飲み屋で働く母と姉

母は飲み屋を経営していて、そこで姉も働いてるから二人とも帰宅は深夜になる。
父は普通にサラリーマンだから夜は早く寝てしまうので、昼過ぎからバイトの俺だけでも二人の帰宅を出迎えようといつも起きて待ってるんだ。
二人は付き合いで飲まざるを得ない時もあれば飲まずに素面の時もある。
飲んでる時は理性が働いてないから良い思いが出来たりして嬉しかったりするんだよね。
先日は二人とも飲んでて、出迎えた瞬間に抱きつかれて二人からベロチューされた。
足元が覚束無い二人を支えて一旦リビングまで運び、ヘラヘラ笑ってる二人の服を脱がせていく。
ブラもパンティも脱がせたら二人の間に座って手マン。
身内にこんな事されても酔っ払った二人はマンコ濡らして喜んでる。
絶頂寸前まで手マンしたらやめて風呂場に連れて行く。
イキたいイキたいとうるさい二人と一緒に俺も風呂場に入り三人でシャワーを浴びる。
二人が俺の身体に胸を押し付けてきてチンポを手で洗ってくれるので、俺も手マンの続きをして絶頂させる。
チンポ入れて欲しい？と聞くと二人ともケツを向けてきて欲しがるので、順番にチンポ入れてあげるんだ。
母は閉経してるから中出しして、姉には顔射する。
そして二人にチンポを舐めて綺麗にしてもらう。
風呂から出たら寝巻きを着せてベッドまで運び、おやすみのキスをして寝かせてやる。
翌朝になれば記憶は消えてるから出来るんだよ。