母さんも妹も家の中だと普通に下着姿でウロウロするから目のやり場に困っちゃう。
妹は父さんに見られらのだけは嫌がって、父さんが居る時は部屋着を着るようにはしてるけどね。
それで父さんが接待ゴルフで妹が友達と遊びに出掛けて家に母さんと俺しか居なかった日、母さんがソファーにうつ伏せで寝ちゃってたんだ。
いつものように下着姿でね。
二人きりの状況でムラムラが抑えきれなくなった僕は心臓を高鳴らせながら母さんのお尻を触ってしまった。
ムニムニた弾力のあるお尻。
脚の方から下着に手を入れて触ってみたけど起きない。
母さんの肌ってスベスベと滑らかで触り心地良いな…。
親指を横に開いて割れ目に沿わせたら肛門に触れた。
どんな肛門か見たいなぁ…。
上手く脱がさられるか判らないけど脱がせちゃおうかな…。
パンツに手を掛けて下げてみたら意外とスルスルと脱がさられる。
脚を閉じて真っ直ぐ伸びてたのも脱がせるのが楽だった要因かもしれない。
パンツを脱がせて脚から抜き取り、息を荒げながらお尻の肉を開いた。
黒に近い焦茶色の肛門がヒクッと動いた。
なんて卑猥なんだろう…。
今朝トイレから出てくるの見たから臭いかな?
鼻を近づけて嗅いでみたらツンと鼻をつく臭いがした。
美人なのにこんな臭いさせちゃったら駄目だよ…。
臭いけど嗅ぐのをやめられなくて、変な欲望に駆られて舌を伸ばした。
こんなに臭い肛門を舐めたらお腹痛くなりそうだと思いながら舌を肛門にくっつける。
臭いけどちゃんと拭いてあるから味はしなかった。
くっつけた舌を上下に小さく動かすと肛門がヒクヒクと収縮を繰り返した。
もっと舐めてと言ってるように見えたので肛門に吸い付いて舌先で穿るように舐める。
ああ…母さんの肛門舐めちゃう変態息子でごめん…。
パンツの中で勃起してたチンコは我慢汁を大量に出してパンツがヌルヌル。
僕は肛門に吸い付いたままパンツを脱ぎ捨てた。
絶対に母さんを起こしちゃうのは解ってた…でも自分を止められなかった。
母さんの下半身に跨ってチンコに唾を垂らして我慢汁と混ぜて塗り広げる。
しっかりとチンコを保持して母さんの肛門に押し当てて、ゆっくりと腰を前に突き出していった。
ムニ…ンヌゥゥ…とチンコが肛門を無理矢理押し広げて少しずつ入りそうになっている。
「っ!!」
やっぱり母さんが目を覚まして上体を反らした。
「誰!?何やって…そこは違うでしょおぉ!」
「ごめん!肛門舐めてたら我慢できなくて!優しくするから!」
嫌がってるけど無理矢理亀頭を埋め込んだ。
「あぎっ!ああっ!馬鹿…入れるならそっちじゃないでしょうがぁ」
「肛門に入れてみたかったんだよ、奥まで入れちゃうね」
「あがぁぁ!待って!本当にお尻の奥までぇ!」
「へへ…全部入ったね」
「んひっ!?ほひっ!やだ…動いてる…お尻はSEXする場所じゃないってぇぇ!」
「アナルSEXってあるじゃん、肛門気持ち良いよ?」
「お母さんはお尻が焼けそうよぉ!もっと優しく…捲れちゃう!」
ゆっくりでもズルズルと大きく動くのは痛かったみたい。
だから奥の方だけで小さく優しく突いてみた。
「おふう…お尻でSEXだなんて…ああ…でもそのくらいなら気持ち良いかも…」
「僕は肛門に入れたの初めてだけど母さんも初めて?」
「若い頃に一度、当時の彼に無理矢理入れられた事はあるけどそれっきりよ」
「あるんだ?若い頃って何年くらい前?」
「もう30年は昔の話よ、あの時は18だったから」
「18で肛門の処女奪われちゃったんだ?凄いね」
「あの時も嫌だって言ったのに無理矢理犯されて泣いたわ…それが原因で別れたけど」
「嫌な事を思い出させた?」
「本当よまったく…でもあの頃よりもすんなり入ったのは舐められてたから?」
「初めての時に彼氏は舐めたり何か塗ったりしなかったの?」
「何も無いわよ、いきなり入れられて痛いったら…」
「マンコも濡らさなきゃ痛いのに肛門が乾いたままとか頭おかしくない?」
「まあでも肛門舐めるような人がいると思わなかったわ、それも息子が…」
「いつも下着姿で大きなお尻プリンプリンさせて家の中歩いてるから気になってたんだ」
「そんな目でお母さんを見てたのね?いやらしいんだから…」
「えへっ…どう?少しは肛門慣れてきた感じする?」
「まだ苦しいと言うか無理矢理押し広げられてる感じはするけど焼けるような痛みは無くなったわね」
「意外と中は広くて中折れしそうだから一旦入り口までチンコ引いて良い?」
「ゆっくり引いてよ?」
ズルズルっと引いてきて肛門に亀頭を引っ掛けて小さく動かす。
「このコリコリした肛門で擦るの気持ち良いよ」
「ねえ、オチンチン汚れてない?ちょっと臭いわ」
「あ〜、少しウンコ付いてるね」
「って事はお尻の穴も汚れてるでしょ?終わったらお風呂に入るわよ」
「洗わないと家中臭くなりそうだね」
話しながらまた奥まで突っ込む。
「ひうっ!?」
「入り口と奥の両方で違う気持ち良さを味わえて肛門て良いね」
「まだ出ないの?お尻の穴が広がっちゃうわ」
「もう少ししたら出るからもうちょっと待って」
「待っても何もあんたが乗ってお尻にオチンチン入れてるから動けないわよ、はあ…息子に犯されてイクのを待つしかないなんて…」
「あっあっ…込み上げてきた!出そう!このまま中に出すから!」
「んうっ!!ああ〜っ!」
「肛門がキュッ!キュッ!てリズミカルにチンコ締め付けて精子が一回一回途切れるたびに凄い勢いで出てる」
「あふっ…息子にお尻を犯されて中に出されちゃった…はあ〜」
「疲れたの?お風呂入ってゆっくり休もう?」
「疲れさせたのはあんたでしょ!もう…下着で居たらお尻を狙われ続けるんじゃ家の中で安心できないわね」
「今日みたいに二人きりになれたらまた犯したいけど、いつも父さんか妹のどっちかは居てこんな事出来ないよ」
「そんなに堂々と犯したいなんて言わないわよ普通は」
母さんに呆れられちゃった。
家族だからと油断しすぎじゃない?
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