誰だ
俺の嫁の体を触っているのは
嫁は結構な年になってしまった、昔は若かったけど・・
２３歳の時に知り合った、同じ新入社員だった
そして口説いた
始めて裸を見たのは嫁が２４歳
少しぷっくりしてたなあーー
おっぱいは恰好良かった、下に手をあてて持ち上げるとぷりぷりして
素手が気持ち良かった
下もぷっくりとしてた
毛をかき分けて目の前に扉が
それを開いた
そこに舌とちんちんを
痛がっていたなあーー
俺のはそんなに大きくないから嫁に安心しなと言いながら入れていた
嫁は始めてだと言っていた、本当かどうかはわからない
三度目からは俺の背中に爪を立てるくらい、感じていた
そして大きな声も出すようになった
結婚して堂々とセックスが楽しめる
結構楽しんだなあーー
体位は結構研究した、でも結局正常位が一番いい
嫁は俺の上に乗って俺のはつまんで自分のあそこにもっていき
差し込む
そんなやり方が好きだったみたい、希望に答えてやった
希望に答えられなかったのは
残念な事に
俺のが小さくて速いこと
本当に残念だ、でも嫁から文句を言われた事はなかった。
話しを戻る
俺は出張から一日早く帰ってきた
たまに嫁を抱こうかなあ・・なんて思っていた
嫁も俺も３８歳
する人は毎晩するだろう
しない人は年一回かも
俺達は月一回かな？
急に帰って脅かそう、嫁の好きなお菓子をお土産で買ってきてるし・・
ドアにキー
そっと
あれ？リビングにいない、どこ？
寝室かな、具合でも悪いのかな？
「あああ」なんだ、なんだ・・・
その時の恰好
俺の脳裏にこびりついた
横になった嫁、それも全裸
そしてだれか男が
嫁のあそこを覗きこみ、舌でさぐっている
嫁の顔は男の一物の前に、咥えているのだ
いわゆる６９ってやつだ
二人共夢中で俺が近づいてるのも気が付かない
俺はスマホ
ストロボがひかり
やっと気が付いた、でも俺は反対側からも撮った
男のものを口から出した嫁の顔は、見た事のない驚きの顔
「なんで、なんで」
「あわわわーー」
そんな会話、俺は男の縮み始めたものをスマホ
なんだ俺とそんなに変わらないじゃないか、なんて
全裸でいるのが恥ずかしいのか嫁はシーツをまとった
男はパンツを探して履こうとしてる
俺はそれを見ていた・・スマホで
男は家から出て行こうとしてる
俺は「お名前は？」と聞く
男は名乗った、で名刺を出させた、嫁の会社の部長さんだった
「奥さんよんで４人でお話しましょう」と言うと
「それは困る」だって
「あとでお話をさせてもらいますので、帰らせて下さい」だって
俺は了解した、男は帰って行った。
嫁に「いつからだ？」と聞く
今日初めてよ、だって
「中に出したのか？」「まだしてない」だって
なんか嘘くさいがとりあえずそこで話しを終えて今後の事は考えると言った
翌日会社に行こうとしてる嫁に部長に会いに行くのか？と嫌味を
すると「休みます」だって
「俺は会社に行くぞ」と言って家を出ると自分の会社に行かず嫁の会社に
そして部長に面会を
かまをかけた
嫁が全部話した、大部前からの関係みたいですね？嫁の話が嘘かもしれないんで
いつが最初ですか？
一年前からとの話し
いつも中に出されてるんですか？
大丈夫な時だけです
これからどうされます？
「会いません、そして慰謝料を」「どの程度？」百万との話し
一発いくらになりますか？２万円位？安い女ですねえ
「話になりません、奥様に相談するか会社の偉い方に相談させてもらいます」
「それは困ります」
「では次回もう一度お話を」と言って帰った
「嫁に今日部長に会ってきた
一発２万円だと、君が稼いだ金だから君が受け取れよ百万だってさ」
と言うと嫁は下を向いて何も言わなかった
「私、離婚したくない」「それは考えないとね」「別れたくない」
多分実家への聞こえとか世間体とかの問題だろう
「じゃあ、気持ちをまとめるまでは夫婦と言う事だね」「はい」
「俺達もするか夫婦だもんな、脱いで」
嫁は少し喜びの顔をした
寝室に行くと嫁は全裸になり横に
俺はそれを見下ろしている
俺も脱いだ
俺の性器を嫁は捕まえた、すぐに嫁の口に
上手だーー嫁のフェラは最高、これはプロとして稼げる
逝っちゃうよ、俺は嫁の口から抜いた
嫁の性器を広げた、ああ、ここに部長のちんちんが入っていたんだな
なんて
なんか汚いなあ、なんて思えた、そんな事を思ったら、小さい俺のがもっともっと
小さく・・
「もういいよ、無理だ」
そしてこれからの事を考える
終わりです次は②で