスを抜くと続いて破瓜の血が混ざった薄ピンク色の精液が垂れてきた。下腹部を軽く押して残りを出してからウェットティッシュで綺麗に拭いた。朋恵は「これでなんとかなるのかな?」と言っていたので優しく抱いておでこにキスしてやると嬉しそうだった。服を整えて朋恵を家の前まで送ってから帰ると弟が少し恥ずかしそうにしながら話しかけてきた。
弟は朋恵と初体験をするつもりという話をしてきてやり方を教えて欲しい、というのだ。やり方は適当なAVを見せて、口ではコンドームを着けろ、としつこく言った。
クリスマスデートの後、弟は「兄貴のおかげで良い感じにできた!ありがと!」と言ってきたが、朋恵からは「一方的に気持ちよくなっちゃって全然ダメだった……この後、シて?」と誘われたので外で待ち合わせして抱いた。
朋恵は弟に完全に冷めていたが、学校で気まずくなるのが嫌だから、と付き合いは続けていて受験期に自然消滅したようだったが、自分とは高校に入学してからも続いていたので若干弟には悪い気がしたが、これも運命だ。
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弟の彼女を取った
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