とある会社の代表取締役をしている母は、常に平常心を保って理性的な判断をするべき立場だからと、息子の俺を職場に朝早く連行してデスクの下に隠す。
デスクの向かいには出入り口があり、そこから役員や他の社員が社長である母の承認が必要な書類?を持って入室してくる。
その時の母の格好は上はビジネススーツでビシッと決め、下はスカートもパンティも脱いで大きく股を広げて俺にマンコを舐めさせている。
息子にマンコを舐めさせているとは思えない冷静な対応をしているので誰も気付かない。
絶頂するのも顔には出さず凛としたまま太ももで俺の顔を挟んで下半身をビクビクと震わせるだけ。
こんなにマンコ濡らして絶頂までしてるのに誰一人気付かないって凄いよね。
人が居なくなると艶っぽい顔になって俺のクンニを褒めてくれる。
ご褒美は母の尿。
零さず飲むように言われてマンコに吸い付いて全部飲む。
放尿中に人が来ると途端に凛とした振る舞いで対応してる。
でも実際は息子に飲尿させてるんだけどな。
ブルッと一瞬震えて放尿を終え、また人が居なくなると零さず飲めた事も褒めてくれる。
こうして終業時間になるまで8時間マンコを舐めさせるのが母なりの特訓らしい。
昼休憩はしっかりご飯食べさせてくれるからな?
母の手作り弁当は美味しいから大好きだ。
ただ薄味の物もあるので、塩気を足す為にマンコに入れてから食べたりもする。
だから午後のマンコは食べ物の匂いと味がして更に美味しくなるんだ。
常に平常心を保つ特訓だって
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