ゲームやってたら妹が遊ぼう遊ぼうと肩を揺らしてくる。
「煩いな…一人で遊んでろよ」
相手にされないと判ると揺らすのをやめてくれたので、自分の部屋に戻ったのかな?と思ってた。
しかし!妹は予想もしない行動に出たんだ!
いきなりジャージの腰ゴムの部分を引っ張って下に伸ばし、ついでにパンツも同じようにして俺のチンポ出して掴みやがった。
FPSやってる最中だったから危うく死にそうになったがギリギリ耐えた。
やめろと言ってもやめずにチンポ舐めてくる。
今が一番集中しなきゃいけない場面なんだぞ!
途中でやめられないから妹を無視して集中してたらマジでチンポ咥えやがって、妹のフェラチオに耐えるのとチームを勝利に導く事と二つを意識しなきゃならなくなった。
耐えに耐えて何とかチームが勝利した瞬間、気が緩んで妹の口の中で射精してしまった。
「うおっ!おふっ!ヤバ…すまん!出ちまった!」
いくら何でも妹の口の中に出したのは申し訳ないと思い、謝って下を見ると妹はまだチンポを吸ってる。
根元から先っぽに向かって手で扱き上げてザーメンを搾り出してくれてるんだ。
「お前…口に出されて平気なのか?」
「ん…飲んじゃった…てへっ」
「飲むようなもんじゃないだろ」
「一人で遊びのつまらないからチンポで遊ばせてもらったんだもん!飲ませたのはお兄ちゃんでしょ?いけないお兄ちゃんだね」
「兄のチンポ咥える妹の方が悪い妹だろうが」
「へへっ…遊んでくれてありがと!部屋に戻るね!」
「お、おい!マジか…勝手にフェラチオして飲んで終わりかよ…」
さっさと部屋から出ていってしまい、飲まれてもまだビンビンのチンポが寂しそうだ。
こうなってる責任は妹に取ってもらわなきゃ!と、俺は妹の部屋に行った。
すると妹はベッドにうつ伏せで友達と通話しているようだった。
「勝手に終わらせて部屋に戻ってんじゃねえよ」
妹のお尻をペシンと叩く。
「痛い!友達と話してるんだから邪魔しないで!」
通話口を手で押さえて怒り、また通話に戻る妹に仕返ししようとズボンとパンツを無理矢理一緒に引き下げた。
「ひっ!?」
お尻を丸出しにされて驚いて声を出してしまった妹は通話相手に何でもないと誤魔化しながら後ろに手を回して俺を叩いてくる。
そんなの無視して足から完全にズボンもパンツも抜き取った俺は妹の足の間にうつ伏せで寝転んでお尻の割れ目に顔を埋めた。
通話相手にバレるわけにはいかないと必死に誤魔化しながら叩いてくる。
無視してお尻の肉を左右に開いてアナルを嗅ぎマンコを舐める。
「ふっ…ふうっ…ふっ…」
通話どころではなく荒い呼吸を繰り返す妹。
相手は心配されて我に返って返事をしている。
どっちにチンポ入れるかな…中出ししたいからアナルにするか…それともマンコに入れて危険な中出しするか悩むな。
舐めながら悩みに悩んで両方に入れる事にした。
最初はマンコに深く入れる。
「ひうっ!?」
両脚を跨いでマンコに生ハメした俺を変な声上げて睨みつけてくる。
お構いなしに腰を振って犯した。
携帯を落としてアヘる妹。
だらしない顔してやがるな。
何とか返事を返してるが上の空な返事だ。
ビクビクと痙攣したのでイッたと判断した俺がチンポを抜くと妹は一瞬安心した顔になった。
しかし次の瞬間、俺がアナルにチンポを突っ込んだので仰け反っていた。
「ひぎっ!?」
携帯から友達が大丈夫!?と叫んでる声がする。
「大…丈夫…」
息も絶え絶えって感じで妹が返事を返してたので腰を打ち付けた。
妹は落とした携帯を両手で掴んでベッドに顔を伏せてしまっている。
相手が何か話してるようだが、返事も出来なくなってしまったようだ。
「んふう〜、んふう〜.んふう〜」
伏せた顔からそんな息遣いが聞こえてきた。
あまり通話相手を待たせると悪いと思い、俺は我慢せずに出したくなったらすぐにアナルに中出しした。
「ふぐっ!?んふう〜!んふう〜!」
アナルに中出しされてより一層激しい息遣いになった妹は、そのまま深呼吸して息を整えてから顔を上げた。
もの凄い目つきで俺を睨んでらので携帯を指差して返事しなくて良いのか?とゼスチャーした。
ハッとして慌てて返事を返してる隙にチンポを抜いて自分の部屋に逃走させてもらったよ。
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やられたらやり返すよ?
1文字数:1764
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