キッチンで料理をしている母さんは珍しくないので、気にせず後ろを通って冷蔵庫からジュースを出そうとしたんだけど…。
何故か警戒されてるような感じがして不思議に思えたんだ。
俺が何もせず冷蔵庫からジュースを出してたから警戒を解いてまた料理を再開したので、もう一度後ろを通る時にスカートの中を覗いてみた。
すると不自然にパンツの一部が盛り上がってて、明らかに何かが入ってるように見えた。
だから警戒してたのか…。
母さんは鍋の中身をかき混ぜて俺が覗いてるのに気付いていない。
力任せは危険なので軽めに盛り上がってる部分を下から上に向かって叩いてみた。
あひゃっ!と変な声を出して持っていたお玉を落としてしまう母さん。
顔をこちらに向けて恥ずかしそうにしながらもキッ!と睨んでくる。
俺は叩いた感触からバイブかディルドだと判断して、盛り上がり部分を掴んで少し早めに上下に動かす。
んふうっ!やめ!と、膝を震わせて俺に制止の言葉をかけてくる。
動かした感じからしてマンコじゃなくてアナルに入ってるのかな?
抜き差しが硬いんだ。
母さんてばアナルが好きなの?と声を掛けつつ奥まで突っ込んでグリグリしてみる。
やめ…ダメ…と声に力が無くなってきた。
否定しないって事は正解なんだろう。
掴んだ部分にスイッチのような物があると感じたので、それを動かしたらウインウインと首振りしてる感じが手に伝わってきた。
んふっ!くっ…と必死に喘ぎ声が出ないように耐えてるようだ。
母さんは膝から崩れ落ちないように手で身体を支えてるから、隙をついてパンツを一気に膝まで下げた。
丸出しになったお尻に太めのバイブが突き刺ささって動いている。
やっぱりアナルに入ってたよ。
ダメだと言ってる割にパンツを引き上げようともしない。
俺は犯され待ちしてると考えて自分のパンツも膝まで下げてチンポを出した。
アナルに入ってるバイブを引き抜き、チンポに唾を塗り付けてまだ俺にお尻を向けてる母さんのアナルに一息で奥までチンポを突っ込んだ。
んひっ!?と悲鳴なのか喘ぎ声なのか判断し難い声を出した母さん。
俺の方が背が高いから腰を伸ばすと母さんの足が浮いてしまう。
アナルを犯されて宙ぶらりんになり何も抵抗出来なくなった母さんの腰を抱き、ガンガン突き上げる。
ああああっ!壊れちゃう!と悦びの声を上げてる。
アナルだから中で良いよね?と、確認すると同時に射精した。
返事をする前に直腸に射精されてしまった母さんは宙ぶらりんのまま絶頂している。
鍋が焦げるよ?と注意したら震える手で新たにヘラを掴んで鍋をかき回し始めた。
そんな母さんに俺はアナルが寂しいなら俺に言ってよ、いつでもチンポ入れてあげるよって耳打ちした。
母さんは俺がアナルにチンポ入れて中で射精までするほどアナル好きだと知らなかったから仕方ないじゃない…と、意外な一面を知って嬉しいような強引に母親のアナルを犯す息子に呆れてるような複雑そうな声で言った。
俺も母さんがアナル好きなんて知らなかったから早く知りたかったよと言うと、今度から欲しくなったら教えるからチンポの準備しておいてって…。
妊娠しないから中で射精し放題のアナルは大好きなので、いつでも入れられるように常に勃起させておくと約束したよ。
母さんの素振りが不自然だったので後ろからスカートの中を覗いてみた
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